【青山繁晴氏】地震と航空事故、総裁選への想いを語る！！危機管理の専門家として経験と知識を活かす！！命の一滴までを捧げきる覚悟を持ち謙虚に大胆にいつも通りに臨む！！【メディアが報じない保守系News】

いつもご視聴頂きありがとうございます。
【青山繁晴氏】地震と航空事故、総裁選への想いを語る！！
危機管理の専門家として経験と知識を活かす！！
命の一滴までを捧げきる覚悟を持ち謙虚に大胆にいつも通りに臨む！！

＜関連リンク先＞
◆青山繁晴著　戦 TELL-ALL BOOK (ワニブックスPLUS新書)
https://amzn.to/4743EPN
◆青山繁晴著　わたしは灰猫 そして、灰猫とわたし (扶桑社文庫) 文庫
https://amzn.to/3TNJIwU
◆青山繁晴著　夜想交叉路
https://amzn.to/3tvp0qR

◆【ぼくらの国会・第653回】ニュースの尻尾「総裁選はどうなる」

◆チャンネル登録はこちらをクリック！！
http://www.youtube.com/channel/UCBNwYV6xNX6tfKSWqcYf-2g?sub_confirmation=1

◆セカンドチャンネル「hirokumaTV」もBAN対策でご登録を！！
https://www.youtube.com/c/hirokumaTV

◆Twitterのフォローはこちら
Tweets by hirokumach

＜引用先＞
◆青山繁晴の道すがらエッセイ～On the road たった今、日本国の首都の初日の出を仰ぎました
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5125
◆青山繁晴の道すがらエッセイ～On the road 犠牲者に深い哀悼の意を表し、被災者にこころからのお見舞いを申しあげ、自衛官、警察官、海上保安官、消防士の献身をお支えします
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5126
◆青山繁晴の道すがらエッセイ～On the road 長年、連携してきた海上保安官が、被災地救援という尊い任務のなかで犠牲になられ、ほんとうは言葉もありません。御霊に尽きない思いを捧げつつ、管制機能の危機を考えざるを得ません
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5127
◆あ　死ぬかと思った

死ぬかと思った pic.twitter.com/S7rDPmyssl

— あ (@alto_maple) January 2, 2024

◆青山繁晴の道すがらエッセイ～On the road 我を祝うにアラズ
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5121
◆青山繁晴の道すがらエッセイ～On the road 『なぜ、自分で何度も読んでしまうんだろう』
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=5119

#青山繁晴
#ポスト岸田
#自民党総裁選

◆ボイス:こえやさん
https://www.koeyasan.com/

皆さんこんにちはひくです今回も動画を ご覧いただきありがとうございますそれで は今回は危機管理が専門である青山茂春 議員が今回お正月に起こりました地震と 航空機の事故について語られていますまた 今年に行われる自由民主党の総裁選挙に ついての思いも語られていますので今回は こちらの情報を紹介いたしますそれでは まずはこちら青山茂春の道エッセブログ です青山茂春議員がに起った地震と航空機 の事故そして総裁戦への思いについて語ら れていますので順を追って紹介をしていき ますまずは1月1日の地震発生前朝6時 57分の記事ですたった今日本国の首都の 初日の出を仰ぎました日本の本物主人公で ある主権者の皆さん心からあけましてお めでとうございます皆さんと一緒に信念を 迎えることができましたことに深い感謝を 申します自由民主党総裁選挙の挙行される 年となりました謙虚に大胆にいつも通りに 望みますということで青山市は元旦の朝 改めて総裁戦への思いと意気込みを短く 語られていました何度も言いますがこれは 地震発生前の投稿ですので勘違いなされ ないようにお願いいたします続いてこちら も青山市のブログ1月2日地震発生後で 航空事故前の14時21分の投稿です ちなみにこの時刻は性格を着するとブログ を書き始めた時刻になります犠牲者に深い 愛刀の意を表し被災者に心からのお見舞い を申し上げ自衛官警察官会場保案官消防士 の検診をお支えします元日にまたしても 身震いする恐ろしさの大自然の脅威に襲わ れました地元選出の衆議院議員参議院議員 いずれでも守る会メンバーとも連絡を取り できる限りの対応をいたしています依然と して救命が最大課題であると同時に復旧の 取り組みも冬の北陸であるだけに急がねば なりません被災地は負傷私とも縁の深い ところです現在は地元市の北国新聞に コラムを連載し個人的にも北陸に深い関心 を持って何度も訪れていますまた被災の 1番深刻な地の1つ穴水町はこ坂本み官房 長官とのご縁で記者時代からよくお尋ねし ていますそれだけに衝撃も非常に大きい です専門分野の1つの危機管理の経験と 知識を非力ながら生かしていきたいと考え ていますということで青山市は北陸の地に ご縁があり衝撃を受けている様子が伺え ますまた危機管理の専門家として今後の 対応を検討されている様子が伺えます さらにこのブログの題名にある衛官警察官 会場保案官消防士の献身をお支えしますと いう会場保案官にまさかの事態がこの後 羽田空港で起こることになりますそこで

こちら青山市のブログ1月3日深夜1時2 分の投稿です長年連携してきた会場保安官 が被災地球園という尊い任務の中で犠牲に なられ本当は言葉もありません見たにつき ない思いを捧げつつ完成機能の危機を考え を得ません昨日の有国事故当時の羽田空港 では家族の一員がちょうど任務について いる最中でした事故を間近に目撃すると ともに事故で生じた新たな任務を感情を 抑えて遂行することに集中したようです しかし長時間連絡は取れませんでした驚い たことに青山市のご家族の方が羽田空港で 働いてらっしゃるようですそして長時間 連絡は取れなかったということで家族とし ての心配した一面が買いまみれますまたご 家族の方は事故による新たな任務をプロと して感情を抑えて遂行なさったようです 一部の方がご存知のように私の専門分野の 1つは危機管理です世界の航空機事故の 本当の原因を数多くの事例に見てきました 滑走路上の事故は案外に少なくありません そのほぼ全てはヒューマンエラー人間の ミスでした今回の事故も同じかのように早 に想像したりすることは絶対に許されませ んすでに業務上過失地士の疑いで捜査も 始まっていますだから経験に自己原因を 仮定したりはいたしませんその上で同じ ようなヒューマンフェラーが繰り返されて きたのも事実ですから今回のサンタル事故 を気に一家性の原因救命で終わらせずに 航空関成のあり方に深く踏み込むことは 不可欠と現時点で考えて収集を含む対応に あたっていますということで青山市は すでに航空成のあり方を中心に情報収集を 始めており今回の事故が一家性で終わら ないよう進めていかれる模様です会場保安 官の皆さんとは日本社会の重要 インフラストラクチャ基盤的な施設を幼 テロ攻撃から守るために市販正紀を超えて すなわち民間の専門家時代から長く連携し ています映画なども通じて会場保安官の 使命感の深さ及び訓練と任務の厳しさが 広く知られるようになりました映画は海難 救助の現場を中心に描かれていますが会場 保安官の実際の任務はより高範囲です今回 事故に遭われた保安官の皆さんの任務も そうした広く尊い仕事の1つです羽田空港 はその拠点の1つとなっています私も会場 保安館といえば映画海猿での海難救助や 尖閣諸島における感染の運行などの イメージが強くどうして羽田の飛行機と 思ってしまい自身の不明をはまた会場保安 館の拠点が羽田空港にあるそうですまた1 つ勉強になりました日光期の上院乗客の皆 さんが1人の犠牲を出すことなく救出され

たのは大変なことですこれは海外の報道で も奇跡だと言われていますいかに日本航空 のCAさんが日頃から訓練を徹底している かが証明された出来事です私はあの 燃えさかる航空機を見た時ああもうこれは ダメだと思ってしまいましたその後機内の 動画を見たところCAさんが床を張ってと 大声で誘導しているのが分かりましたそれ がこちらの動画 ですって くださいって くださいて てくさいCAさんが床を張ってと大声で 誘導しているのが分かりました一方で会場 保安官の掛け替えのない命があっという間 に奪われたのは通婚の極みです日本航空の 乗客が全員無事とのニュースにほとしたの もつのま会場保安間5人がお亡くなりに なったというニュースが入りしかも新潟へ 避難物資を運ぶ直前だったということを 知りこれはもう残念でならない気持ちに なりましたご冥福をお祈りいたします北陸 を襲った地震の被害も深刻な現場が続々と 明らかになっていますここでも数多くの命 が失われることになってしまいました 改めて深い愛刀を捧げながら同時進行で 対応します青山市は地震による被害対策と 航空機事故対策を同時進行で対応すると 明言されていますそして地震によりお 亡くなりになった方々に対し愛の誠を捧げ ます自然災害にもヒューマンウェラーにも 退治するのは人間です日本社会の中の人間 力をより高めるという根本的な仕事にも 取り組んでいきます青山市は自己対策に ついてはもちろんのこと自身の人間力を 高めることについても言及されています常 にご自身の言動や行動を帰り見ることを 忘れない人ですよね続いてはこちら青山市 のブログ地震や事故が発生する前の年末 12月31日のブログです我を祝うにあら ず皆さん穏やかに大晦日を迎えておられる よう祈ります東京は雨全国的にも雨模様が 多いようですねすぎゆく1年を思う日に雨 が静かでありますようにこの年末の12月 31日は確かに日本は平穏で静かな年末 でしたね雨が止んでいく見通しのところも あります新年を迎える時港で一斉にされる 的の音を聞くために外出する人には傘が 必要ない方がいいと願っています僕は子供 の頃ふさ神戸の港で鳴らされる新年の船舶 鬼の音が本当に好きでした神戸の港の情景 が目に浮かびますね今も東京湾で鳴らされ ますからやはり水辺はいいです海から世界 へいつだってはかに開けています大晦を 迎えてはようやく一り1人現行に向かい

ながら日本と世界をずっと考えています 構想しています大晦の夜青山市は日本を 思い今後について構想を寝られていたよう です戦テルオールブックという新書で最小 選びにこの一心を投じると戦した以上新年 へ向けて例年にない緊張感があります ちなみにマスコミで青山市が総裁戦に出馬 宣言したという情報が流れたのは宮根屋と スポーツ氏のみなので大手マスコミでは 報じられておらずほとんどの人が知りませ ん宮根屋に青山市が出演した際もMCの 宮根政治士もご存知ではありませんでした 少し前のクリスマスの日にこんな書き込み をいただきましたコメントの一部を引用お めでとうございます学童ブック オブザイヤー223国政部門対象学童 ブックオブザイヤー2023が発表され ました青山茂春さんの戦テルオールブック が国政部門の対象です毎年チェックして いるのですが本当に嬉しいです引用ここ まで僕は知らなかったので少し意外に思い つつ知らせてくださったことに感謝して いると3時間ぐらい後に一般財団法人小崎 幸を記念財団から加年に当財団学童ブック オブザイヤー国政部門大賞を不安の解体で 受けられたのに続き戦テルオールブックで 2度目の受賞となることが決まりましたと いう趣旨のお知らせがありましたそしてお 受けくださいますかという丁寧なお 問い合わせがありました心からありがたく お受けしました冒頭の写真も送られてき ました光栄の極みですこちらが小崎幸夫 記念財団から送られてきた写真です セテルオールブックはこちらの本ですこれ を1年を締めくくるにふさわしい祝い事と 受け止めて良いのでしょうか私は1年の 締め括りにご褒美が来たと受け止められて も良いかと思いますあくまでも謙虚ですよ ね本当におめでとうございます小崎幸夫 記念財団の皆さんとそれから我がことの ように喜んでくださる読者の方々に深く 本当に深く感謝しつつ正直な実感を申し ます 日本の祭り事がこれだけの恥ずべき体を さらしまた元は国会にいてはっきり 申し上げますればはずべき諸行を自らも 重ねておられたオラが恩自らを帰り水ずに 発言されているさ中とても祝い事とは思え ませぬこれは自民党派閥の政治資金裏金 事件とOBの発言というのは鳩山幸吉が 首相時代に自ら決定した米軍不説を現政府 が大執行するを見て避難するという とんでもないポストをしたことを指して いると思われます旧来の政治家とはまるで 違う生き方を現実に歩んできてこそせテル

オールブックを上司しましただから受賞に 至ったのかもしれませんしかしだからと 言って自分のことだけ祝うなど申し訳あり ませんとてもできませぬむしろ崎幸夫記念 財団の皆さんと読者の方々主者の皆さんに 答えために総裁戦への出馬宣言がどれほど 重いかを己れは当事者だからりしていると は思わずにもう一度命の一滴までを捧げ きる覚悟を持って信念に望むその景気にし ます青山市は謙虚な人ですね裏金事件も 鳩山発言も自分のことではありませんが あくまでも正解全体のことを考えて いらっしゃるようですそして何よりも総戦 への覚悟これを改めて深く考え いらっしゃることが伺えます青山市は国政 に携わるのなら己れの都合を捨てるという 趣旨の発言を常日頃から言及されています 何よりも最優先が国政ですさらに総裁を 目指すのであればその上の命の一滴までも 捧げる覚悟とまで言及されていますそれ ほどまでに出馬宣言というのは重いものだ といくら分かっていても信年を迎えるに あたりもう一度この受賞を景気に考えて いるとおっしゃっていますその自由民主党 総裁戦は今分かるだけでも育にも 重なり合っている懸念そして危機があり ますその1つを最新動画の1つで読み解い ていますこれですそれがこちら総裁戦は どうなるです説明欄にリンク先のアドレス を貼っておきます主権者が懸念や危機を 早く把握されていることが総裁戦すなわち 自由民主党が政権を維持している限りは 事実上の日本の最小選びである重大から 少しでも闇や汚れを取り除くことを助け ます青山茂春はこれまでの候補者と同じ 総裁戦はやりませぬ7年半の議員活動と 全く同様にこれまでの正解会経済会学会 メディアでは想像すらされなかった新しい 曇りのない取り組みで総裁戦を最後まで 戦いますだからの1時です祖国の人よ立て 共に立て住んだ朝の風になる我らが旗の音 が闇の向こうにもう聞こえているさらに こちら青山市のブログ12月24日の ブログですなぜ自分で何度も読んでしまう んだろう総裁戦への出場を宣言してから それからパーティー権事件が起きてから これまでお前なんてまるで知らなかった けど一体どんなやつか知りたいという人が ほんのわずかにだけ増えましたから家計に 少し記しておきます僕は国会議員となって 5年目の秋一辺の小説を単行本として世に 問いました献金を受け取らずパーティー券 も売らず団体の支援も受けず派閥の 抱え込みも拒みその代わり海外出張を始め 祭りごのコストの多くを

プロフェッショナルな作家の仕事を続ける ことで賄っていますたし作家活動を続ける のはそれよりも青山茂春という1人の日本 男子の本願です祈りに似た自然な行動です 僕の作家活動はノンフィクション分野と フィクションすなわち 小説物語の分野の両方にまたがります両 分野を合わせて1つの僕なりの文学です 共同通信の記者の時代は報道機関に属する 時の信年として1冊の本を出しませんでし た記者をやめて最初は三菱総権の研究員に 転進しましたすぐにノンフィクション フィクション両分野の本を出していきまし たフィクション小説の最初は文学会新人省 の最終候補策となった野生こさです昭は 落選他の候補策も落選しこの回の文学会 新人省は受賞策なしこの現行は落選のため 印刷されなかったので小説第1作とは言え ません次に記者時代に直面した昭和天皇の 御を巡る群像を描いた平成文芸春住者官後 に文庫化される時書き改めて頭者文庫の 平成期を書き上げましたこれが実質的に 小説第1作となりましたノンフィクション の本を出しながらから小説第2作に 取りかかったのですがこれが難物でした 肉体の動きを文章で表現するという新しい 手法を試みたことが書くのに苦悩した最大 の要因です何度も投げ出しながら諦めはせ ず18年4ヶ月をかけてようやくにして これ以上は完成度を高められないと己れで 考える水準まで到達し不者から単行本とし て出版されたのでしたこれが私はハネと いう物語ですそしてまだ最近のことです不 者の編集者から文庫本化しますと連絡が ありました普通自作が文庫本になる時作家 は書き直したりしませんしかし私は文庫本 でも新書でも必ず書き直します別段完璧 主義ではありません読者の立場になれば 作品が新しく前進したところをお読みに なれば楽しいのではと思うからですところ が私はハねは書き直すところがほとんど ありませんそれでも公務に開けくれる毎日 の中で午前3時から4時台ぐらいに何度も 読み直し少し手を加えることができました しかし物足りません読者からすれば ノンフィクション分野の僕の最新作新書の 戦テルオールブックと違って新しいところ が少ないのではと懸念しました線テル オールブックも元は単行本の僕らの哲学を 新書化するにあたって全面的に書き直した ものです線テルオールブックは最後の最後 にまさかのタブーに踏み込んでいます こちらが線の本になります私は猫について も新しい覚悟を決めるべきだと考えました この小説は余韻を最も大切にしたのです

少年時代にたくさん読んだヘミングウェイ の小説の余韻が胸の奥にいつまでも残って いるからですその余韻をあえてぶちって 後日担を書くそう覚悟を決めて生み出した のがそしてハねと私なのですそれを加えて かいの新しい文庫本が誕生しましたそれが こちら私はハねそしてハねと私の本になり ます僕のことを何もご存じなかった方の ために最後に記しておきます上記の私はハ 猫の後印刷されないまま埋もれていた野生 こさという小説について僕の恩人の編集者 である田中すさんという人が本にしてに 出すべきですと言ってこられました最初は えマジという反応ですしかしとりあえず パソコンの中に残っていた原稿を渡しまし た読んだ田中さんはかなり興奮されたと 記憶していますそれに励まされて全面的な 開口に取り組みましたまたしても時間と 眠気との戦いですそして世に出ました全く の審判の野生高太郎 ですそれがこちら野草高サロの本になり ますこれらの本については説明欄に Amazonのリンク先を貼っておきます 青山茂春氏を知るためにも是非ご購入され てみてくださいそして今いわば責務として ノンフィクション分野の自作に取り組んで いますこれも何度も何度も投げ出した現行 です課題は総裁戦を解放する私の接した もう1人の安倍総理ですあま課題ですこの 現行に区議する理由は安倍さんが私に関ら に語った月shall人に対する評価の ことを実明でそのまま書いていいのかどう か悩むからですこれは今世の中に出ている 安倍さんの解子録には青山市との解雇の 記述は一切ありませんなぜならその解雇録 は読売新聞社の参加である中央論信者が 出版しており渡辺常が青山市の記述を外し たのではとも言われているからですその ため青山市は自身と安倍さんとのやり取り をノンフィクションとして出版しようとさ れていますしかしそのやり取りで出てくる 実名を出してしまうと総裁戦にも影響する ので何度も投げ出して苦悩されているそう ですそもそも総裁戦への出場を決意する前 から書き出しているので状況が変わったと いうことになりますしかしこの安倍さんが 私にセララに語った月は非常に知りたい 内容ですよねということで青山春氏の地震 と空気の事故そして総裁戦への思いは いかがでしたでしょうか間もなく長田町も 正月休みが開けて動き出します今後の青山 茂春氏の動きにも注目をしていきましょう また新たな情報がありましたら動画を アップしていきますのでよろしければ チャンネル登録と通知ボタンそして高評価

とコメントXのフォローもよろしければお 願いしますまたこのチャンネルを応援して くださる方はメンバーシップの登録も よろしくお願いいたしますそれではまた 次回の動画でお会いしましょうありがとう ございましたご視聴ありがとうございまし たグッドボタンのチャンネル登録よろしく お願いし ます