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【ライブ配信】インド旅行記③完結編「優憲、お釈迦さまと出会う」

by ANNAPOST



●ブッダガヤ「菩提樹の腕輪念珠」プレゼント
締め切りは1月3日とさせていただきます。
ライブ配信中に出てきた【キーワード】を住職へのメッセージ欄にご入力ください。
→応募フォームはこちら
https://forms.gle/5yu9a8pyAsyiLWvK7

●ライブ配信にてご一緒にお勤めください。
事前にダウンロード・印刷を行なって頂くと良いと思います。新しい勤行式をぜひご活用ください。
→正圓寺勤行式②
https://drive.google.com/file/d/1pX5ZjKBQjyScKdYae8XG2xOPMsaCcMPG/view?usp=sharing

●配信中はご自由にご質問、コメントを書き込んでください。
 誹謗中傷などは受け取りませんのご了承ください。

[音楽] [音楽] [音楽] はい皆様 こんばんはゆけ です はい始まりましたえ今年最後のえライブ 配信ということでございましてま並びにま インド旅行機の完結編ということでえ今日 はお話をさせていただいたらという風に 思っておりますはいはいまずはえトエル さんこんばんははいまお伏せを頂戴しまし て申し訳ございませんえ幸せが訪れます ようにお祈りいたし ます はい岡山県民さんはいえ着座いただきまし てありがとうございますどうぞよろしくお 願いいたしますはい えEF6627さんこんばんはよろしくお 願いいたします はいプーさんいつもありがとうございます よろしくお願いいたし ますはいあえ有効レモンさんえこんばんは どうぞよろしくお願いいたし ます はいはいえカールマルクスさんこんばんは よろしくお願いいたしますはいまあの自由 に皆様書き込んでいただいてえ結構で ございますあレインボーベアズベアーズ さんですかね初めまして こんばんははいあゆさんもこんばんは はいあ貫通脇さんですねいつもありがとう ございますよろしくお願いいたしますはい ということでございましてえま私も年末で 色々とお寺の方もすることがございまして えなかなかこの完結編にえたどり着け なかったんですけどもま皆様え先日え投稿 しました動画を見ていただきました でしょうかえインド旅行 え何でしたかねえ特別編ですねということ でえ出させていただきましたあれは動画 だったんですねそれこそ佐々木先生からま 私が持っている動画は自由に使っていい ですよっていうことを言っていただきまし たのでもうせっかくだったらもう消して しまってはもったいないですからねえ 佐々木先生がお話をされている様子である とかうんまインドの景色であるとかま少し 皆様に見ていただこうという風に思いまし てま本当にちょっと無理やりな編集で皆 さん見づらかったかもしれませんけれども 少しまインドの様子を見ていただきました はいで今回はまた元に戻りましてえ写真で ございますけれどもよろしくお願いを いたし

ますはいあみろさんこんばんはよろしくお 願いいたし ますハニ信行と借状況を毎日行えされてる んですね129日を過ぎたということで ございます うんまさにまこう半家信行という経はま 独自とか著者そして時広めることこういっ たことがま半人信行のくどだという風に 言われますからあどんどんこうご修行 いただいたらあそれらが孤独になるという 風に思いますはいでその読をいろんな にこう向けていくっていうことが私は大事 なことかなという風に思っておりますで 借上況に関しては例えば九条借上とかあの 山上借上とかですねあの種類もあるんです けども我々よく本山ではですね朝本業の前 には苦情借上必ずおいしておりましたしえ それからご気との前は参上借上というもの なんですねこう借上をこう振りながらあの 大するものでございますけどもそれもあの 非常にこうくどを積むのに良いことだと 思いますからどうぞあの続けていただい たらと思います何よりの口説くというのは 日々の皆様の平穏だという風に思います からあ無理のないようにですねおいできる お経をおいしていただいて皆さんがこう心 穏やかに生活していくっていうことが私は 何よりものお経のではないかなという風に 思うんですね健康に心穏やかにこれらは 密接にこう関わっておりますからあそう いう風に暮らしていくことが大事ではない かという風に思っており ますはいそれではま皆様にもご一緒にお 唱いをいただきましてちょっと私ずっと こうなんか鼻声なんですけどもはいあの どうぞご一緒にえお務めをしてから始めて いきたいと思い ます はいもしあの音声とかえそれから映像が 問題がございましたらまた教えて いただければという風に思い ますはいよろしいでしょうかまお持ちの方 はお今朝をつけていただきまし てはいでまお年中なんかもお持ちであれば お年中も持っていただきましてはいま画面 を見ていただいても構います選手え概要欄 の方からもダウンロードできるようにえし ておりますのでどちらかでお願いをいたし ますはいそれでは初演寺本業式お唱いして まいり [音楽] ます我し所蔵諸悪号海遊ム 陣地獣神ご一所々一歳が今回3 [音楽] 弟子無人未来さ仏法相弟子向こ人未来祭仏

法相弟子向こ人未来祭仏法 [音楽] 弟子 恵仏教 法恵宗教弟子無人未来祭帰依仏教紀恵法教 紀恵 宗教弟子無人未来祭紀恵仏教紀恵法教紀恵 宗教弟子無人未来祭不接し府中 不不弟未来 不府中不員不毛不弟子人未来祭不接し不 中東不員不毛 不弟子未来祭不不 不 [音楽] 不坊 したぼ したぼ したおさ里おさ里おさ 里無常 万 難門徳如来 [音楽] 議物ま 半原 信行漢字房作人 半原言語 雲海 一空夫式税空税式中創業色薬分税シリ税 小方層負傷不滅不風情風風原税十無式無 創業式無原2美絶しに無色小皇民速法務 限界 内意式会 無明人 ない無 神無滅道 無徳小徳防大殺へあにはみ たこ無 け 風音天堂無想行 半三小仏栄 原徳 あた 三三大高地 半原た大人主大明主税務女主税務藤堂女 一審ジプ皇高説 [音楽] 半原収束接圧ギテギテはぎて原そぎ [音楽] 信行オボ キャベシのマボだまにハドマジバハハ たぼキロシのマボだまにハド まじり たぼギベのぼだ ハ まじり

たぼのマボだにハドまじハハ たぼキロシのマボだまにハドまじハハた女 ぼろのマボだまハド まじり たぼのぼだまにハド まじり た小寺ご本尊あだにご 信言 おりたてからうん恩 あたからうん おがたから 南本 南本 [音楽] 南部 [音楽] 海部南部 [音楽] 海大子返上今後大子返上今後大返上 剛南工業大使南工業大使南業 大 祖 エ先祖 大大少エ先祖 大大 領 がに不を一歳が主上海上 [音楽] 仏道 はいありがとうござい ます最後にまエコ先祖大大少量という風に まご先祖様が幸せでありますようにとこう お唱いをいたしましたまどちらかというと ご先祖さんというのは我々をこう守って くれる存在だという風に考えております 今回ですね私あの小段家さん に対してえま年末のプリントをお配りした 時にま初演寺よりと言って私が好きなこと を書いているんですけれどもすいません ちょっとこっちに戻します はいちょっとすいません飲み物を飲まして くださいはいありがとうございますあ 心地よかったですありがとうござい ます はいでその初演寺よりに書いたのはま日本 人はあこれいつももう動画を見てくださっ てる方はもう耳にタコができるほど聞い てると思いますけれどもまあとにかく大事 なキーワードは日本人が何よりもご先祖様 を大事にしてきたっていうことなんですね それが日本人の生活の中心にありました はいで今の我々はもう宗教がごちゃごちゃ になって訳が分からなくなっているところ に今いますけれどもまだ我々の心の中には 先祖を大事にしなきゃという思いがあり

ます年末に一生懸命掃除する理由はは年神 様といううこれもご先祖様ですはい昔のご 先祖様をお迎えするために我々は掃除を するわけですはい気持ちよくお正月を 迎えるためにということでもあるんです けれど もきちんと年神様をお迎えするためにあの 用意するんですねでま今ではちょっと減っ たかもしれませんけれども角松というのを ですねあの門の前に置くと思いますけれど も神様というのは上陸樹に宿りますから 色身もおそらくその1つだという風に言わ れていますけれども年中緑の木ですよね ですから末に宿るということでございまし てえ角松というものを置いて年神様これは 5祖さんのことですけれどもお迎えすると いうのがお正月でございますはいままだ1 日猶予がございますからちょっと掃除して いないという方はあ是非あのお迎えする 準備をしていただければという風に思い ます それであのどういうことを書いたかと言い ます とお寺というのは亡くなって間もない我々 のご先祖様ですねま厳密にはご先祖様とは まだ呼ばないんですけども亡くなって間 もい方を祭っているのがお寺ですお坊さん たちはご本尊さんを祭ってるんだと主張し ますけども日本におけるお寺の役割という のはどう考えてもこれはあ我々のご先祖様 を祀るということですでさらにそこから 年月が経っていきますと我々から忘れられ ていくわけですねえそれをそういう存在を ソレと呼びますはいこれも我々のご先祖様 ですでそれというのは悪さをしますから悪 さをすると言ったらちょっと違いますね 我々が悪さをしてそれに対するこう罰を 与えますからですからいろんな災害を 起こすんですねはいですからま基金とか いろんな災害を起こすわけですけれども それを沈めるためにあるのが神社であると いうことですはいですからお寺も神社も 結局は日本人にとっては自分たちのご先祖 様です仏様神様と呼ぶのもご先祖様ですと はいそれぐらい日本人にとって重要だった のはご先祖様でございましたはいはいあえ まみさん こんばんはよろしくお願いいたし ますはいということでございますでは我々 はどこにに初詣に行ったらいいかっていう ことなんですねいろんなお寺とか神社が ですねえこういうこと言うわけですうちの ご本尊さんはこのようなご利益があります よこういう話をするわけですよねはいうち のお寺はこういう歴史があってこういうご

本尊様を祭っていますからこういうご利益 がありますよてうちに来てくださいねと いうわけですですが皆さんに本当に言って いただきたえお寺とか神社というのはもう これは紛れもなく皆さんのご先祖様を祭っ ている母大地であるとか内神というまお寺 とか神社をまずはお参りをしていただき たいなっていう風に思っているんです ねはいで先祖をほったらかしてですね自分 のお願い事をしに行くっていうのこれは とんでもない話でございますもう自分のお 願い事はもう最後の最後の最後にして いただいてはいまずはご先祖様に新し年を 迎えることができたとこれでみんな一斉に 1個年を取るんですからねこれが数え年 ですはい仏教は数え年でありますからね 我々はもうお腹の中に宿った時点で0歳と はいでおギャーって言って生まれたら1歳 でその後はお正月を迎えるために1個年を 取っていきますから はいですから私私というものの特別な 誕生日なんていうものは存在しないかった わけですね日本人にとってははいだんだん だんだんやっぱりこれ西洋の影響でござい ますけども今私たちは自分を特別しする ようになってきてますねですから誕生日の お祝いを誰もしてくれなかったとかって 言って怒ったりあのプレゼントが私の希望 したものと違ったと言って怒ったりするん ですけれどもあのこれはもう自我そのもの でありましてえやっぱり私たちはみんなで あのお正月を無事に迎えることができ たっていうことを感謝することがですね やっぱり1番大事なことではないかなと いう風に思っておりますはいごめんなさい 余計余計だことではないですけどもお話し してるうちにちょっと時間がだいぶ経って しまいましたはいそれではインド旅行機 完結編に行きたいと思い ます はいああ物資あそうですねちょっとこれは 後ほど出てきますからその時にえお話をさ せていただいたらと思いますはい今回です ねえまサムネイルと言いますかあ動画の 入り口のところにもあの貼っていた写真で ございますけれどもままた後ほど皆様にも 見ていただきますのであの表紙の写真は何 だったかっていうことでござい ますはいこの写真も皆さんよく見たんで 写真ではかなていう風に思います確か前回 ですかね前回のサムネイルがこの写真で ございましたはいちょっとこのお話からさ せていただこうと思いますけれども前回は ぶッのお話でえ終わりましたはい母大樹 学園というですねカースと関係なく入れる

幼稚園あれは大変素晴らしいことだという 風に思いますはいでそこ の記念式典が終わってえにですねブッダを 出ましてでそこからですねベナレスに移動 をいたしまし たはいでこのベナレスというのがですねえ まさにお釈迦様が悟られた後に初めてお 説法されたサールナートのある方でござい ます はいえサールナートヤですね鹿のそのと 書きますけれどもその64てですね私の イメージではあのお釈迦様近くで苦行 なさっていたとそれでも車で1時間と前回 お話をしましたけどもですから比較的近い 場所でゴビは滞在していてそこにおセポに 行ったんだという風に思っていましたけど もぶたからそのベナレスまでですね車で 早くて6時間です我々ですからあの大学の ですね前回のあの幼稚園を出ましてあの 日本寺を出ましてそこから6時間ですはい しかも確か6時間ではつかなかったんじゃ ないかなと7時間ぐらいかかったかもしれ ませんそれでも早い方だという風にこう 言われておりましたけれどもうんそれ ぐらいバス移動をいたしました はいそしてまベナレスまこれベナレスと いうとあのもう皆様ご存知のですねえ最も 神聖な場所とされているま元日側のこう 沐浴を行う場所があるのがベナレスですね 後ほどその写真も出てまいりますからその 時にまたお話をさせていただいたらという 風に思いますはいでこの写真でございます けれどもこれはですねそのぶたから移動し た えーそのベナレスにもうその日はもう宿泊 のみでございましてで翌朝また3時間かけ てこの場所まで来ているんですねはいで この日の目的はですね足石中のある降参日 に向かうことが目的でありました旅の何日 目ですかね旅 の5日目でございますけれどもここが実は ですね先ほど申し上げたま1番番の聖地に 継ぐ2番目の神聖な場所という風に言わ れるガンジス川とヤナ川の合流する聖地で ございますはい私この時ですねえきちんと 予習復習をしていなかったせいかあここに なぜ来たのかいまいよく理解できてい なかったんですけども実はこの後高3Bと いう場所で見る麻王関中とは別に同じ場所 で見つかっているアカ関中がですねえ アラハバードと言われるまさにこの場所で ございますけれどもこの町のですねなんと 言いますか うんインドの軍隊の敷地の中にその麻生か 石中がこれいろんなこう歴史があるんです

けれどもおまちょっとその辺は今日は割愛 させていただきますが敷地の中に足石中が あるんですねはいで今回の旅ではそこを見 させて欲しいという風にあの交渉したそう でございますけれどももうそこ絶対ダメっ ていう返事でございましたのではいまあの その近くまで行ってまここに西岡大石中が あるんだなっていうことをあの見るために ですね実はここに来ているわけであります はいでここもあの砂浜なのがですね皆さん お分かりいただけると思いますけどもま この先にまガジ川と山川がこう合流して いるもう非常に重要これあのインドの2台 河川という風に言っていいと思いますから でというのはインドの人たちにとっては こう女神でございますんで神様の いらっしゃる場所でございますのでその2 つの神聖な川が合流する場所ということで 皆が沐浴してえいるわけなんです ねはいまずここに来るまで3時間ですね これ覚えておいてくださいはいで次に行き たいと思いますけど もはいこれが高3Bの麻王石中でござい ますはいこれは斜めに倒れていたものを こう起こしてあるんです ねはいまここは触れなくなっています けれどもそれでもあの石中のすぐそばまで こう近づいていくことができ ますうんこれはやっぱり えあで先ほどの場所からまたここまでバス で3時間ですはいなかなかこう大変で ございましたけれどもはいでここはもう ほとんど人が訪れるような場所ではないん ですねこれ周りの風景を見ていただくと 分かると思いますこれ次の写真でござい ますけどもこれ何にもないです ねむしろ私が今イメージしていたあの インドの風景っていうのはこういう場所で ございましたしお釈迦様の聖地という風に 言われてお経を読んでこういう場所だろう という風に思っていたのはまさにこういう 場所でえございました はいですからまさにこう静かで本当に瞑想 するのに適したような場所でございまして こそういう中にこの足カの石中がポンと 立っているわけなんですねはいま1回目2 回目を見ていただいた方はもうご存知 だろうという風に思いますけれどもこう やって仏教がインドにおいて再発見されて いくわけであり ますはいこなまテレビ番組でま日本のです ねあの発掘調査みたいなドキが出てくると かそういう話をスペシャル番組でしてい ましたけど日本で出てくるのはまそういう ねドキだとかなんとか確かにまあここが王

様であるとか偉い人のお墓であるとかあ 古墳であるとかあそういう話なのはも 面白いなと思うんですけどもインドは さらに面白くてえ遺跡して仏教が出てくる わけですよねはい仏教というものが1回 完全に消えてしまっているからあ遺跡とし て仏教の様々な品が出てくるわけであり ますそれが面白いんですよねでここは超 重要な場所だったとそういうことが分かっ てくるわけですこの高3Bというのも まさにこうお釈迦様が訪れている場所の1 つでございますはいで皆さんですね各々 いろんなことでですねあの撮影をされたり 瞑想をされたりして過ごしていますこれ私 ですけれど もはいでここにこれあの上土新州の女の方 でございますけどもここであの瞑想をして おられますねはいしかしこれ見てください ここにも子供が1人で私の横にも子供が 1人実はもう ずっとやっぱりどこに行っても物乞いの子 がついてくるわけでございましてうん なかなかこう人が訪れる場所じゃないと 言ってもこうやってですねえ子供がずっと ついてきて何か食べるものを送れと言って くるわけなんですね うん特に私はですねそういう人に気に入ら れやすいのかあの売り子さんもそうなん ですけれどもこういう物乞いの子たちも ずっと私についてくるんですね多分私が あのなかなかれないていうのがもう分かる んだろうとこれ前も申しましたけどもそう 思いますですから私も静かに瞑想したり ですねあの少しここでえ皆様に見て いただくための動画を撮影しようかなと いう風にも思いましたけどもこの子とです ねもう1人の子がずっとついてくるんで 結局何にもできないまま私終わってしまっ て大変残念でありましたはい次の写真も見 ていただきましょう かはいこ皆さんいいですねこれ先ほどから これレガが見えていますけれどもこれも そうですよね後ろレガこれはあここにあっ た高3Bにあった寺院跡でございます はい大体こういう形でレガが出てくるわけ なんです ねでそこにこう入っていけますのでこれも ですねもしえインドの人たちがこういう 遺跡をもう何よりも重要して大事にする人 たちだったらおそらくこれ入っていけない だろうと思うんですけれどもこうやって 座ってですね瞑想することもできますはい これもま旅の中で出会った大変良いあの 親切なお2人でございましたはいこの隣の 方は

あのこのお2人と一緒に来られていた方で ございますけれどもこの方も非常にこう頭 のいい あの女性だったという風に思います はい 上土あのこのお坊様はですね上土州の方で ございまして東京の三々寺の近くだそうで ございますあんまり余言っちゃいけません ねはいこの方にも大変よくしていただき ましたはいで次でございますけれどもはい 出てきました佐々木静先生がこうこちら側 足石中をこう見上げている様子です ねはいまここのカ石中には え あ碑文がないタイプのものですねで先ほど アラハーバードにえ持っていかれたという ですねそちらの石中には古代文字があ ブラフミー文字があ書かれていたという ことでございます はいこれらのですね足石中こそがま佐々 先生の行きたかった場所でございますうん これこそがあ仏教再発見の旅なんですね はいない方ですこれははい落書きはあるん ですねなんとなくこれ見ていただいたら これお分かりいただけると思いますけど やっぱり落書きの跡みたいなのはあるん ですねこれ日本だったら大変かもしれませ んねもっと落書きがひどいかもしれません けども はいですから あの入ろうと思えば我々も入れますしね えちょっと手の届く位置にあって大変で ござい ますはいで高3Bから帰っていき ますこれ実際にはですねあのその時に乗っ ていたバスじゃなくてもっと後でデリーで 乗っているバスなので違うバスではあるん ですけども一応皆様にえどういう様子だっ たかっていうのを見ていただくためにバス の中のの様子でございますはいちょっと下 の方を見ていきますとはいこれ私リュック 1つで行っておりますから大きなリュック 1つで旅に行ったんです ね はい大変綺麗な景色を写真で撮っていたの かスマートフォンをいじってますね難しい 顔をしてはいで先ほどブガから6時間かけ てベナレスに行ったという風に申しました けどもその翌日朝3時間かけて先ほど の川の合流する聖地に行きましてでさらに そこから3時間かけて降参Bに行きまして でそこからさらにですねえ確か5時間 ぐらいかけてまたベナレスのホテルに帰っ ているんです ねはいその日だけで11時間前日の6時間

合わせる と17時間ぐらい2日間で17時間バスに 乗っておりましたはいですからあの3時間 とかと聞くとあ今日は3時間でいいんだっ ていう風にですね短く感じる頭がなんか 錯覚してくるんですねはいそれぐらいバス に乗って移動しておりましたけれども大変 1つ1つが素晴らしい場所でえお釈迦様が いらっしゃったんだなという風に思うと 感慨深い場所ばかりでございました はいそれではちょっと次に行きたいと思い ますはい先ほどですねちょっと飲み物を 飲ませていただきまし て はい先ほどですねベナレスのホテルにえ5 時間かけて帰ったと申しましたけどもえ 到着したのが10時過ぎでしたあこれ ガンジス川ですねはいで10時過ぎに到着 をいたしまし てそこから夕食ですはいみんなもう疲れ はてておりました10時過ぎに着いて夕食 を食べましてでそこでですねえ天井員さん が明日5時にモーニングコールを鳴らし ますというわけですねはいで5時に起きて どこに行くかって言とまさにこの先ほど 申しました1番の聖地でございますえ えこのガンジス側にこう目薬する場所です ねはいえ前には佐々木先生も映っており ますけれどもこれですね皆さんま朝6時前 ぐらいですかね6時ぐらいかもしれません があ6時過ぎかなそれぐらいですねです けれどもこれ まあうん周囲にびっしり人がいるわけです けどもこれは普段より少ないなって言って おりましたはい普段はもっといるそうです ねうんこの時はなぜか分かりませんが たまたまあ少なかったそうでござい ます はいで我々はですねあのこの後船に乗って ま皆さんが沐浴をしている様子を見に行っ たわけでござい ます はい 鼻の真ん中にこう透明を立ててですね流し ている人たちもいました我々もしたんです ねあのそれを買っ てはいでそれはやはり亡くなった方のとい でしょうねえご専属よですいくらこう輪廻 転生という風に言ってもですねやはり家の 進行として亡くなった人のあのま冥福と 言いますかあ幸福をお祈りするっていう ことはあ往々にしてあることでございまし てえこういう風にガジ側にま花と透明を 流しておりますはいよくご存じですねえ私 は沐浴をしていませんはいちょっとその

様子はちょっと写真がないんですけれど もはいまこうやってずっと船でですね見て 回った後にま我々でもこうあの沐浴がし やすそうな場所を選んでえ何人かの方は 目力をしていましたで私も直前までですね せっかくここに来たんだったら沐浴をする べきかなと後で自分結局は人がどう思うか というのは全く関係がなくてですね自分が 後で後悔するかどうかっていうことを基準 に沐浴をしようかどうしようかっていう ことを考えておりましたけどもあの佐々木 静先生のですね動画を見てくださった方は もう佐々木先生がお釈迦様は沐浴しなかっ たんだけどねっていうのをこれ おっしゃってましたよねそれ結構大事な ポイントなんですけどもまそれを聞いた時 にうんま私もあのこれた日本人はこれあの 川の水でですね体調を崩す人が多いって 聞いていまして私は旅の途中でやっぱり あの調子を崩したくないなとやっぱり健康 でずっと旅を続けたいっていう思いが1番 にありましたからうんだったらここはやめ とこうとこれ随分ですね今はあの問題視さ れて綺麗になったそうですあの工業排水で あるとかあの汚染がかなり深刻だった今も ですね川の濁りを見たら過去系では言え ないんですけれどもうそれでもやっぱり みんな目良をしていますけれども うん今はまあのかなりそういうところにえ 厳しく力を入れてですねあの改善をして いるそうであの現地ガイドさんが言には あの随分綺麗になってますということなん ですけどもちょっととてもそうは思え なかったですねはいああみんな病気なそう ですよねはい今回ですねあの我々と違う方 のですねあの我々A班とB班に分れてるん ですねこの時には我々も別れていますはい この時点でも別れてるんですけれどもあ 佐々木先生と一緒に行った私たちはA班 ですでB班の方にえ一緒にですね旅をして いたあの天井員さんがですね旅行者の天井 員さんがみんなこれガンジス川の水を持っ て帰ろうとしてですねうんあの水を組んで たんですけどもそのペットボトルの水を 飲み水と間違って飲んでしまったそうなん ですねはいでその後どうなったかは私あの 一緒に旅をしていませんからわかりあり ませんけれどもまあ大丈夫でしょうと おっしゃってたそうでございますはい 大丈夫だったんですかねご存知の方 いらっしゃったら教えていただきたいです けどもはいでこのですねえガンジス川で ございますでこのなんちゃらガートと言わ れるガートというこの階段のことです けれどもその階段ごとに名前がついてい

まして皆それぞれの思いでですねそれぞれ の階段でま瞑想をしたりえ沐浴をしたりと いうことを行ってい ますはいで私たちはこのこういう様子は あの写真を撮ってもいいという風に言われ ていたんですけれどもこれ横にですねあの 仮装状がありますこれ今私あのもし映って いたとしても分からないんですけども こっち側にはですねおそらくこっち側か この辺だったかもしれませんけれど もあの新しいですねあの 電気釜の仮想場があるそうですできたそう ですしかしそこは全く人気がないそうなん ですねで一方でさっきの写真に戻ります けどもこれのこっち側にはもう薪を売って いる場所があってあの昔からある仮装場が あるんです ねでやっぱりみんなですね新しいそういう 場所ができても この古くからのこっちの仮装場でするそう なんですねなんか日本人だったら最新の 新しい仮装場があるんだったらそっち 行こうぜってなりそうな気はしますけれど もインドの人たちはそうじゃないやっぱり まだまだあの信仰というもの があの強く生きているっていう風に感じ ましたねはいでどういう信仰かって言うん ですけれどもこっちにあるですね仮装場と いうのは芝が作った芝神が作った仮装場な んですここで焼かれる となんと言いますか確実に天に登れる悪い 方向に引っ張られないって言うんですね はいで悪い方向にっていうのもあの我々の 感覚ではちょっと分かりませんけども悪さ するですねうん霊媒師みたいな人がいる そうであの悪いみたいな人がいるわけです ねでそういう人が霊を悪い方にこう利用し たりするそうなのでえそういうところに ここの仮想場で焼かれるとそういうところ に引っ張られないそうなんですねはいマハ でというんですかねはいマハで分かりませ んが あですから悪い方向に引っ張られないよう にここで焼かれると柴が作ったこの仮装場 で焼かれると確実にまあ天に登ることが できるという風にこう考えられているわけ でありますでさらにはあのガジ側に入ると いうのはこれによってですね罪や汚れと いうものがなくなって えーま天に登れるもしくは下達するという 風に言われていますからあインドの人たち にとってはその仮装場で焼かれまたこの川 に流されるというのが最高の幸せであると いうわけなんですねですから式が近くなっ た人たちはここに集まってくるわけ

ですそこでですねちょっと考えていただき たいんですけれどもこの方々はこの水に 疲れば沐浴をすれば自分の罪や汚れが 消えると考えていますこれは信仰の道です これはあの間違ってるとかということでは 決してなくてその人たちは信仰でそう信じ ていますで日本にもですねこれ前に 申し上げましたが水には浄化という意味が ありますからお墓にかけたりとかですね もしくはお地蔵さんにかけたりしてですね 日本人もあそれから あみぎというのがありますよねそういう風 にしてう罪汚れを清めるっていう考え方 日本にも入ってきておりますねはい日本 独自のものかもしれませんけれども はいしかしちょっと先ほどのですねことを 思い出してみてくださいお釈迦様は沐浴を されませんでし たなぜかお釈迦様というのはもう何度も 申し上げてきましたけども合理性の方なん ですよね確実にこうだと言えるもの を行う方でございますお釈迦様にとって 確実な道って皆さんご存知ですか支障体 です死体ですね九十滅道でございます我々 は煩悩をなくせば苦しみが消えると考え ますはいそれは合理性の道ですねしかし 一方で川に入れば煩悩が消えると考えるの はこれは信仰の道 ですでなぜあの支障体があ合理性の道だと 言えるかというとこれはお釈迦様ご自身が 体験されたことであるからですねお釈迦様 はご自身でえ一生懸命に修行をなさってえ 煩悩がなくなった時に自我意識があま自我 自我が消えてですねそれに伴う様々な煩悩 が順番に消滅していって何も心に煩悩が 起こらなくなった状態その状態があ1番の この安楽だったわけですこれがネハンで ありニルバーナですよねはいですから お釈迦様はその道は確実な道だとですから 仏教ではこれを心理と呼ぶわけですもう 間違いないいつの事態も変わらないえ確実 なことそれは支障体なんですねうんです からお釈迦様が沐浴をしてたらそれは変な んですねそれは確実な道ではありません 信仰の道ですからねはいこれがお釈迦様が 川に入らない理由でございますはい沐浴を して煩悩が消えるんだったらとっとと入っ とるわという話でございますけどもま 決してこれが悪いという話ではなくてえ お釈迦様は入られなかったそういう方だっ たと非常にこう科学者みたいな方でありで またその科学的にえ確実なことをですねえ 持ってあもう今で言うと心理学とか農科学 といったものを応用して人々のあの要する にうん治療に当たったん

です臨床心理みたいなことですよねね お釈迦様はご自身の体験されたことの中 からこの世の確実なことそれを持ってです ね人々の様々なうん悩み苦しみというもの を解決する術というのを人々に教えられた ああ心理学を持ったお医者さんみたいな 感じですねおそらく現代で言えばそれが お釈迦様のあのすごいところだったという 風に思いますはいあご理解いただけました でしょうかありがとうございます はい うんですからお釈迦様はあのこれちょっと 誤解していただきたくないんですけれども お釈迦様はご自身が沐浴されないからと 言ってインド人に沐浴やめなさいなんて ことは絶対に言わないですからね人の信仰 は尊重しますそうなそうしないとあの戦争 になりますからねあのお釈迦様はあの必要 不可欠にですねあの不あ間違えました不 必要にですね他の宗教を攻撃するような方 ではありませんあのバラモン教のことを 否定したのはそれはもう理由あてのこと ですよはいそれはそうですよねですからあ 私もそうですけれどもこの信仰の道という のはそれを信じる人たちにとってはここに 入ることで安楽になるからこれはこれで 大事なことなんですよねはいですから お釈迦様は入られなかったけれどもだから と言ってあなたたちも入るのをやめなさい とまお弟子さんにはそう言ったでしょう けれどもお他の人たちに共用したりはし なかったということもま皆様にお伝えして おきたいと思います はいはいまベナレスというのは大都市です ねえすごい街でございます次行きますはい あちょっと時間が迫ってきましたね ちょっとこっから急ぎ足で行きたいと思い ますけれどもはいえ先ほどの場所からえ 移動しましてえま一旦ホテルに戻って朝食 を食べた後にまた少し移動しまして サールナートに行きまし たここがですねお釈迦様があの元々一緒に 修行をしていた5び5人の出家者ですビク と言っても仏教の修行者ではありません はいえ話にあるえよるとですねすっだなっ て言ってお釈迦様のお父様が使わせた人 たち要するにお釈迦様を見張っとくように 使わせた人たちがお釈迦様とま一緒に修行 していたという話もあるんですけどもで その 語尾と苦行をしていたんですね前回出てき ましたけども全小学さというとこでえ一緒 に業をしていました体を痛めつける修行 ですね断食であるとかまインドにはもう 信じられないようなあの苦行がいっぱい

ありますけれどもそういうことをしておら れたですけれどもお釈迦様はそれでは悟れ んと思うわけですそれでは悟れないと むしろ煩悩があの沸き起こってきてなんと か生きようとする生存本能みたいなのが こう働いてですねこれでは悟れないわって いうことでえスタという あの山会の少女のですねえ乳を召し上がら れてえ体をこう回復されたお釈迦様はあ 前回出てきましたブッタで悟りを開かれた わけ ですでえまあの初めての在家信者の方も出 てきましたけれどもそこであの出てくる 大事なお話がありまして梵天感情ですはい え梵天さんというのはですね仏教の呼び名 でございますけれども実はこれはバラモン 教の最高神なあの最高神というか絶対心 ですねブラフマンでございますえ ブラフマンが仏教に入ってくると梵天と 呼ばれるようになるんですねはいでこの ブラフマンが実はお釈迦様を説得したって いう話になっていますはい実際にどうかと いうとあれですけど伝承としてはそうなっ ているんですねでその梵天さんがあお釈迦 様にですねうんなんとかこの教えを人に 解きてくださいという風に説得しまして お釈迦様それは無理だわと多分これは誰に 言っても理解されないとうんだから私は 多分疲れるだけだと言ってですねえそれは ちょっと不可能だから私はできんわという 風におっしゃるんですけどもここが大事 です分かる方にだけでも解いてくださいと 言うん です それでお釈迦様了解されたんですね分かる 人だけでもと いうこれが重要なんですねですから仏教と いうのはあの誰でも彼でもですね人の考え 方を変えさせようとしてるわけじゃないん ですあの苦しんで苦しんでもうしょうが ないという人が求めて来られた時にそう いう人にだけ教えを解くというのがあこれ が仏教だったんですねこれま佐々木先生が 本なんかにも書かれてますからあ是非読ん でみていただいたらと思います今日は ちょっと時間の都合で詳しくお話しでき ないんですけれどもとにかく仏教というの はみんなの考え方を仏教の考え方に改め させようとこの世界中を仏教とにさせよう なんていう傲慢な宗教ではないっていう ことでありますはい仏教というのは あくまでもあのお釈迦様のさきほどの心理 え心理学のお医者さんみたいなことであり ますお医者さんというのは家にまで人を 迎えに行きませんよねあなた病気で苦しい

そうですよ病院に来なさいよっって言って お医者さんが迎えに来ることはないですよ ねはいこれ佐々木先生がよく使う例えです 仏教というのはあの病院と同じだという わけですねはい我々が自分が病気だと自分 は苦しんでいるんだとストレスを抱えて いるんだとこう感じたたちが病院に行って え直してくださいというわけですそこで 初めてえお医者さんが直す術を解かれる わけですよね解かれるというか直す術をお 伝えするわけですよねはいこれが仏教の スタンスだったはずなんですねいろんな ところに行って仏教を大きくしようという のは本来の仏教のあり方ではないという ことでござい ます はいそういうことですね心理相手を見て法 を解くとこれもまた難しい話でございます けれどもまちょっとあの先に進みたいと 思いますもうちょっと1時間来そうで ございますのではい えっとそれでお釈迦様が1番初めに向かわ れたのが えー実はですねあのアララカラマとですね うえウドラカラマプトラというですねあの 2人のお師匠さんがいたんですあのお釈迦 様ですねまず最初に瞑想を習ったのはその お2人だという風に言われていますしかし そのお2人ともやっぱりその教えの中に画 が残っていたと自我が残っていたという ことでお釈迦様はそこの離れるんですねで その後にゴビのとの苦行がありますはいで そしてええま今ではブガと言われますけど もその場所で悟りを開かれてで最初はその お師匠さんに初めて説法しようと考えた わけです重要なんですねここがということ はもう限りなくこの悟りを理解してくれ そうな人を選んでるわけですその辺にいた あの一般の人を捕まえてですね仏教の教え を解いたわけではなくてまずは多分相当 修行の段階としては進んでいて悟一歩手前 ぐらいまで来ている人たちに教えを解きに 行ったんですねしかしお師匠さんはすでに 亡くなっているっていうことを知ってです ねそこでお釈迦様が行かれたのがこの サールナートです はいバスで6 時間そんなに離れた場所すごいですよね今 私あの申し上げましたけどもバスで6時間 次の日3時間3時間5時間と言いました けども全部お釈迦様の行動範囲ですお釈迦 様が歩いて移動された距離です私ってよ 良かったなと思う理由の1つにはこの距離 感というのがあります我々からしたらバス の3時間なとんでもない距離ですね

もちろんあの高速とかそういった日本ほど 道が整備されていないというのもあるん ですけれどもそれでもそれぐらいバスでも 時間がかかるような道のりをお釈迦様は 遊行して要するに点々と1箇所に定住せず 歩いて生活を歩いて生活をまよく歩く生活 をしておられたと1日に30kmほど歩い ていたんではないかという話もあり ますまあお釈迦様は肉体的にもすごく健康 でえまあま鍛えようと思って鍛えてるわけ ではないですけども頑丈だったでしょうね うんこれがやはり精神にも大きく影響し てると思いますだからこそ私もですねあの 1日少しの運動でも5分でもいいので皆様 に運動はした方がいいですよという風に こうお伝えするんですけどもおそらく健康 長寿の秘訣の1つはえよく歩くことだと いう風に思いますはいこれは間違いない ですねであと食べ物もそうですこれ ちょっと前にお話をしたかもしれません けども食べ物というのは何を食べるかって いうこともやはり栄養からするとま多少は あるんでしょうけれどもより好みをせずに ありがたくいたくっていうことの方が大事 です お釈迦様はあのオフセというのは選べませ んからね頂いたものをそのままいだきます からですから中には腐ったものもある でしょうし食べたくないものもあった でしょうけどもお釈迦様はそれに感謝して えいただいていたでしょうからやはりよく 運動することと日々え感謝をして食事を いただくことこれは私たちがあの病気から 身を守る術なんだと私は思ってますねこれ からは私たち100歳まで生きなければ いけませんから皆さん是非これおし様80 歳まであの生きておられますけれども是非 それをあの参考にですねしていただきたい と思いますはいあそうですよねお釈迦様の 時代 はやはり危険なですね動物もいたでしょう からインドには虎もいますし危険な動物は いますからあのたくさんだったでしょうね しかしこれも修行していく中で恐怖は消え ていくそうです日本でも昔は狼がいて山の 中で工房大子さんがどうやってあの愚問 地法なんかを行ったのかなって思います けれどもそれでも瞑想していくうちにま それ食い殺されたお坊さんもいるんです けどねしかしながらあ恐怖はどんどんと 消えていくそうですそれもやはりえ自我が 消えていくとともにですね我々はうんそう いう恐怖心も消えていくんでしょう ねでこのお寺はですね実は実はスリランカ が立てたお寺なんですけども日本人も

大きく関わっており ますちょっと皆さんこれだけちょっとあ 時間が時間がだいぶ来ましたねこれ ちょっと皆さんと一緒に読もうと思ったん ですがノース高説さんちょっと急ぎ足で いきます申し訳ありませんノース高説さん ここに書いておりますはいノス高説さんえ 日本人の仏画の先生でございますけれども これ面白い部分があるのでちょっと皆さん と読んでいくつもりだったんですが時間の 都合でちょっと省略させていただきまして で実はこのスリランカが立てた サールナートのお寺の中にはその日本人が あノース高説さんが書かれた絵がお釈迦様 のご障害があ書いてあり ます はいあ21番大立寺まさに大立寺行ってみ てください徳島あ県境にある う違うな徳島ですね徳島にあるお寺さんで ございますけれどもここは巨大な ロープウェが設置されていましてえ狼の像 があって工房大様が座っておられるところ がありあの像がありますから是非行ってみ てください はいちょっとこれご説明する時間がないの で申し訳ありませんお釈迦様があこの周り からこれ悪魔がいっぱいマーラと呼びます けれども悪魔がいっぱい取り囲んでいます けれども最終的にこの悪魔をみんな産させ てですねお釈迦様は悟りを開かれます悪魔 というのはこれキリスト教的な悪魔では なくてですねこれは私たちのうにあって私 を悟らせまいとする存在が悪魔ですはい 有権が悟れないようにしてやろうという 悪魔が私の中には色々とこう作用として あるわけです あの一般の人たちと同じように遊んで 暮らした方が有権楽しいぞって言ってくる 悪魔が私の中にもいっぱいいるわけですで もお釈迦様は最終的にその悪魔を全員降参 させて悟りを開かれたという場面ですね はい次ですこれはまさにネハンですねま 今回くしながらとそれからルンビニは行け ませんでしたけども最後くしながらで お釈迦様があネハンに入られた様子で ございますはいでこちらが祀られている あのブッダ像でござい ますあすいません7時になったの で急ぎ足ですいませんでこれが サールナートにある遺跡でございましてえ そこのそこに祀られあの祀られてい るっていうことはない展示されているあの 足石中ですねはいここは見ていただきます とこれ裏側ですけどもこれ古代文字が書か れておりますはいえ佐々木先生の方の動画

を見ていただきますともっとですね正面の たくさん文字が書かれている様子が写って おりますしまた佐々木先生が解説して くださっておりますからもう専門家で ございますからねえ是非そちらも見て いただいたらという風に思い ます はいでストゥーパが見えていますはい実際 にはですね現地の人の話ではこの隣にもう 1つ同じ大きさのストゥーパがあったと いう話でございます [拍手] はいそれでちょっとあのこの後ですねあ これが残っている方のストゥーパこの中 からは何も見つかりませんでした はい何もつかりませんでしたでこの中に ですねこういった形で残されてるレガが たくさんありますこういう 丸い形で残されているここはあの小さな ストゥーパがいくつもあった後だろうと いう風にえ言われており ますでこの小さなストゥーパというのは お釈迦様の遺骨を納めたストゥーパでは なくてアラカンたちのスーパだと要するに え悟を開いたお坊様たちのまお墓とは ちょっと意味合いが違いますけども ストゥーパであっただろうという風に言わ れていますそういうま跡がですねたくさん 見つかっているわけなんです ねはいで先ほどのこのストゥーパの横に あった同じ大きさのストゥーパの おにはですねまそれはもう取り壊されてい たんですけども見つかった時にはですねで そこの地下にですねなんか怪しい像がある ということがですね現地の人たちが言って おりましてで悪霊が出てきたら行けない から地下には行かなかったんだていう話を していたそうなんですねでそれで高古学者 がですね地下に行ってみますとまあ意図的 に仏像がですねまこう隠され隠すというか そこに地下にですねしまわれていたという のが分かりましたでその上に何か炎で燃え た跡があったんですねですからこの サールナートというのはこれは何があった かあれですけれども最終的に何かしらのま 大火災によってですねえ最後を迎えたと いうのが分かるわけでござい ます はいでえこういう場所も行きました ガンジーさんがこう仮装された場所ですね はいでガンジさんの遺骨というのはあ ガンジス川だけではなくていくつかのに あの分骨して分けあ分骨というか分けてえ 流されましたはいでこれはですねデリーに あります足カ石中です元からこういう形で

立っていたわけではなくて えーこれはです ねちょっと時間がないのであれですけれど もトルク王朝3代目のフィールズシャーと いう方がここに運んできた足カ石中で ございます はい すいませんちょっと先に進み ますはいこれはですねえ貴重な写真に なろうかと思いますはい佐々木先生にも これは送らせあのお送りしたあの写真で ございますけれども先生はこの木何の木と 呼んでおりましたがあの佐々木先生の1番 最後の動画のですねエンディングを取って いるのはこの場所ですはいこんな大きなな 木の下で撮っておりましたその様子はあの おそらく向こうの動画には映ってないと 思いますから貴重なあの写真でございます こんな大きなですね えー木の下でえ佐々木先生は動画の エンディングを撮っておられました はいそしてえここがですねえタージ マハールの モデルになったあふゆ病ですからこれは イスラム教のモスクというわけではなくて えあのお墓ですよねはいまこの辺 は世界遺産でございますえまぶもお釈迦様 の大母大地はあ世界産でございますけども はいまこういうところにも行きましたと いうご報告ですはいそして最後ですデリー の黒物あ黒物じゃないですね国立博物館で ございますはいこれは あのま再現されたものだそうですけども あの佐々木先生がですね動画の中であの 麻王 のえこの まちょっと名前が出てこ古代文字がですね びっしり書かれた岩があるということを おっしゃってましたけどもそれのレプリカ がこれですはいこれびっしり古代文字が 書かれていますはいえこういうのがインド の1番東と1番西で見つかっているんです ねこれ大変貴重なもののあのレプリカで ございますけどもえ国立白あこれは国立 博物館ですねにありましたはいで他にも ですねこういうようなガンダーラの仏像で ございますけどもこれガンダーラ物の特徴 はです黒い石えで作られているのこれ ガンダーラの特徴え一方でもう1箇所です ね最古のお仏像が見つかってるのは ガンダーラとマトラでございますから マトラの方はえ赤サガで作られてるという そういうあの特徴の違いがあるわけで ございますはいちょっともうちょっと ゆっくりちょっとお話をすることがあった

んですがいよいよちょっと大事なところに 行きたいと思います私の時にはもうデリー 最終日でございますし随分疲れ果てており まして世界遺産と言われてもイスラム教の 病でありますし私もぼーっとあのただ散歩 するように歩いていたんですけども最後も 一気に目が覚めましたねこちら ですはいピプラーワーと いう場所で発掘をされ たお釈迦様のです ね 新車でござい ますこれが今回の えまあのこのチャンネルのですねあの表紙 に来ていたものですこれ がシリ容器ですこちらもそうですねで お釈迦様のシリらしきものはいくつも出て くるですけれどもそれが本当にお釈迦様の 車かどうかっていうのはもう分からないん ですねしかしこのシリ容器は特別でし たここにはですね あのかまこのブラフ文字は解読されていく わけですけどもブッタ釈尊の遺骨並びに その親族のですね遺骨であるということが 書かれていまし たそれによって この遺骨というものが本物のお釈迦様の 遺骨だということが分かってくるんですね で先ほど申しましたピプルアワーというの は今の場所でございますけれどもここは おそらく カピラバストゥの場所だろうという風に 言われてい ます現在の定説ではカピラバストゥ皆さん ご存知でしょうね大丈夫ですねこれお釈迦 様がお生まれになったのはまルンビニー ですこれはお釈迦様のお母様マヤ人が 里帰りをしている途中ですけれども カピラバストゥというのは社家族のお城 ですお釈迦様はそのカピラバストゥの王子 様としてお生まれになったんですね ピプラーワーというのはその社家族のあっ た場所 ですでこの社家族はおそらくお釈迦様が あのご存命のうちにえ滅びたという風に 言われています滅ぼされたんですね これちょっとすごいです ねでこれはおそらく物資ですお釈迦様の 本物の歯ですでご骨はどこにあるのかって 言うと皆さんこの中だと思うじゃないです かそうじゃないんですねえ実は我々から 見える形でお祭りされていますで佐々木 先生 の仏教再発見の旅というのはこれインドで 仏教が再発見されていってでピプラーワー

であの出てきた遺骨の一部はですねタの 国王から当時はシャム国ですけどもシャム の国王からあの日本に送られるんですね それで日本の日体寺というお寺愛知県に ありますけれどもそこに祭られているわけ ですですから皆さん会いに行こうと思えば お正月に日体時に行ってお釈迦様に会う こともできるんですがそこはですねこんな 風にはなっていませんはいもちろん車容器 に入れられてその車容器の周りに ストゥーパが立てられて柵がされてえ皆様 は近づけないようになっていますけども ここではお釈迦様のご骨が拝めるんです ねここ にここにですね真ん中に透明になった部分 がありますここにえお釈迦様のご遺骨が ありますで私はあのぶお仏像とかご遺骨を ですね写真で撮る撮って皆様にお見せする のはこれうんどうなのかなとちょっと悩み ましたうんですからあんまりこれ見えない 写真を選んでいますですがやっぱり皆様に もくどをですねあのもらっていただきたい という風に思いますので今から最後にです ねお釈迦様のご遺骨をこれ写真の写真です はいそこに大きく飾っていた写真の写真 ですけども見ていただきたいと思います から手を合わせてですねお釈迦様のご意の くどをあの頂いてもらいたいと思います はい はいこれが様の本物のご骨 です はいもう私はですねうん本当にお釈迦様と 出会えたと思いました ねはいこれはもう本当 に感動しましたもう敗してましたねで私も 自分はものすごく合理的な合理性のだと 思っていましたけどもあの拝をしながら あのお釈迦様の遺骨にあっている自分がい まし た何をお願いするわけでもないですが私が 無事に悟れようにお祈りをしておりました はいですから あ2500年前の人たちがお釈迦様の遺骨 を祭ってですね拝んで読をいただこうとし というのはあ非常によく理解できるできた わけですはい皆様もですね是非国立博物館 ニュえニューデリーですかねデリーの国立 博物館でございますけども是非行かれてみ て ください はいそうですねえ一緒に旅が旅に行ってえ 一緒に瞑想したいですよ ね本当にこれは感動しましたねう佐々木 先生もわこれはすごいわとおっしゃって ましたね佐々木先生は多分初めてではない

と思いますけれどもえ前よりもより一層 我々からこううんが拝め拝みやすいような 形でですね前はなんか他の展示物と一緒に こう展示されてたらしいんですけどもこれ 今独立した部屋を設けていますしてみんな が敗できるようにもなっていますはい やはりこれは仏教とへの配慮でしょうね ですから仏教とからするとやっぱり博物館 にあって欲しくないっていう気持ちですよ ねみんなが拝めてみんながお花とかお先行 をえできるような形で えー拝めたら何よりもいいことでござい ますからあそういう風になればいいなと いう風にも思っておりますはいドキッとし ました鳥肌がと本当にそうですよねこれを 私シャリがあるおしりがあるというのは 聞いていたんですけどもまスーパの中に あるんだろうなというぐらいの気持ちで あの行きましたらこれは本当にもううん何 と言ってもいいかもう言葉になりません もう本当にありがたいありがたいの一言で ござい ます はい皆さんよく拝んでいただきます でしょうかちょっと時間をオーバーして しまいましたので申し訳ありませんはいと いうことでございましてはいえ私のインド 旅行機は終わりでございます行きは9時間 かかりましたが帰りは6時間ちょっとで 帰ってきました編成風かなんかの影響 でしょうかねあのとてもあっという間で ございましてえ驚きましたけれども はいこれで私のインドも終わりでござい ますまた是非皆さんご縁がありましたら あの是非一緒にお参りをいたしましょう 決して私みたいな貧乏人からすると安い 金額ではありませんでしたけども工房大師 様がですね何が何でも中国に行きたいと 思ったように私もこれは貧乏だからとか あのお金がもったいないからとかていう 思いではなくて私は何が何でもお釈迦様に 会いに行きたいと思っておりましたから あの確かに本当にですね安くない金額で ございましたけどもそれでも私は公房大様 が中国に行かれたように私も本当にインド に行きたいという思いがありましたからね え頑張って行ってまいりまして本当にま いいことばかりじゃないです子供たちを見 て泣いた時もありましたけどもいいこと ばかりではありませんいいことも悪いこと も含めて本当に 言ってよかったなとこう思えた横で横お 参りでございましたありがとうございまし たはいそれでえちょっと1つ告知をして おりましたから最後にですね

えお伝えさせてもらいます今回ですねあの 概要欄にあの応募フォームをつけており ますけれどもこれぶた屋でま私が買ったと 言いますかこれこの文に関しては私頂いた ものなんですけれども お私の腕につけてもらったものですはい皆 さん嫌かもしれませんが1回私がつけた ものでございますけれども はいえこのぶたガでえま頂いたこのボダ樹 ですねボダ樹の身ですボダ樹の実の腕輪 年中でございますけれどもこれをえ小寺 YouTube別院のまこの来ていただい た方限定のこのしおりもつけましてですね え申し訳ございません100名様と言い たいんですけども1名様にえ差し上げたい と思いますでそのためにキーワードをと 書いておりましたね はい発表いたし ますはいキーワードはこちら です シシリ キーワードはシシリでございますよろしい でしょうか皆 さん新車というのは本物のお釈迦様の遺骨 のこと です 新車お釈迦様の本物の遺骨です今日皆様に 見ていただいた本物の遺骨のことでござい ますこれをえ住職へのメッセージを書く欄 がありますので住職ま私へのメッセージ ですねあのあの悪いことは書かないで ください悪いこと書いて悪いことというか うそういうことが書いてありましたらもう すぐ消しますのでえあのそこにえシシリと いう風に書いてえ応募していただければと 思いますはいであの当選とか落選のお知ら せはしませんので届いたらラッキーという ぐらいに思っておいていただければと思い ますえご縁のものでございますのでま皆 さんに全員に差し上げたらいんですけども あのしおりはですね来ていただいた方全員 にございますから是非あのお近くに来られ た際にはあの商人にもお参りをいただけれ ばという風に思っており ます はい鳥のもありましたねよく覚えて くださっておりますねはいそれではま皆様 も来年1年間え幸せでありますように私も お正月にお祈りをさせていただきますので どうぞ皆様健康でで幸せでえいらっしゃっ て くださいはいそしてまた良いお年をお迎え くださいはい1年間皆様誠にありがとう ございました来年もどうぞよろしくお願い いたしますはいま皆さん年末のお忙しい時

に見てくださってありがとうございました はいお釈迦様の感動を皆様と共有できて 本当にあの嬉しく思っておりますはい皆様 ありがとうございますメッセージもこの後 読ませていただきますありがとうござい まし [音楽] た [音楽] T [音楽] [音楽]

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5 comments

@megumi2656 December 30, 2023 - 1:47 pm

真舎利拝見できてありがたかったです🙏
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします🙇良いお年をお迎え下さい😊

@f16thetaka December 30, 2023 - 11:11 pm

貴重な真舎利ありがとうございます🙏
なかなか行くことが難しいインドの様子をこのように動画で知られて幸せです。

@user-xk2gj4if9e December 31, 2023 - 12:41 am

ありがとうございます!

@user-xk2gj4if9e December 31, 2023 - 12:46 am

ありがとうございます!大変貴重映像ありがたいお言葉配信ありがとう御座いました合唱🍵お疲れさまでしたご苦労様でしたありがとうございました。
合唱🍵🎂

@tink2850 January 1, 2024 - 9:32 am

明けましておめでとうございます🙏😌

元日にアーカイブを拝見させて頂きましたが、御釈迦様の真舎利にお会い出来るとは夢にも思いませんでした。(しばらく画面越しに真舎利に手を合わせておりました。幸せな時間でした🙏)
今年は甲辰年で新しい始まりの年ですが、元日に御釈迦様にお会い出来た事が私の心の新しい始まりになりそうです🙏😌
誠にありがとうございました🙏😌
感謝合掌🙏

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