#ゆっくり解説 #企業 #しくじり #オワコン
今回は、「捨てるはずのカツを横流し!?その後の『CoCo壱』が神対応と噂されたあの事件を解説。」について解説します!
ぜひみなさんがどう思われたかをコメントで教えていただけると幸いです。
【視聴者様へ】
※本動画の内容は、経営者や特定の個人を批判する趣旨のものではありません。
※現経営陣を批判するものではありません
※素材はすべて引用であり、著作権侵害する目的での動画制作はしておりません。
こんにちはゆっくり霊夢ですこんにちは ゆっくり魔理沙だぜやっぱり日本が誇る 国民職といえばカレーだよねまあみんな 大好きだよなそんな日本のカレーの チェーン店で最も有名なのがカレーハウス ここ一番やだなここ1大好き人気の秘密は 毎日食べても飽きない味と豊富な辛さの バリエーションや充実したトッピングで ありあたある日本のカレーチェインの中で ダトの人気とシェアを誇るぜその日の気分 で色々選べるから助かるそんなここ1で 2016年会社で廃棄したはずの トッピングの活が別の場所で違法に販売さ れるという奇妙な事件が起こったえそんな ことあったの調査の結果ここ一を運営する 一番屋という会社が依頼した産業廃棄物 処理業者がスーパー島に横流しをしてそれ が販売されていたんだこの事件以降廃棄活 という言葉が一般化し社会問題化したぜ 有名カレーチェーンを巻き込んだ一大事件 一体どのようなものだったのか振り返って みようそれではゆっくりしていって ねここ1を運営するのは株式会社1番屋と いう会社だ創業したのは1978年と歴史 は古く愛知県一宮市にて生まれた最初に オープンしたのも愛知県名古屋市で実は数 ある名古屋グルメの代表格でもあるんだ 名古屋発症だったんだ創業から40年を経 て今では日本国内2200を超える多数の 店舗を抱えるほ海外にも進出しており雨ア や中国など実に海外店舗も200店舗を 数える外国の人も好きなんだ国内で最も 売上の高い店舗は実は沖縄県にあり沖縄で は米軍勤務のアメリカ人のお客も多い国と か地域に関係なくどこでも愛される味が 人気の秘密だねそれにトッピングなどを 加えることによりバリエーション豊かな カレーを食べられるルーの辛さやライスの 量も選択できるためトッピングとの 組み合わせは実に何千種類にも及びコ1 ファンは皆自身のお気に入りのカレーを 持っているのがが特徴だ私はチーズ トッピングは絶対外せないなカレーに限ら ず飲食のチェーン点は数あるけどここ1の 存在感は非常に独特だそうかな例えば牛丼 ならばすや吉野や松屋とパッと思いつく だけでも複数のチェイン点が思い浮かぶし 牛丼チェーン隠者は史上のシェアを巡って いつもしのぎを削っているファストフード でもマクドナルドモスバーガーロッテリア とこちらも多数のチェーンが存在するうん うんそんな中でここ1は民食であるカレー を扱っているにも関わらず他者の追随を 許さない圧倒的なチェアを誇っていてダト の独走状態を保っているんだ実際問題
2023年における日本国内のチェーン 店舗数はここ1がおよそ1200店舗で2 の55家例の約70店舗に20倍近くの差 をつけているそんなに差があるんだこの 独占状態は飲食チェーン業界の中でも異例 と言えるぜ実はこのここ1独り勝ちには 秘密がある何何それは最初から普遍的なを 貫いたことだここ1の創業者である胸徳次 士は実はここ市をオープンするにあたり 日本中の有名カレー店のカレーをたくさん 食べ歩いたそのどれもが有名店の名前に恥 ないとても美味しいものだったけど胸が そこで感じたことはどんなに美味しい カレーでも2日続けて食べたいとは思わ ないということだったんだ2日はける でしょでも外食で食べるようなカレーは どれも美味しい絶対に家庭では出せない味 だけどさすがに毎日は食べられないかな その果串は毎日食べても飽きない家庭の味 に近いものを目指すことになるでも誰もが 好きな国民食のカレーだから家庭の味なら 家庭で食べるのが一番だ確かにだから普遍 的だけど家庭では食べられないここ1で しか食べられないものを目指したんだここ 1はまず毎日食べても飽きないように メニューの数を増やしルーの辛さやライス の量トッピングも全て自分使用に変え られるようにしたその結果ここ1を愛する お客さんは数多くのバリエーションの中 から自分だけのマイカレーを自然と注文 するようになるマイカレーって人に進め たくなるんだよねそれはまさにここ1で しか食べられない唯一無のものであり多く のリピーターを生み出すことになったぜお 客さん誰しもが自分だけのカレーを持てる のがここ一の強みってわけねそれでいて味 は良くコンビニ弁当では食べられないけど 家で作るのは難しいそして独身者やお 年寄りなどもし家でカレーを作っても1人 では食べきれない客層に対してもそれは こうをそうし今後もここ一需要はどんどん 高くなっていくことが見込まれているん [音楽] だ日本でトップのカレーチェーンとなった ここ1番やだけど思いがけず事件に 巻き込まれることとなる2016年1月 13日ここ1を運営する会社1番屋で廃棄 されたはずの勝が違法に販売されるという 事件が発覚したんだそんな事件があった なんて知らなかった元々異物購入の疑いが あり廃棄処分予定だったここ1の トッピング用のB不活を廃棄を依頼した 産業廃棄物業者である代行が不正に転売し 愛知県や岐阜県内の22店舗に及ぶ スーパー島で販売されていたんだ異物購入
してるかもしれないものがこの異物購入と いうのは製造時に製造装置の部品由来の 合成樹脂が混入しているかもしれないと いうもので混入時期も明確ではないこと からこのB不活については全数回収として いたんだ時期が分からないなら大量廃棄に なっただろうね発覚のきっかけはここ1に 勤務するパートの重要員が偶然訪れた スーパーで販売しているのを目撃し本社に 通報したことだったよく分かったねいつも 見てるからこれはと思ったんだろうね調査 を重ねたところ廃棄物処理業者である代行 はみのりフーズという食品会社に転売して いてそこから各スーパーに流れていたこと が分かったんだ提携するあらゆるスーパー を確認したところB不活だけではなく1番 屋のチキンカも売られていたえ勝単体で 売られていた他にもスーパーの激安弁当 コーナーにおける200円弁当のおかずに 廃棄活が利用されていたことも分かり集計 した結果転売された冷凍活は実に2万 3000枚にも登ることが分かったんだ どひゃめっちゃ使っちゃってるこの代行 から排気品の横流しを受けて販売していた 実りフーズだけど横流ししていたのはここ 1商品に限ったものではなかったんだなん とまあその商品の種類は滝に及び冷凍 マグロのスライスや今川焼きなどの冷凍 食品だけでなくインスタントの味噌汁や ヨーグルト蜂蜜なども対象となったこの 大行とみのりフーズのこの共犯関係はどの ようにしてできていったの元々は大行の 会長であった大西和行氏とみフーズの岡田 正氏が事件の6年ほど前に知り合いみ フーズの岡田氏が営業先として大光を 訪れるようになったのがきっかけだった ふむふむ仲が良くなっていくに連れ大西氏 は岡田の訪問の度にお土産として チョコレートなどのお菓子を渡すように なるぜお土産ぐらい渡していいよねこのお 土産的な風が後に廃棄品の横流しへと 繋がっていくんだけどこのことに関する 両者の教は微妙な食い違いを見せている 岡田は大西がくれるようになったと言って いて大西は岡田が持ち帰り始めたと言って いるんだちょっと待って言ってることも 違うけどどうやったらお土産が廃気品の 横流しにつがるわけこのお土産習慣を 繰り返していくうちに出しの元には大行 から受け取ったお土産品がどんどん溜まっ ていくようになったそんな大量のお土産 だったのこの溜まってきたお土産を自分 たちだけで消費することに困りもったい ないからという理由で岡田の知人の弁当屋 さんに持っていくことにしたすると意外な
ことに商品として買ってもらえることが 分かりこれを気に実りフーズの岡田は代行 からの横流しビジネスを本格的に行うよう になっていったんだなるほど当初岡田は 大西市から受け取る数々のお土産品につい てそれが廃対象品であることは知らなかっ たんだえ廃棄品をお土産としてあげてた わけまあもったいないから個人で食べてっ てことだったのかなただ大西氏の工場に 出入りしているうち2011年頃には廃気 対象の食品であることに徐々に気づき始め ていく岡田が引きいる実りフーズは当時 経営不審に陥っていた日々の創業資金にも 急する中でこの廃棄品横流しビジネスは ちょうど良い小遣い稼ぎとなっていたんだ 嫌な流れ駆も岡田も大西しも幼少期には 食料難を経験している世代であり自身の 感覚でまだ食べられると判断するもを売っ てしまうということへの罪悪感は火ごとに どんどん薄れていったぜもったいないと いう気持ちは分かるけどもそんな中横流し ビジネスが一気にエスカレートする きっかけの出来事が起こるぜなんだろう それが2011年に起こった東日本大震災 だ震災によって東京電力福島第一原発事故 が発生しその結果福島県さんの解散物が 全く始で売れないという事態が起こったん だあの時地元の人たちは大変な思いをした だろうねそんな最中大西氏の元に在庫とし て届いたのは福島のジャコだった日本中の 目の敵にされているような状況化で処理量 もかなり多く大量のジコを入手した大西氏 はすぐさま実り封ずに横流しをするけど 岡田もとても1人でさける量ではなかった そこで岡田が考えたのは地人である食品 ブローカーを返した後半囲への販売だった ぜ食品ブローカーって食品ブローカーと いうのは短期的な流通例えば賞味期限の 近い食品などを1的に速攻で流通させて 利益を上げたり他者に紹介することにより 手数料を稼いでいるんだ曰月の食品をさく プロでありそのための通ルートや販売先の ツてにはたけていたなるほどね岡田は ジャパン双repliという食品 ブローカー会社に頼ったわけだここの トップは木村正氏という人物で岡田市から の依頼を受けた木村氏は即座2の福島の ジャコを地震のコネクションを返して 売りさばいたおお代行の大西氏が仕入れて みフーズの岡田へよ流ししジャパン双 repliの木村市の持つ反論で一気に 売りさばくというビジネススキームが完成 し大量の売れない商品もすぐにさけるよう になったなんかルートができちゃったよ かこた流2ルートを得た代行に対してある
種の大口顧客として現れたのがここ1を 運営する1番屋だったんだここで登場する わけね全国に巨大なチェーン展開をする 1番屋だから流れてくる量もこれまでと 分けが違う1番屋の滑るが大量に流れて くることになるわけだね本来ならば規模が 大きくなるほどにそれを有痛させるリスク も大きくなっていくわけで扱いには慎重に なるべきなんだけど彼らにはそれができ ない事情があったどんな事情3者さん用に 会社の経営状態は非常に厳しく何よりも目 の前のお金が必要だったんだ全体に対する 管理はどんどんずになるまずそもそも大西 氏は途中までは木村氏の存在すら知ら なかったんだえ行末を知らずに流してたの 正確には次々に横流しする商品を 売りさばくのに出し1人では不可能なはず だと予測はしていたけど岡田からの入金が きちんと行われているうちはそれほど気に 求めることなくやり過ごしていたんだ金 さえ払ってもらえばどうでもいいってこと かでも徐々に岡田からの大西氏への入金が 滞るようになる不審に思った大西氏は ついに岡田を呼び出し岡田の転売先である 木村も呼び出した上で2人に問い詰めた するとお金の流れを止めていたのは岡田 だったんだあららどうして実フズが経営難 に陥いるあまり岡田も木村から得たお金を 大西氏に還元せずにいたんだ分外した大西 氏はこれおきに岡田を外し木村氏との直接 取引に切り替えることを決めるぜそれは そうだろうね大西氏が当初木村氏の存在を 知らなかったように木村氏もまた岡田から 大事なことを隠されたまま取引を続けてい たぜ何怖い実は木村氏は自身が横流しして いる商品が廃棄品だということを明確には 知らされていなかったんだええ大西氏は 最初木村氏に対して自信は運送量と業者を やっており1番屋のBフ活がプラスチック 変購入の疑いで史上に出せない訳ありの 商品であるということまでは伝えていた いや知ってるんじゃん通常の倫理感さえ あればこの時点でそれらが廃棄物である ことに気づき売ってはいけないものだと 突っぱねるんだけどやはりブローカーとし て実績のある木村シは高察にそれらを商品 化する術にたけていた加えて木村シ自身も 自社の経営に頭を抱えている1人であり 多少の違和感には蓋をしてでも物事を 進める必要があったんだだめだよ木村は仮 にプラスチック編が入っていたとしても何 万の確率でありそれほどの問題にはなら ないだろうとこれを了承した了承しちゃっ たよ木村氏はここ1のB復活を企画外品と して1枚50円で売りさばいた木村市が
事体の本質に気づき慌て出すのはそこから いくらか時が流れた2015年9月のこと だそれまで実際には代行に行ったことの なかった木村氏が大西氏から直接商品を 引き取るべく初めて代行本に足を踏み入れ たのがきっかけだった何を見ちゃったの ダンボールやビニールが散乱する工場の奥 の冷凍庫から1番屋の廃勝の箱を運び出し てきた様子を見て始めてそれまで目を背け てきた現実をまのあたりにすることになっ たまさに廃気品って感じだったのかな自分 の目で見てやっと実感できたんだろうね 木村市は明らかな廃棄商品であることを そこで認識する現実に気付かされた木村市 はそこで最初の取引先だった岡田を 問い詰めたけど岡田は廃棄物ではないと 否定し続けたマジかよ困惑した木村市だっ たけどここまで来てしまったものはもう どうしようもない廃棄品であることを知り ながらそのまま取引は続いたぜあらら そして2016年1月に全てが発覚する こととなる各々が自社の経営なんという 事情を抱え悪字と知りつつ手を染めて しまうというこの事件は2016年初めに 何度もマスメディアで取り上げられた世間 はあくまでもこの3人による違法行為で しかないって感じだろうけどこんな流れ だったんだねこの事件は食品流通業界に おける様々な闇が深く絡んだ事件なん だこの事件では最終的に代行の大西氏ミ フーズの岡田しジャパン権の木村氏ともに 全員逮捕されることになった罪状は詐欺罪 に始まり廃棄物処理法違反食品衛生法違反 などで後に有罪も確定している当然の結果 だね1番屋は代行に対して2000万円の 損害賠償を請求し裁判所も支払いを命じた 代償は大きなものとなったねそれでも今回 の事件では廃棄食品による消費者の健康 被害は表面化しなかったもし健康被害など が起これば2000万円などという金額で は済まないぜ不幸中の幸いミノフズへの 調査で明らかになったのは廃棄品の横流し の状態化であり加えてその異常なでのずさ だった食品ブローカーなどを経由して様々 な氷点に流されていった廃棄商品は販売さ れる頃にはほとんどが羊不明の商品となっ ているどこから来たか分からないもの買っ てたと思うと怖いよねそれは今回の調査で も同様で実に実りフーズから流れた廃気 商品の7割がどこのものか分からない状態 だった職の安全が小高に叫ばれるように なり製品の出荷規格も厳格化される中で 異物購入や消費期限切れ表示違反品など 様々なものが回収され廃棄対象となるでも この事件の調査結果を見る限り本当にそれ
らは廃棄されているのか実態は本当に闇の 中だこの事件もここ1のパート職員が たまたま1番屋の勝をスーパーで見つけた からだもんねこんな偶然は常には起らない 誰も気づかないままに廃棄品は流通して いるかもしれないし実はここ1の事件は 標山の一角に過ぎないかもしれないなどう したらいいんだろうねこの問題を解決する には各社ここによる意識づけともるや作業 標準化の徹底が必要になるけど実はそこも 簡単な問題ではないんだ真面目に取り組ん でいる会社でも1度手を染めたら逃れられ ないこともあるそうなのかな代行の大西氏 はこの事件によって完全に廃棄食品横流し でお金儲けをしている悪徳業者のイメージ が世間ではついてしまったけど元々は むしろ廃棄食品のリサイクルを志す有料な 会社の経営者だったそうだったんだこの 事件が起こる20年前の1996年には 代行の大西氏が同時に社長を務めていた 代金という会社で賞味期限切れの牛乳を再 利用して家畜資料にする技術の産業化がれ ているすごいじゃんその時はニュースにも 取り上げられたぜ大西氏は当時入用会社の 廃棄する牛乳の処理を受けおっていた毎日 毎日大量に捨てられる牛乳を再利用でき ないか信し続けついに家畜資料にする方法 を編み出したんだそんな優秀な人だったん だ今と違いsdgsや環境改善へ向けた 廃気食品現象への取り組みはあまり世の中 で議論されていない時代だった今回の事件 の死亡者である大西氏は実は職の リサイクルの先駆けとして過去に積極的に 取り組んでいたんだ時代の戦者だよ ただしくもこのプロジェクトを推進した おかげで入用メーカーなどとの太いパイプ ができ食品廃棄業者としての大きな信頼を 得ることとなった取引先はそんな代行が 廃棄品を横流しするなんてと誰も思ってい なかっただろうねそしてその企業としての 信用から生まれた一番屋との定型関係が 最終的にはこのような事件を生んでしまっ たことは残念でならない事実だぜここ1も 飛んだ迷惑だったねこの事件では発覚当初 から代行の大西やミフズの岡田の独断に よるものであるという認識が世間的にも 広まったためここ一を運営する1番屋の 評判が下がることはなかったよかった1番 屋についてはむしろ逆に発覚後すぐに警察 へ通報し世間に隠すことなく公表し注意 換気を行ったためその迅速な対応が消費者 には安心感を与えることとなったんだ さすがだよでも1番屋には本当に何も問題 がなかったと思うかえ何何か問題でも事件 後の2016年4月9日1番屋は代行に
委託していた廃棄物は工場から排出された 山陽廃棄物だけでなく一般廃棄物も委託し ていたことを明らかにした山陽廃棄物と いうのはこの事件に用られた廃棄活動が 該当するんだけど一般廃棄物は一番屋の 社員食堂から出されるザパなどが該当する つまり一般廃棄物は家庭ゴミと同じものに なるんだ山陽廃棄物も一般廃棄物も それぞれ用する上では行政の認可が必要だ 代行は産業廃棄物処理の認可は受けていた けど一般廃棄物の認可は受けていなかった んだほうほうこれは由々識問題で認可を 受けていないままに一般廃棄物処理を行っ た代行もそれを依頼した1番屋も廃棄物 処理法違反疑いが問われるんだなんとこの ことについて1番屋は事件発覚当初に愛知 県に指摘されて初めて知ったと言っている けど一方で代行の大西氏は一般廃棄物の 処理を引き受けなければ他仕事を回さない と1番屋側に言われたと報じられたぜあら なんだか雲雪が怪しいねこのことに関して 実際にはどのようなやり取りがあったのか 今となっては知るよしもないけど力関係で まさる一番屋に半ば脅されるような形で 代行が引き受けざるを得なかった可能性は あるよな確かにね1番屋は無理Gについて は強く否定しているけどただ1つ言える ことは1番屋にも違反行為は存在していた ということだそうだったんだ山陽廃棄物 処理業者は日本ではいくつも乱立している けどその提供するサービスにおいて差別化 を生むのは価格コストでしかないんだ悪い 言い方をすれば捨てるだけならどこの業者 に頼んでも基本的には一緒でそれならば 安く上がるところを優先する安いに越した ことはないよその結果どの廃棄物処理業者 も料金やコストを安く買い叩かれている そもそも廃棄物を適正に処理するためには やはりそれ相応の費用はかかるんだ特に リサイクルに関しては中途半端なことは できないため必要コストはどうしても かかってしまうでも廃棄物を排出する側は とにかく低価格で抑えようとするわけだよ ねここ1の事件ではこの廃棄にかかる以来 費用は1kgあたり10円以下で行われて いたことが明らかになったでも廃棄物業者 からすると適正なリサイクルはそんな低 価格ではできないその結果リサイクルは できずにただ捨ててしまうことになるんだ うむこれに加えて廃棄物の排出業者と廃棄 処理業者の間には近年ブローカーが存在し ているブローカーは廃棄物から理業者と称 して廃棄物の集計や料金支払いリサイクル 行政対応など排出事業者の責任に関わる 業務のほぼ全てを代行してくれる排出側に
とっては非常に便利な存在だそして ブローカーは廃棄物処理業者にも顔が広く 仕事の斡旋も行うブローカーが入ることに より処理業者への費用が中抜きされること になるつまりどういうこと具体的には 1kg15000でブローカーが取ってき た仕事の1km当たり5円はブローカーが 中間作手し残りのの10円を処理業者が 得るなどの状況になる処理業者の経営は これでさらに圧迫されていくんだその結果 本来廃棄品だったものを売りさばいてでも 多少のお金に変えようという不正が生まれ てしまうわけかこの事件は廃棄物処理業者 と食品販売業者が独断で起こしたただの 廃棄品横流し事件ではなく実は日本の食品 業界全体が抱える流通の闇が起こした事件 なんだ廃棄物処理業者が何十にも搾取さ れる構造を改善しないとこの問題はの意味 で解決はしないよねそして解決されない まま私たちの食卓には実は排気品だった はずの食べ物が並んでいるかもしれない そのほとんどが内部告発や健康被害が 起こらない限りわからないしね日本の食品 流通が抱える闇はそのくらい深いと言える ぜというわけで今回の動画は以上だぜこの 動画が面白いと思ったらグッドボタン チャンネル登録ボタンをポチっとしてくれ たら嬉しいぜよろしくお願いいたします それでは最後までご視聴ありがとうごご まし [音楽] た
11 comments
1ゲット
2日食べると飽きる?家なら3日ぐらい出るわ♪
大体、カレーのベースは同じでしょ?
トッピングやライスの量、辛さなんて組み合わせたら、そりゃ~いくらでも種類は増えるわ!
まあ、シャバシャバのカレーって嫌いだし、行かないからいくらでもやれやwww
人の口に入るものをそんなことしては、絶対ダメ!
ベトナムから労働力を引っ張てくるブローカーを見た事あるけどギラギラとした感じで
服もブランド品なんだろうけどなんか下品極まりない感じがした。
ヤクザかと思った。
日本に来るベトナム人の給料を聞くと絶対途中で真実を知って逃げ出すに決まっていると思っていたら案の定だった。
日本に来たベトナム人が初任給で買うものはスマホで同郷の人間とのネットワーク構築の為だった。
ブローカーさえいなければ不幸になる人間は格段に減るので
ブローカー業の人間はは国家公務員の中から選出して余計なお金を取らないように
国家事業として支援すべきだと思う。
中抜きで儲ける人間が多すぎるからおかしなことが起きやすい。
大企業でも中抜きは当たり前でそのように中抜きした金で政治献金とかに使っているはず。
下請け側の人間が元受けに「足のつかない金で100万用意してくれ」と次の仕事をちらつかせて言うのは有名な話です。
お?朝昼晩3食カレーを半年間続けられてもいっさいモンク言わん自信あるよ。今の時期やったらカキフライが始まってるやろけど冷食まるだしやからなぁ? まぁ値上がりもハンパないから、きのこチーズカレーでガマンしとこか
そもそも廃棄品つっても普通に食べられるもんってのが問題なんだよ。つまり法律が時代に追いついてない。廃棄する必要の無い可能性ある。SDGsの時代で大量生産大量消費大量廃棄の時代はオワコンブリブリ。
カレーって美味しくないお店でも食べられないって言うまではなかなか行かないと思ってますが金沢カレーは絶対食べたくない
個人で賞味期限切れを食べるのは自己責任の範疇だからいいけど
業者がどうやって廃棄処分品(消費期限切れ?)を誤魔化して売れたのかがよくわからない
名古屋に住んでいる時、この事件が発生したけれど出所不明の商品を仕入れるスーパーにも問題があると思いました。激安スーパーだから怪しいとは思っても価格優先で仕入れたのでしょう
けど。安全な食品を流通させるにはそれなりにコストが掛かること、安いものには理由があることを消費者も理解する必要があります。
何にでも適正価格はある。廃棄物も物流も何もかも。
上流は価格が高いと叩くが、それが限界値であることを知って叩いてる場合が多い。
中流下流でも利益を出さないといけない。しかしその利幅がどんどん小さくなる。
東京五輪の電通中抜きを見れば、いかに上流が上米を跳ねてるかがよく分かる。
この事件はあらゆる点で氷山の一角。
ココイチは高いから自分で作った方が安いです