【スカッとする話】私が働く居酒屋だとも知らず、目の前で浮気相手といちゃつく夫「美人な君と再婚する為に急いで離婚するね♪」私「言いたいことは…それだけ？」夫「えっ？」結果ｗ

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言いたいことはそれ だけ私の言葉に青ざめた顔でこちらを 見つめる夫さっきまでデレデレしながら 浮気相手に今夜はホテルを期待してもいい のかななんて言っていた男とは思えない ほどの行走だまさに天国から地獄に落ちた ような気分を味わっている真最中 だろうこの後さらなる地獄へ私が 叩き落としてやるから覚悟しなさいこの アホ と私の名前はユリ冷しの私には辛い気温に なってきたので最近は充電式油たんぽのお 世話になっている40歳だ暖房いらずだし 何気に電気代も節約できてありがたいんだ よなそんな私が暖房なしでも頭から爪の先 までカーっと体温が上がったあの日の体験 について語ろう ある冬の日のことだ当時30代の私は夫の 健太と結婚して10年目を迎えようとして い た子供はいないが夫婦なはよく週末は必ず 一緒に出かけている何の心配もないはず だっ たユリごめん俺役職を外された え突然の夫の申し出に巨だ 聞けば夫は部下がやらかしたミスの責任を とって攻殻させられた らしいかなりの損失を出してしまった らしく夫自身の評価も下がってしまい給与 もボーナスも大幅に減るとのこと だ仕方のないこととはいえここ数年の間に 新車を買ったりマイホームを買ってしまっ た我が家にはなかなかの痛手だっ ただけどそれで夫を責めるのも筋違い だろうこんな時こそ夫婦で力を合わせて 頑張ろうと私は夫を励まし私は専業主婦を 辞めて働きに出ることを決め た仕事などえり好みしなければいくらでも 見つかるだろうと思っていたのだが私が 働いていた頃とは時代も随分変わったよう だ30代子供のいない専業主婦だった私は 面接にに言ってもご出産のご予定は管理職 のご経験はなどと聞かれるばかりで なかなか仕事が見つからないどこの会社も やはり産休などに入る予定のない即戦力を 求めているのだろう女性の就職活動は修羅 の道だなと私は正社員は諦めてパート先を 探すことにしたがこちらも人筋縄ではいか ない数時間のパートのために遠方まで電車 で出向くのは時間がもったいない気がする しそんな交通費を負担してくれるような 会社もない結局私は日勤を諦めて夜の 居酒屋で働くことに決めたこれで夫のこと を支えられると喜んだのも つの私がパートに行くようになると夫が不

現になることが増えた原因は晩酌の酒を 自分でに取りに行くような虚しい生活をし たくないというものだおそらく誰もがなん だそれはと思ったこと だろうだけど本当にそう言われたのだ要約 すると夫は仕事から疲れて帰ってきたのだ から海外しく妻に面倒を見てもらいたいと いうこと らしいそりゃのんびり専業主婦をしてい られる生活状況ならば私だって是非そうし たい だけど夫の攻殻によって当てにしていた ボーナスが下がりあらゆるものの支払いが 不安な今そんなことはできない何より役職 が落とされると仕事で活躍する機会も減る から今後は現状維持か再び評価が下がる こともあり得るかもしれないと言ったのは 自分ではないか思わずなんで私が働き始め たか分かってるのと夫を責めてしまい 私たちは大喧嘩になった夫 曰くお前に働きに出ろとは言ってないとの ことだ確かに言われてないがそれならば夫 は生活が苦しくなるかもしれないという 戦国を受けているにもかわらず能々と専業 主婦を続けるような嫁でいいと言のだろう かそんなの私には無理 だ夫と暮らしていくと言うなら自分だって 夫を支えたいし貯金が日に日に目減りして 生活が苦しくなることに恐怖もあるそれに なんだかんだ子供は授かっていないままだ けど今後も授からないかどうかは分から ない先立つものは大いに越したことはない だろう夫婦で安心した生活を過ごすために 自分も働きに出ようと考えることは普通で はないのだろうか夫の気持ちがいまいち 分からず私たちはその後も似たようなこと で喧嘩を繰り返し た10年近く連れ添った夫だけど価値観が こんなにも違うのかとショックだったりも した喧嘩が耐えないせいで家の中は常に 居心地が悪く私は徐々に離婚を意識する ようになっ たそして夫も同じ気持ちだったのか家に いる時間が減っていった仕事に行く前に 作っていた夕が帰宅してもそのまま テーブルにあるなんてしょっちゅう ない私たちは顔を合わせる機会も減り食事 も バラバラ果たしてこれは夫婦なのだろうか と疑問を持つようになっていたある 日曜日久しぶりにリビングで一緒に過ごし ていると夫が携帯にロックをかけている ことに気づいた前は私が落としたりしたら 危ないよと言っても開く時にいちいち番号 を打つのが面倒だからと言っていた夫がだ

タが携帯のロックをかけるようになった だけ防犯意識が高まっていいことじゃない かなんて呑気に考えられないのは先日見た 男女の泥沼ドラマで夫が浮気を始めた途端 に携帯のロックをかけていたからだろうか 夫婦喧嘩の増えてきたこのタイミングで そんなことをされるとどうにも違和感を 覚えずにはいられないまさかドラマと同じ ように夫も浮気しているわけじゃないよ ね一度疑いの気持ちで夫を見てしまうと 仕草や行動のどれもが疑わしく見えるよう になっ た以前は武将髭気味で会社に行っていた日 もあったのに最近は必ず毎朝剃っている ようだし講習を気にしているのかス スプレーを持ち歩くようになった汗拭き シートも持ち歩いているようだし寝癖の まま出勤することもない全体的に小綺麗に なっていた音楽に興味なんてなかったくせ にマニアックな洋学ロックをレンタルして きたり突然漫画まで読むようになっ た半年ほど前の夫とはまるで別人だここ まで人を変える出来事なんて恋に落ちる 以外に何があるというのだろう証拠なんて 1つもないけれど夫の背後に女性の影を 感じずにはいられない離婚を意識しそちら の方向にアクセルを踏みかけていた私は ここで急ブレーキをかけた焦って離婚して はいけないもし本当に夫が浮気していると 言うならばきちんと証拠を集めてから有利 に離婚すべきだ とそれからほったある日電車が遅延した おかげで出勤時間に遅れた私は大慌てで 勤め先の居酒屋に向かったいつものように 店の入り口をくぐる と今夜はホテルを期待していいのかなやあ だけん太くんたら他のお客さんに聞こえ ちゃう よ聞かせてやろうよ俺とミクちゃんの ラブラブっぷり えもう恥ずかしい 中むつまに同じテーブルで話す 男女後ろ姿を見てすぐにその男性が夫だと 気づいた私は思わず顔を背け たななんでここにいるの夫が背を向けて いるのをいいことに恐る恐る女性の方を 見る私よりずっと若い20代前半くらい だろうか特別可愛い子というわけではない が若さゆえの愛らしさのようなものがある 会話の内容から見ても彼女が浮気相手に 違いないだろうどうするここで問い詰める べきかそれともまだ様子を見るべきああ もう浮気ものドラマなんか見てると ちょっと主人公その夫早く問い詰めちゃい なさいよなんて思うのにいざ自分が当事者

になると何をしていいかわからない 私の頭の中はパニック状態だったところ がいやあ本当嫁と違って美人な君と再婚 するために急いで離婚する ね顔こそ見えないがデレデレ声で話す夫 自分でも顔が引きつったのが分かった一瞬 浮気相手の女性みきちゃんとやらと目が 合い彼女も本能的に私に恐怖を覚えたのか をそらし た自分では自分の顔を確認できないが きっと鬼のような行走をしていたと 思う言いたいことはそれだっ け夫の肩をガシっと掴む私に夫はえとまけ な声をあげて振り向い [音楽] た直後声にならない声をあげて立ち上がり と椅子を倒しながら後ずさる 夫ミキは私と夫の顔を見て全てを察したの かはーっとため息をつき頭を抱えて見せ たなんだお前 が随分楽しそうな飲み会ね美人じゃない嫁 もご一緒しても いい聞てあえいやそその あの突然の私の登場に夫の頭の中は ぐちゃぐちゃになっているのだろう言葉が ろに出てこずあわあわするばかり だ異変に気づいた店長が近寄ってきたので 事情を説明すると今日は一旦休み扱いで いいと言ってくれ たその代わり旦那さんとのことをきちんと 片付けるんだぞと釘を刺されたのは言まで も ないこのところ職場で家庭のことを愚痴っ ていたから店長だけでなくスタッフも私の 状況を理解してくれているようだ自分に 温かい視線が向けられているのをひしひし と感じながら私は夫と向き合っ たさてこれで何の気もなく話せるわね美人 なみきちゃんとあなたが再婚するために私 も急いで離婚してあげるから色々聞かせて もらいましょうか う私の言葉に一瞬とした表情を浮かべる 夫何その反応えいや離婚するのもちろんよ あなたも離婚したいってさっき言ってた じゃない私は離婚で構わないわよただし 慰謝料はもらうからえいやあれは違う そのえ離婚してくれないの夫が私との離婚 を否定した瞬間すかさずが夫を追い詰めた 夫はミキの言葉にいやそのと似きらない 態度で 答える離婚するって言ってたから今は2番 目の女でもいいと思ったんだよ今更離婚し ないなんてずるいじゃんいや あのそれには理由 がミキさんだっけ夫に離婚しない理由

なんてないと思うわよ多分私とあなたにめ られて適当なこと言ってるだけだから あなたの言う通りずるい男よその 人マジありえないんだ けどミキは拳を握りしめじろっと夫を 睨みつけたあまりに鋭い視線に夫がひんで 椅子ごは さるなんかミキさんも夫に不信感を抱き 始めたみたいだ ないいこと考えたねえみきさんあなたも もし夫と結婚するならきっと初婚よねえ そうですけど大丈夫女にとって結婚は大事 なものよこんな最低なバイ男と結婚して 後悔しないうん確かに第一1度浮気した男 ってもう一度同じことをやると思うわ2度 あることは3度あるって言うでしょ次は あなたが私の立場になってるかもしれない わよ 私の言葉にミキははっとした表情を浮かべ 夫のことを品定めするような目でちっと 見つめ たミキちゃん嫁の言うことなんか聞かなく ていいから君のことは大事にする から必死に自分の弁護を図る夫だがその 必死さがより一層うさ臭さを増している ことに本人だけが気づいてい ないミキは何も言わず夫の様子を見つめ たすかさず私は私の時も一生大事にするっ て両親に誓ったのよね浮気する男が浮気し ますなんて言うわけないものねと つぶやくミキはふんと言葉こそ何でもなげ だが顔は夫への不信感をあわにしており夫 もまた自分の立場が由来でいることに 気づいたらしく徐々にその顔は青ざめて いった 待ってくれ俺はそのみみきちゃんも嫁の こともどっちも好きなんだそうどっちも 好きなんだよだから浮気じゃ ない悩み抜いた末にどっちも同じくらい 好きなんだと必死に弁解する 夫それが弁解になっておらず私とミキが どん引きしていることにも気づかず夫は どれだけ2人のことが好きかを必死に解い て見せた ところが うるせえ隣のテーブルに座っていた男性客 が夫に掴みかかった頬は赤くどうやら かなり酔っているようだしかし夫が うるさかったのは事実なので酔っ払いが イチもをつけてきたわけではないむしろ 酔いもとくに冷めているだろうに頓 princiな会話を繰り広げていた夫 よりはよほどしっかりしているだろう わ話せよおっさん助けてくれみきちゃん ゆり夫は私とミキに助けを求めたが私たち

は2人してしらっととした顔でその場を 眺めてい たもし殴られたりしたら止めたかもだけど 胸ぐらをつまれただけだしうるさくて周り に迷惑をかけているのはこっちだしな素直 に私は隣ののにうるさくしてすみませんと 謝罪したミキも同様に頭を下げるすると いや俺はお姉ちゃんたちに怒ってるんじゃ ないんだよなんなんだこの男はさっきから 聞いてりゃ嫁は可愛くないだのそうかと 思えば自分は浮気相手も嫁も本気で好きだ だの男なら1度愛した女は大事にせんか嫁 さんは大事にしろそれが男としての数字 ってもんだろう が害な男性の男気にミキと2人でうっとし て しまうイ銀の男性が女性を守ってくれた ことに年がもなくときめいてしまった そしてその男性と退避するように目の前の 夫がものすごくちっぽけな存在に思えてき たグダグダご並べるしどっちつかずの優柔 不断だし私なんでこの人と結婚したんだっ けと思うほどだ いや結婚した時はもっといい夫だったはず なんだけども今となってはもう思い出せ ない幸い平日の夜でお客さんも少なく隣の 席の男性の行動が大事になることはなかっ たむしろ客たちの間で夫を避難する声が ちらほら聞こえてきたくらい だケン太君と結婚したいって思ってたけど なんか目が覚めたとミキがつぶやくえどう いうことと目を向く 夫なんかケン太君シンプルにかっこ 悪い昔は悪かったとかやんちゃな奴らの チームを引いてたとか言ってたけどシャツ つまれた程度で焦るとかダメだめじゃん えこの人そんな嘘ついてた のダラダラと汗を流す夫の横で私は思わず 口を出し たやっぱり嘘なんですか ええこの人とは中学の同級生だったけど やんちゃな人たちに名前覚えられてない ようなタイプ よ毎回田中とか竹中とか言われてたわはな なのにしかも否定もできずにいたわよこの 人やん家とはほど遠いじゃんまあ私も学生 時代は地味めなタイプだったからこそ夫と は仲が良かったのだがそこは黙って おこういい大人なのに悪い人たちにまだ 憧れがあるのねと私が言うとミキもまた夫 を冷やかな目で見つめ た夫は恥ずかしくて顔があげられないよう で俯いたまま小さく震えて いるちょうどいいわミキさん全部話して くれたらあなたへの慰謝料請求は少し手を

緩めてあげてもいいだから夫との関係に ついて洗いざらい話してくれない構いませ んよ ちょやめてくれと慌てる夫を隣の男性が ぎろっと睨んで黙らせるミキは私に夫との これまでを語ってくれ た出会いは1年ほど前カフェで働くミキに 夫が声をかけたのが始まり らしい何度もアプローチを受けたものの おじさんにしか見えない夫にに興味はなく ミキは夫を振り続けたのだと いうしかし夫は諦めず何度も何度もミキに アタックそのうちミキもこんなに思って もらえるならと半ばこ負けするような形で 交際に応じたのが数ヶ月ほど前のことだっ たという最初は既婚者だと知らなかった そうで交際が始まって関係が深くなって から真実を語られたそう だきた ないさらにここで判明したのが夫の攻殻 理由だどうやらミキに会うために仕事中に カフェに行っていたところ仕事を すっぽかしてしまい攻殻処分を受けた らしいなんと情け ない出しに使われた後輩にも慰謝料をあげ たいくらいだ攻殻して暇になった夫は足 しげくカフェに通い詰めついにミキを 落としたということらしい そして私がパートを始めたのをいいことに 夜にも会いに行くようになり仲が深まって という落ち らしい離婚待ったなしの浮気の経緯に私が ぶち切れたのは言うまでもない女性に うつつを抜かしたアホ夫のせいで身を子に して働きに出ていたなんて 情けなまあおかげで自分の貯金を作れた から結果往来なんだけどちなみに夫がこの 店に来たたのも私の勤め先の名前をろに 覚えていなかったからのようだ私に興味が ないにも程があるだろう全てを知った私が 再度離婚を言い渡すとこの後にを呼んで夫 は離婚を受け入れようとしなかっ たゆにこと書いて私のことを好きだから嫌 だだそうだいや寝言は寝ていってほしい今 の夫は私を好きというよりも嫁ののいる俺 が好きなだけなのだ きっと今まではシャツのアイロン掛けも 夕食の準備も晩酌のビール出しもしてくれ た嫁がいなくなるのが惜しいだけなのだ 聞けばミキの家に遊びに行った際もミキに 色々やらせていたそうなので夫は嫁という ものを自分のために尽くしてくれる女性と でも思っているのだろうそのことをその ままつり夫に突きつけたらつだったようで 観念したらしく離婚に応じ

たちなみにミキはあっさり夫に別れを告げ たケン太君のこと元々そんなに好きじゃ なかったし中身を知ったら嫌になっちゃっ たいい機会だし別れよっかとどっちも好き だと夫は言ったが私たちはどっちもあなた を好きではありません はい私は夫に財産分与の他慰謝料をいいで 払わ そしてミキからは約束通り夫から多めに もらった分少なめの慰謝料請求と思ったの だがミキの方 から最初は私も健太君に騙された被害者 みたいな気持ちだったけど奥さんがい るって分かってて付き合ったのは私なんだ よねここで甘やかされたらダメだと思う からちゃんと立派な人になるためにも相場 の慰謝料はきちんと払わせて くださいと彼女から申し出を受けて宣言 通り相場と等々の額の慰謝料をもらうこと になっ た当時の彼女は22歳若さゆえの間違いも あっただろうこれからの未来を立派な人と して生きていけるといいなと思う個人的に は夫が浮気相手と再婚1人だけ幸せな展開 が許せなかったので2人を仲間割れさせる 気満々だったのだ が通りになって内心北えんでいるのは秘密 だその後夫は離婚に失恋と重なり仕事への 意欲も失ったらしく毎日よれよれのシャツ とボサボサ頭武将ひで出社を繰り返し仕事 もミスを連発攻殻どころか車内でお荷物 部署と呼ばれる仕事のできない人が集まる 雑務メインの業務チームに追いやられた そう だ当然給もさらに言及かつての後輩たちは 上司となり今やああはなりたくないと言わ れる代表格になっているそうだ新規一点 噴気して仕事をすれば再婚相手に可愛いお 嫁さんをもらうこともできたかもしれない のにまあそれができないありが夫らしいな とは思う けど一方私は一昨年泣き祖母が住んでいた 田舎に移住し民家を改して和食のカフェを 始め た実は結婚する前はカフェのチェーンを 経営する会社で働いていていつかは自分の 店をというのは密かな夢だったりしたのだ 場所柄を生かして近くの農家さんが育てた 野菜を使ってランチを提供しているがこれ が意外と人気を白して地域の人に愛される 店となっている常連さんたちもみんな近く に住んでいる人ばかりで毎日のよに コーヒーを飲みに来てはいろんな話を聞か せてくれるなんだか家族が増えたような 気持ちだ再婚はしないままだがこのままで

も十分楽しいと感じているというか結婚 だけが人生じゃないなとあの離婚劇で痛感 した今の時代1人でも楽しめることが たくさんあるしお店にお客さんが来て くれるし戸籍上は1人かもしれないが1人 ぼっちという気持ちは感じない結婚してい た頃よりずっとずっと賑やかな日々を送っ ている気も するそういえば今度常連さんのとろにお孫 さんが生まれるらしく店にも連れてきて くれるそうだ私に子供はいないけど顔 見知りの子供さんはたくさんいるし地域 みんなで子供の面倒を見ているような フードなので私自身も母親のような気持ち でその子たちを見ている田舎は何かと マイナスな面が取り沙汰されやすいけど いいとこだっていっぱいあるんだなさ明日 はお隣さんと一緒に海釣りだいい魚が取れ たらランチメニューで提供しよう [音楽] と