ボウリング革命 P★LEAGUE シーズン: ■ 第15シーズン第2戦 決勝戦 決
近年低迷するボウリング人気を復活させようと、日本プロボウリング協会(JPBA)・全日本ボウリング協会(JBC)・日本ボウリング場協会(BPAJ)などと番組スポンサーが大会実行委員会を結成し、同トーナメントが行われるようになった。なお、この番組はかつての女性人気プロボウラーだった中山律子(日本プロボウリング協会名誉会長)が立ち上げに参加している[2]。
日本国内のテレビ局で週1回ボウリング競技を放送する番組は1978年から1998年にかけて放送された『ザ・スターボウリング』(テレビ東京)以来になる。なお、こちらの番組では男子選手も出場している。
大会を1シーズンとしそのシーズンの成績 上位3名でチャンピオン決定戦を行い シーズン上が決まり ます上位3名を決めるのはポイント システム 各大会の1回戦準決勝決勝戦で順位に応じ てポイントが与えられ ますそしてシーズン女王に送られるのは 賞金 100万円女王の座を目指し総24名の が木を 削る今大会も18名のトーナメント戦1回 戦は6つのグループを各3名で戦いトップ な立ち上がり下の選手は次回通常停止と なります続く準決勝も3名で戦いトップが 勝ち上がりそして準決勝で2位になった2 名のうちスコアの高い選手が敗者復活その ワールドカードの選手を含めた3名で決勝 を争います各大会の優勝賞金は 30万円そしてパーフェクトを出した選手 には賞金30000万円が送られ ます激戦続きの1回戦Bグループは川崎が 3大会連続の初戦突破を決めた 続いては1回戦 グループ新世代の カリスマリーグデビュー戦からいきなりの 準決勝進出確かな実力と天なリアクション で感をせた山田だった が1年前通事故に巻き込まれ たボーリングを休みをPリーグに 復帰1年ぶりの舞台で実力発なるか QTアン を前シーズン第2戦では決勝へ進出し2位 となった アンド合計9ポイントを獲得し たしかし最終ランキングは同ポイント ながら4位わずかの差でチャンピオン決定 戦出場を逃し 悔しさを胸に今シーズンも上位を 狙う体育会計パワフル レ 遠藤遠藤の持ちといえばパワフルな高級と ストライクを取った時の絶叫8優勝を 果たした第2シーズン第1戦では遠藤の声 が例に響き当たっ た今回も絶叫ストライクを出せるのかはい お願いし ますBリーグ第10シーズン第1戦今週は 1回戦eグループの戦い山キタプロとお 伝えしていきましょうよろしくお願いし ますはいよろしくお願いいたします遠藤 山田安藤という3選手ですがどの辺に注目 していきましょうかそうですねあの山田 プロがねえ久々の復帰ということではい あの交通事故に会いましてねはいえ
しばらくえトーナメントやあの練習もね 休む期間がありましてねえようやく復活し てきたというところであの注目したいと 思います昨年末でしたねはいさあそれでは 遠藤みの1投目注目していき ましょうどう だよし ストライクスピードボールが特徴の 藤戦で優勝を飾っていますさあそして柳田 プロが注目して見ていきたいという山田雪 の1投目どうでしょう かよっしゃ出 ポま先ほどあのね事故にあったっていう話 がありましたが本人に聞きますとまだ ちょっとフィニッシュではいはい背を ちょっとこう上に上げるのが辛いという はいハキを使ってこう振り切りすぎると ちょっと痛いというようなこと言ってまし たねま振り切ってこう投げるというのがね 山田の持ち味なのでねまその辺がどういう 影響が出てくるのかっていうのはちょっと 気になりますね3人目は安藤ですはいああ これは7番ピンが残り ます安藤もね全シーズンでシーズン チャンピオン決定戦出られるか出られない かって本当最後の最後までずっと分から なかったんですよね決勝戦で岩美と木剣が 優勝をねショットでやったんですけどはい もしあれでが勝ってたらシーズン チャンピオンアンドが出る形だったんです よね確かに確かにわずかなこう勝負のあと いうかなうんそういうのをね経験してます からねそうです是非その辺を生かして強く なってほしいですよ ね2投目7番ピ正面からマークしていき [拍手] ます遠藤 です オープニングはストライクでし たちょっとこれはアンラッキーか アクションの本です前回はストライク数が 圧倒的に少なかったのでストライクも今日 は量産したいということ ですおっと ストダブルですま見てるファンもそうです がいはこの山田の横顔この笑顔ですねそう ですね辛いながらにストライクを2つ持っ てくるっていのはねま持ち前のこう前向き な性格というのかなそういうのがねえ生き ているような気がしますねはい遠藤の2投 目ですきっちりとバクしていきまし たアドひ ですどうだ進めました [音楽] ストライクこの後ゲームは混戦
模様さだ よし よし よしエンド山田安藤の対戦となった1回戦 eグループはダブルスタートの山田が トップゲームは第3フレームへ遠投ですあ とっととこれはどういうことでしょうかプ の解説うんあの親指の抜けが早すぎて ちょっと落としたような形でしたよねうん ふふふんふうんこれは珍しい形ですそう です ね山田ですちょっと外に出した ぞよしゃ ト 今の一等はあ外に出しすぎでも戻ってきて くれたっていうねそうですねラッキーでし たね2投目になりますああここは10本 倒してすしかったんですがねはいあの やっぱりガターの影響でちょっと出し切れ ませんでしたよね痛い痛い第3フレーム ちょっとオープンが刻まました安藤ひ第3 フレーム1投 目 ど同じように薄めから入っていったんです がちょっと薄過ぎたかそうですね投げた 瞬間本人もま自分が狙ったラインに乗った と思ったんでしょうけどねうんうん思った 以上にえ食い込みが弱かったというところ ですねはいここは難しい日本を残してい ます正面から変っていきまし たなかなか今のはね後ろのピンを残したり 難しいんですけれどもねきちんとで取れ ましたねはいさあ遠藤はこれちょっと第3 フレームの流れを払拭しもう1回この第4 フレームからリスタートをかけたいところ ですが第4フレーム1投目どう だボールからのリリースというか指の離れ 方は悪くはなかったですがそうですねはい まあの少しやっぱりあの起きに入った形と いうかなそういうのがもりましてあのレの 油の少ないところをねえ触って曲がりすぎ ましたが あこれ3つストライクが来て明の第4 フレームがセ点というま決して今の一頭を 見ると7番10番が残りそうな入車角では なかったんですがまきちんとポケットには 入りましたからね [音楽] はい まこというとなんですが本人はストライク をいっぱい出してビッグゲームができる ように頑張りたいというそういうコメント も残しているんですがここはどうでしょう かトライしていきましたがタ ですさあ
安藤第4フレームどう だこれも 集山田がねでストレ作っただけにねアドは ここでストライクを持ってきてあの山田に 追いつきたかったんですよ ねトライするでしょうどうだテク2 です3者山用のミスショットというか アンラッキーがありましたある意味この第 5フレームからがそれぞれ3人のまた マッチのリスタートという感じがします けどねそうですね はい遠藤ですどうだおしゃ [拍手] スライ先ほどこの右側のレンでは味に 落としてしまいましたからそこは十分自分 の中では払拭する一等になりました山田 行き です先ほどはセブン テ熱い熱い 熱いさっきのあのセブンテがやっぱり ちょっと気持ち出たかなっていうところ だったのでねうんまそれを気をけたのかな というとろでこのスプリットです ね安藤瞳体力面ではちょっと取る面がある と思うので体をうまく使って投球すること を考えているという アンドここは8本 ですちょここはまたオープンフレームを きしてしまった山田 です第5フレーム2目どう だこの後ゲームは者うらむ激戦 に戦模様の1回戦eグループトップを走る 山田が2連続オープンと失速それを遠藤と 安藤がワンマークを展開で第6フレーム 追いつくチャンスですから ね注目ラットエンド あいま本人がピンマイクを通して戻りすぎ といううん軌道としては3ぐらいイメージ 通り行ったんでしょうけどそうですね 気持ち出ちゃったんですよね膨らんだん ですけれども はい おと危ない危ない 危ないすいませ んこれはトライしていきますいけるか うわあいかん かナイストライですが1本残りましたそう ですね3選手とも誰かが飛び抜けてるわけ ではないのでまず自分のペースを取り戻し てまとめてって欲しいですよね うんありがとうございます 山田はようやくこの第6フレームでスペア を埋めることができまし た安藤 ひ第6フレーム持ってこれるか
よしゃここは大きなストライクになりまし たねそうですねここでねえストライクを 重ねてペースを取り戻したいですよねうん もう1本持ってくると安藤がトップさあ 遠藤第7フレーム ですよし [拍手] スま来るには来たんだけどっていうそう いう表情なんですねそうはいおそらく今は 自分が狙っていたラインよりも少し内側の ラインをえ投げてしまってえ結果的にま ストライクになったという表情ですよねま 全てはやっぱり第レームの1投目のあの ガターがどうしてもねちらつく右側の レーンです娘から持ってこれる かもう熱め厚めでピン割ってしまいました からそうですねあの5フレームの結果を 踏まえて今の投球というのは十分納得でき ますよねはいさあここで安藤ですねうん 先ほどのストライクなんか見るとあのいつ ものアンドを自分のペースで投げられて ましたからここをストライク重ねられか どうかというところですよ ね安藤の大事な一等どう だテピに届かない か対角戦場きちんとこれはテをバクし ます安藤の投球はねあのほぼほぼ完璧に 投げられたんじゃないかなというところ でしたよねその前がね少少しあの厚めで はい4番7番が残ってしまったのでそれを ね対処しながらすごくいい投球だったと 思い ます第1な10番ピン おこれは一旦溝に落ちて上がってきました のでミスになります本スペアとミスでは 大きな違いですここがターニングポイント にならなければいいんですが山田がこれで あ2マークリードという形になりますはい でえ問題なのは安藤が今の水で次エンド これストライク重ねるとエンドに逆転され てしまうんですよね はいさどうだ戻ってこれるかよしっ [音楽] たここはきっちりエンドを持ってきました これトップ争いもねありますけれども23 位争い事前出場かけたねそこの戦いという のもありますからねさあ注目しましょう 山田雪第8フレームそろそろ欲しいぞ ストライク あとさあ1.91に追い込まれたアンド です第7フレームオープンフレームです 先ほどこのレーンでは ストライク左側のレどう だでもね安藤の後ろから捉えてるカメラで 見る限りライン取りもそうですがピン
アクション見てるとうん10本倒れても おかしくないかなという一頭なんですが そうですね本9本となかなかこの川崎 グランドボールの女神が微笑みませ んこの後いよいよ3へのゲームの 決着1回は8フレまで終え以前山田が トップそれをワンマークさでエンドさらに 安藤が追う展開で大久 フレーム山田にねもつをかけるチャンス ですからねさあどうだいい感じだいい感 よっしゃ [拍手] ストライク遠藤も今のストライクでどう やら左も右もまあ今自分がメモを取ってい ますがライン的にはそこかなあと2 フレーム出しというところなんでしょうか そうですねもうあの10フレームでねえ 逆転という絵は描けてるんじゃないかなと 思いますね山田大久 フレームさあ持ってこれるかよっしゃ [音楽] ストイ面白くなってきまし たここでいい流れをテフレに繋げることが できるかどうか そしてキャストは安藤に繋がっていきます がはいここでえボールをね変えてきました ね品が2回続けて残ったということころで ねボールをチェンジしまし たどう だ薄めに入れてきました本 ですボールをま変えたところでねえこの ボールがこの辺このぐらい動いてくれるん じゃないかっていうねえその想像がえ ちょっと違ったというところでしょうか ねここはきちんと正面から払っていきまし たさあテフレ勝負になりますが本当にねえ ストライクを続け続けるしかないですよね ここはね遠藤がこれでパンチアウトで最高 は207まであるんですけれどもここで1 回持ってくると山田を点数を追い抜きます テフレ1投目ど [拍手] よし4つ目のストライクで山田をキャリー していきますはい今度は山田がまた逆転を するかどうかという一頭ですストライクを 持ってくればまた山田が逆転します注目の テフレ一頭目絶対に越えさせないわよと いう周年の一等になるかどうか よし [音楽] [拍手] よし大事な一頭がストライク1歩も譲ら ない山田行残り2つフレはいエンドはまた ここでストライクを持ってこなければいけ なくなりました持ってくるかどうかです
テフレの2投目さっきと同じイメージで 行けるかどうか2投 目 9 [音楽] かこれはちょっとアンラッキーなピン アクションでしたねはい山田はここで カウント勝負ですね7本は最低倒したい ところです [音楽] ね山田 フェ9本 ですはいこれでえ山田の1回戦勝ち上がり が決まりました久々の出場でね1回戦勝 つっての嬉しいでしょうねね復帰する時に また1から始まる気持ちにするためにカを 思い切ってショートヘアにしたという山田 行3投目遠藤 です196 フィニッシュエンドは悔しいでしょうね うんうんやっぱり持ってきたかった でしょうね最後ね10フレームの2投目 ね最後は スペア200ちょうどのフィニッシュに なりました山田 幸安藤がテフレを残します1投目から見て いき ましょうどうだよっしゃ [音楽] ストライクあのやっぱりもうアンドについ ては7フレームのテピミスというところ ですねここですよねうんうんテフレ2投 目さあどうだよっしゃ [音楽] [拍手] スト次回出場ができません安藤1最終の3 投 目9本ですまし182フィニッシュ1回戦 eグループ勝者山田行きでしたうござい まし た1年ぶりにBリーグ復帰の山田が準決勝 進出安藤が次回出場停止となっ たリンガーの様々な魅力を決定 リサーチ神隠前のシーガー ファイル今回のテーマはボーリングキッズ です話してくれるのは森プロですよろしく お願いし ます願しますますねボーリングキッズは 楽しむ気持ちが大切 [音楽] ですクライマックスへ向けいよいよヒート アップするPリーグシリーズ2022第3 戦準決勝第1試合は森が3大会ぶりの決勝 進出を果たした続く準決勝第2試合戦うの はこの3
選手22第3戦も境を迎いていますえこの 時間は準決勝第2試合の模様をお伝えして まいりますえ解説は丸山プです丸山さん どうぞよろしくお願いしますよろしくお 願いしますこの第2試合小林女酒井美香 そして古田翔子の一戦となりますが見所は いかがでしょうかなんて言っても酒味か どうなりますかてとこですよねそうですね どんどん勢いよく行ってほしいですはい1 回戦は260で準決勝に勝ち上がってき ましたま父との特訓の成果を見せたという 1回戦でしたがさあこの準決勝はどう かおっと8番ピンが残りました アンラッキーですねボールが良すぎました ねはいはいまずは本カウントでスタート さあ続きまして小林義見1回戦 233コスコアでこの準決勝に勝ち上がっ てきています えっとちょっと熱くなったが8本 カウントさあ準決勝はトップにならないと 決勝には進めません試合の主導権早く握り たいですね はいここはきっちりとスペアを取ってき ました本スペアでのスタートとなりまし た 小林さあ小林義見もスペアスタートさあ そしてこの2人に挑むのがワイルドカード でこの準決勝進出を決めた古田です1回戦 はノミスでスコアをねメイクしたという 印象ですよねそうですねさあこの1投目は どうかうんが残りますまこの3人の中で 古田とそして小林はまだこリーグでの優勝 がないんです ね古田も9本スペアでの第1フレームの スタートとなりまし たさあ酒井優勝したのが58戦それ以来 決勝進出がないんです ねそたおっとセお危ない危ラッキーです ラッキーです危なかっ たになくてかったです ねさあ一方の 小林わスクでき た中さん小林ですが1回戦は失しても ストライクになったので流れが来ていると 自分に言い聞かせてボールを信じました それにしても1枚痛めが変わるだけで別 世界のようですねと話していました なるほどそうですねそうい部分でラマがれ ますねなるほど さあここはスペアです連続スペアの酒井 美香ボのフルト 証拠ああ戻ってさあここは大きく出して おっと逆 どう セです
ね切り替えを早くするしかないという ところ でしょうんと曲がってきまし た波乱含の立ち上がりこの後どう なる小林義古田酒の対戦となった準決勝第 2試合ダブルのかかる第3フレームの 小林 けけ行け行け来たストライクナイスボール ですダブルが来ましたここでストライクを 決めリードを広げる酒はオープンフルタは スペアとしゲームは第4フレーム へどうか来たようやく来ました ストライクまずは1つ目ここで流れを変え られる か さあ一方1つ抜け出している小林惜現在 ダブル ですさあこ持ってこれるかちょっと打ち たったが ストライクこれでターキズも出ました今の も本人としては少し投げた瞬間は納得して ない表情もありましたがはいコンデション にちょっと助けられたとこもありますけど もついてますねはいこのゲームは非常に ついてますはいこれでキ完全に抜け出して い ますさあ古田もまだストライクが来てい ないストライクが欲しいおっと品が 残るきますね本 スペアさあ一方 酒井あどうだ来たあ品が残るちょっと窮地 に立たされてます小林惜が続いてるだけに うんそうですね はいさあその小林惜現在3 連続ま転がしましたねここも来たもう完全 に掴んだという印象もあります4連続の ストライクこの相手酒井そして古田はどう 見る10番ピンが残ってい ますこもスペア ですさあ風然有利になった小林 義見まだストライクのない古田の第5 フレームの1投目 ですああ ああやはり品が残りますどうしてもやはり 1本残ってしまいます ねさあ フルタスペアですこの後も熱い戦いが 続く準決勝第2試合はれまでえフースを 決めた小林がトップを走るそれ古でゲーム は第6 フレームああレピンがここも 残る惜しかったですねうんもうちょっと ですはいさあただもう6フレまで来てい ますそんな なか4連続で来ている小林
見 さあここも来い来た5 連続いやもう完全に掴んだという印象も ありますね 小林うんそしてガッツ ポーズさあ酒井としてはまずは スペアこもしっかりと取っていき ます まずフルタはストライクを出すことですね そうですねはいさあ大六 フレムつめに入ったか うんここもストライクありませ んまこの中で小林惜まだオープンもあり ませんしストライクも5連続と完全に 抜け出してますねま2人とは攻め方が少し 違いますのでねそれがこうそうして るっていう形ですね なるほど 一番如実に分かりやすいのはフったと酒は やっぱりボールを前へ運んで着地点要は 落下地点がファルライよにも先なんですね はいその分小林吉見はもうファンライン ギリギリのとこからボールを落下させて 着地させて転がすことをすごく丁寧にやっ てるというこの違いの部分が結果には今 小林吉見の方に出てるというとこですねね ストライクが欲しいこれは手前に落として くましたねうと倒れたはいナイスボール ですさけさあここから反撃開始 か全部持ってきて224までありますはい もうそこを目指すところですね カさあ一方現在5連続ストライク中小林 惜うわめっちゃ打ちここはちょっとれた4 番6番7番1回戦の時と同じスプリット ですねうんその時もストライク続けてた5 連続後のストライクの後にていうところで 全く今と同じ展開で同じスプレット出して ますね小林見はさあそれがここはつけいる 隙を与えてしまったかというところですね さあチャンスですよチャンスですよボール も書いて来た スクさあここで 追いかける酒井古田にストライクができ ました間に合うかというとこですねね2人 が追いかけてくれたら面白くなります はいさあここはもう2本取りに行きますね はいま5連続ストライクの後のオープン フレームこの後手に合せ握る終戦決勝進出 を決めるのは 果たして 準決勝第2試合は7フレまで終え以前小林 がトップそれを酒井と古田が追う展開で ゲームは終盤第8 フレーム第8フレーム1投目る か9本カウントですね少し気持ち焦りまし
たねステップワークがちょっと違ってまし たねあそうです か 助かってます小林吉はいオープンフレーム の後ま同じようなミスは繰り返してはいけ ませ んけけけうんここでストライクを持って くるいやこの辺りは今日のね小林しっかり としてますねオープンの後しっかりと ストライク さですはいさあ第フレムは基本 スペアウルタはストライクの後全部持って きて223小林見がストライクスペア ストライクスペアともしストライクが続か ない展開でいけば225ぐらいのところな ので勝負になるんですけどねさあここは 大事なストライクが欲しいところ来たか来 た通れましたねいいですよ ダブルうんようやくダブルが出ましたね ボールを変えてる効果がどんどん出てます ねはい連ともストライクを出しましたうん 左右両連これで1つ踏切りができてもこれ で勝負しようというところが出ましたね はいさあさ第9フレームに入り ます持ってきたスラクルですよく笑顔が出 たといったところでしょう か何があるか分りませんからね今度は小林 見先ほどスプリットが出た側のレですから ね17番レ左側ですそうはい小林をした球 フレーの1投目どうかけけ行け来た ストライクここへ生きてのダブル上手です ねさすが公式戦の全日本選手権者歴代の チャンピオンの1人ですからね選手権で 買ったことがあるプレイヤーですはいただ このPリーグではまだ優勝はありません そうですねさあ古田古田も繋げるか繋げ なければならないです ねもっと薄めうん9本 カウントだいぶ小林惜しみが楽になりまし たねはいただやはりこの後2位でも1 ポイントこの準決勝取れますからそう ポイントは大事になっていき ますスペアです テフレの1投目酒井です大久フレームで ストライクを持ってきていますここは パンチアウトすると200オーバーという ことにはなりますね はいうんと入ったうんかなり最後で曲がっ ていきましたねはいこの辺りやはり1回戦 とまたねコンディションが変わる中での この準決勝第2 試合一方もうここは勝利を確信している でしょう小林惜しみ次の決勝への向けて ハミもつけたいですよね はいまずはおっと熱く入ったなんと
スプリット うんただ勝利としてはもう決まりと言って もよろしいですかこの時点で8フレが 192点で今17点も足してますのではい 9フレではもう209まで来てますから はいはいあとは最後までしっかり投げると いうところですねさあ 酒ここは9本スペアただ2争いはまだが列 になっていますね はいさあ一方小林義見まチャレンジして ほしいですねはいさあ狙ってきたどう かもうちょいでした ね220でフィニッシュということで見は 61戦以来およそ6年ぶりの決勝戦となり ますねそして次の第3試合には姉も残って いますからねもしかすると決勝しまい対決 というのもあるかもしれませんねあ楽しみ がまた増えるかもしれないですねはいさあ 酒井テフレの3投目ここは2 争いうんと最後はストライクで閉めました 酒井 美香10084でフィニッシュとなりまし た準決勝新しいでもさをはい今回は見せて くれましたので次がまた楽しみですねうん そうですねさあそして 古田テフレの1投目ストライクでき たこの時点で182点ですからあと3点 以上2回の投球であばれですからほとんど 古田が2ですね1ポイント獲得の方向に 向くでしょうそうですねはい うんとここも ストライクこれで201でフィニッシュと なりました古田さあ小林がいよいよ決勝に 進出ですご [音楽] まし酒は3古田は2ポイントを持って第4 に 悔しいですね やっぱり回ビッグゲーム打ったんで200 は行くかなと思ったんですけどそんなに 甘くなかった止まなかったですボール 変えるタイミングが遅かったなって反省し てますスペアで粘ってたら勝てる展開じゃ なかったんで変えたんですけどそれが結果 的にはま良かったので反省点としてはもう ちょっと早く行動できたらなって思思い ますねりですよねおうめちゃくちゃ嬉しい ですもうなんか途中から決勝戦決勝戦決勝 戦と思いながら投げてましたあですかはい 決勝戦で前はいよいよ決勝戦もう初めて ずしでこのまま行ければ最高かなって今 大会初の初戦突破から決勝まで駆け上がっ てきた下からありがたいチャンスいいたの ではい最後のまでぱ投げますワイルド カードで決勝進出15回目の優勝を狙う
松永み自分を信じるしかないかなと思って ますおよそ2年半ぶりの決勝戦2度目の 優勝なるか 山激戦を勝ち上がった3年による最終決戦 女王の座に輝くの [音楽] はてで無客という86戦ですそれから放送 席も別れまして丸山さんはいよろしくお 願いしますよろしくお願いしますしかしま 振り返ると準決勝の西大波乱でしたねそう ですね最後の最後までハハさせられました そうですさあ決勝を迎えて山田2度目の 優勝を目指してまずスタートしました ト準決勝で姫路浦が姿を消しました松永準 決勝第1試合で214ピうんなんとか ワイルドカード勝ちとましそして見事に準 決勝を勝ったのが下出か ないいところ行った スこの山さん下は10本のピンを コントロールと気合いで倒しますという風 に言いますよ体が大きく方法ではないです のでねもういろんな形の部分での特に コントロールの安定度をやっぱりる でしょうねすごいですそうです ね [拍手] あとさあ松永が若い力をどう抑えるのか 松永のスタート1フレはー入ったかいった です [拍手] はいさ痛いオープンだった山田がとこれは 10 番この山田行きが勝ったのが第70戦でし た下井は初めての決勝そうですもんね そして初優勝を狙うそうなんですよ ねああ おわまたハランの決勝戦になるんでしょう か下井でもストライクスタートから スプリットまたああれあら あらあら1フレ2フレ オープンかなり緊張してますねあそうなん でしょうね 4番6番7番平行に並んでいピンなかなか 難しいですがそう はいあとこれはだめだストライクスタート の下が2フレオープンさこうなるとまあ準 決勝ではスタートつまづいた松永が見事に ストライクスタート川さんはい松永なん ですが作を教えてくれまして7個 ストライクを取ってミスしないことそし たら負けないでしょ話していますそらそう でしょうね7個も取っ たら7個どころかパーフェクトを狙ってる んですという松が第2 フレームこれも
[音楽] おおっと この後ゲーム1000 [音楽] 人がってき た下松永山田の対戦となった決勝戦 スタートから連続オープンと出れた山直し をりたい さあ あと正面から行ってしまったちょっと自信 な下げに投げてますねちょっと落ち着いて ほしいですね落ち着いてほしい彼女も ちゃんと実力ある人ですからねそうですね はいそして下出さっき松永に勝ちました からねもう実信も持って挑戦してますね そうおおうわあいいところに行っ たといえばあの松永を破った時には松永が 先に投げるストライクが続くこの下が後に 投げてそれもストライクを続けてという 本当にすごい戦いでしたそうですはいさあ もう落とせませんが山田 はい少し落ち着いたと思いますあそうです かね はい はいりがたく取りまし たコロナ対策で各選手の間にはボードが 立てかけてありまして色々な対策を立てて のPリーグですさあ松永がどうか あっとうわあ完璧に見えるんです が はいさあ3フレームを終わりました スタートそれぞれいかがですかま硬いです ね3人ともですねまだ自分たちのリズム 取れてないだけにベテランの松中がうまく 空気だけ作っているという形で1位松永が 10ピ差10差下でそしてささ10ピ差 山田と続いてますけどもねはいさあ中盤に 入る4フレ山田行き立ち直りたい ストライクがなんとしても欲しいが暑く ないかおおいたうわましたよはい明るい 表情が出ました小川さんはい山田ですがP リーグで優勝した時も公式戦で2回優勝し た時もウェアーはブルーでラッキーカラー のブルーで頑張りますと話していますこれ です 下井ボール変えた形で ましたねですねはい素晴らしいボール チェンジですなるほどあの1回戦は紫 っぽいボールで来てましたがね はいさあ松が4 フレストライクが途切れてますがここで来 たこの後も緊迫の 展開決勝戦はここまで1人脳ミスの松永が トップそれをワンマークさで下でさらに 山田展開でゲームは第5
フレムどうだあ薄いああ問われた出ていっ てそのままでしたねうんそうですね曲がり ませんねうあの4フレの喜びとは逆に 苦笑いです第5フレーム さ下出はどう でしょうけてくる かダブルが欲しいこっちの連でボール変え た形のものを使ってますからね お最後に7番 ピン本当ですねうわあまず繋げたダブルが 来た山田 12410というと1番ピを右飛ばして くださいというとこですねスタートから2 つのオープンがありますのでもっと左 あらららあらあらなかなか調子が上がり ませんちょっと黄色信号点滅しねそうです ねさ下井が来た松永が5 フレお [音楽] あれちょっとありえないですね自分の中で もういかり爆発ですよでしょうでしょう はいうわあここでワンマークの差があった のが うわ狙ったんですかそうですねでしょうね あそこのコースに行くということは松永が までオープンフレームを作ってしまっ たさもうストライクらししかありません 山田行6フレに入り ますどうかなあれポケットにも行かなく なりましたうんそうです ね自分の投げ方もいつも通りできてない なるほどね自分の思い通りな場所にも投げ きれてないそうなんでしょうね はい下井が初優勝のチャンスを掴みそう ですねそう可能性が増えてきました よさあターキーが来るか6 フレ精神的には強い下れが持ってき た離していきます逃げていきます本当です ね松永との差は23ピ差です23ピあり ますもんねはいこの下井というのは公式戦 にも勝ってますし精神的にはもう相当強い でしょうねはい はいうんこのままあとはストライクが 欲しい 山田上松がとりあえずはリードを許した先 に投げる下井がターキーを持ってき来 てああここはここは持ってき たしいで見なくなりましたね自分の世界に 入って最後まで行こうとはいなるほどそう かもしれません ねさあ山田 は ああ [音楽] うん
1回戦初めて勝って準決勝へそしてこの 決勝ついにリードを取りました初勝利初 優勝というのがあるのかどうか下から終盤 に入る第7 フレームこれは来た完璧ですねう [拍手] すごいさあしかしこれで7フレーまでで5 つのストライクを持ってきた下 いそういえば松永も5フレでスプリット オープンさ立ち直っていけたか ああ10 番 はいこの後第86台女王がついに 決定決勝戦は7フレムでを得ホスを決めた 下がトップそれを松永と山田川を展開で ゲームは終盤第8 フレームフィニッシュは決まったか おいしょこれ ですボールも1フレに使った赤いボールに 切り替えてましたねなるほどそうですかね ええこの山田が投球してストライクを取っ た後の表情笑顔さあ下いすごいですね2 フレにオープンがあったと見事に立ち直り まし たやああ あうわこの4つ続けた後 で 難しいスプリットを残しましたさ松がどう する全部持ってきて215まであるんです よね はいここでああ外出ちゃいましたあらら 珍しいええリリース全然タイミング合わず 自分狙ったところよりも3枚右に出ました ねうわあ8cmぐらい見れ出ましたよさあ 2人ともここはトライですまずしいで7番 ピンを蹴ることができるかどうだうわあと 熱いうわ取れません下いでまずオープンえ これで松永が取れないとまだ同じような ことになるわけですもんねそうですね取れ ますと2011までありますからまだワン チャンスありますよそうそうなんです もっと左来たお素晴らしいうわあとたたル で生き延びましたねうわ山田も全部持って くれば 193下井がどっかスペアスペアとかです ねまたスプリットが出ちゃいますと190 台は十分出る可能性ありますからねそう ねもう1個続けてほしいですねさあ可能性 がまだあった あたたたた分からなくなりましたよそう ですよね193までありますそうですね それを知った上でしいで投げます初優勝の プレッシャーを存分に浴びてますね勝つ ことができるのかリードは彼女なんです はい第1位の選手なんですはい松永殿22
ピン山田殿30ピパンチアウトまで持って いけばまだ220台まで もちろんそうですねありますがキフレ取っ ておきたいどうだ 下れ来たか飛ぶか飛ぶか飛倒れたこれは 大きいこれは 大きい最後の7番ピンがこれで本当に10 代まで合いますからね200そうですねで もまだ分かりませんよテフレームはさっき のスプリットを出したところですからねレ 番号は38番ですそうですそうですそう ですこれから9フレーム目投げますはい 2人ストライク並んできましたはい自分は 絶対持ってこなきゃいけない件ですそう ですねそうですねこれで全部来て2011 ピンですねはいさあまず女王の大事な トライほ 来さすがさすが松が来ました素晴らしい いやいやそれぞれ の素晴らしい戦いになってい ます山田はさてこれでですね2つ続いて パンチアウトでもすれば193です90台 ですね頑張ってほしいはいテフラ 遠目 熱い熱いうわここでこにてバジキスですね そうでしょうねはい うわあ初優勝のプレッシャーをどんどにみ ながら勝って欲しいですねそうそう でしょうしかも相手松永と準決勝では松永 より上に行った見事に勝った下井 が初優勝に向け て10フレーム1投目い た薄いか お取っ た通っ たうこれで210代まで可能性が出てき ましたのでほぼ手に優勝の分がもうね 乗っかってきましたねあと2回投げれます さ山田もういし方ありませんいやせっかく 決勝まで進んで第70戦以来も優勝を狙っ たんですが残念ながら破れまし たさあ下入Pリーグで初めて勝ってその 86戦準決勝で松永を破って初優勝へ の決定的な一等 か よいしょ決定だですねウイニングショット になりました本当ですねしいで初優勝を 飾りましたあとは気持ちの優勝の気持ちを 込めた一等が残ってるだけですね本当です ね良かったですね うわあさあそれを見て松永 全部来ても2011ピンということになり ましたが松永持ってき [拍手] た松永の場合は重勝が14回もう咲たまあ
2位も5回ありましたからこれで6回目3 位も5回ありますもう従ってまさに女王 その女王を破った下が最後の一等です触れ たかうわあ決まっ た嬉しい嬉しい下井か初 優勝やりまし た涙ですね素晴らしいですねうわあ またまた松永を破っての初優勝 ですこういうところでも松永がパンチ アウトで見せるんですよねそうですねあの 自分で言った目標7個がもう1つですかね そうですねそういうところはきっちり ちゃんとやるわなるほどやっぱり 素晴らしいプレイヤーです ねいやあ楽しい最後はキピさあ86戦 シーズン第2戦は下出かなフレッシュ サース 前回大会は6ショットチャレンジで最と なり出場できなかった 悔胸に自粛間中は身を鍛え上げてきたに あのバーベルがあるのであのバーベルを やったりあとあのバトミントンでこう 運動不足を解消したりまあとはあの筋力 トレーニングを独自でやったりしていまし た成果は発揮できそうです か全然動かしてないよりかはまだ待だと 思うのではいあの自信は少しはあります 自分の特急に集中してえっとそうですね いいスコアが出るようにそれを心がけて 投げたいと思い [音楽] ますPリーグ第86戦ですえ放送席も丸山 さんフロアの方でそしてもう1人がつい 穴うわあストライク スタートうわ良かったですねいい笑顔です ね はいつい 荒み1フレーストライクからうわ 通し この後ゲームが動き出す感覚が少し やっぱり遠いた分だけ丁寧に考えて投げて ていうところがちょっと見受けられますね 3選手とああそうですか はいさあこちらでああ取ったフーボール ですはい見事に3フレ取って1フレ3フレ しって右側のレーンではストライクが2つ 来まし たよくミスなく来てますねみんなしっかり 投げてきてますよねやっぱりねあの投げ たかったんですよねそうでしょうそう でしょうさあ左の連打熱いうわあと左に2 本小さく割れまし たさあああとうわあ一歩交代です うーご覧のようにえ各選手の間にもボード をつけました放送席は別れて丸山さんは
フロアーの方に座って いただいこのつは全身を使った ダイナミックなフォームで思いっきりの いいボーリングこれが特徴という風に言い ます入ったかうわあ7番 ここは丁寧に行ってほしいですねは しっかり取って ほしいああおいしょ はいこの後も道友への大 激戦右に映ってボールチェンジしての勝負 ですねおおオープンスペアスペアと来たつ が欲しいところです惜しいもうちょいでし たね うる追いかけてる2人やってほしいですよ ねはいさあ浅田が来てついはどうかこれも 新しいボールであうわと危ないうーあのつ がうんなかなかうまくですよしっかり はい はいこの後3者譲らぬ接戦の 決着さ ついもう全部ストライクしかありません が うわ うん苦しんでます苦しんでます ね はい全部持ってきてもそうですね191万 ですからね厳しい展開になってますけども そうなんですね相手のミス待ちがどこやっ て出てくるかわかんないですからねはい 新型コロナ状況か十分な設備を整えて行わ れましたがま今日のプレイに関してはつい 穴なくはなかったですねちょっとやっぱり 投げ足がちょっと見えてきましたがね タイミングだけでしたねあ はいあらあらあらあらうわあこれまでです ねつはストライクが2つしか来てなかった んですが最後に見せましたさ小林連覇に 向けて道のスタート ですま言い訳になっちゃうんですけど やっぱりこう投げてなかった部分もあって ちょっとタイミングとかがこう忘れてた 部分もあったのでなんか最後のテフレに なんかすごいスムーズに投げてたのであ これがなんか自粛前の自分だと思って次 までにあの練習たくさんできると思うので あの しっかり練習をしてあのフォームが崩れ ないようにもなか投げたいと思い ます激闘続きのPリーグ第9シーズンも ついに最終 ステージ舞台はいよいよシーズン チャンピオン系 転戦第3戦で劇的な初優勝を果たした岩美 彩野奇跡も魔法もあるんだ よ第3戦で0ポイントから滑り込んだ
キシーズンチャンピオン まで上がったのではい頑張り ますそして第1日戦で連覇を果たした小池 先気を抜かずに1戦1戦戦っていきたいと 思います波乱が波乱を呼んだ第シーズンの 点に立つのは果たして誰になるの [音楽] か [音楽] それではただいまよりシーズン チャンピオン決定戦に出場する3選手の 入場 ですまずは破りなバックアッパー [音楽] 岩彩ついに登り詰め勝ち取ったBリーグ 優勝インタビューでおめでとうございます 30万ですねります奇跡も魔法もあるんだ よでファンは大爆笑大拍手岩美 彩乃長崎初ポジティブ娘小池 [音楽] [拍手] 崎 6768戦連覇最高の20ポイント49制 25歳 実力9上昇初めてシーズンチャンピオンに 挑む小池 咲ファイティン [音楽] [拍手] リーグ3丁目を怖いと言っていたに プレーオフで破れました第シーズン初優勝 [音楽] ではいありがとうございますます よお願いしますお願いしますよろしくお 願いしますはいお願いしますお願いします はいお願いしますこのシーズン チャンピオン決定戦ですがここまでに至る 第69戦本当にドラマチックな戦いが続き ましたねはい素晴らしかったですね えまプレーオフあり特にキはプレーオフで 小を破りそしてえ最後の決勝でプレーオフ この弱に破れましたさあ岩スタート [音楽] うスーパープレイもカツカありましたもん ね本ですねったですはいあの特にビッグ3 を取ったりというキムするねはいさあ [拍手] おっとさてや本当に怖いと言っていたにま 見事なでにやられましたでもボールを変え てほ新しくシーズンチャンピオン狙いに来 てますよ おそうですね1投目はあのゴールドの ボールでしたよね はいはいああああ あとうわあ引っかかって
しまっうん珍しいがりまし たえ小池咲があつまづいてしまって結局 ファウルボールはもうガターの方に行き ました丸山さんこれは時々あることですか いや滅多にないことなんですけども結局 これでえ岩美が1フレストライクキム ストライク小池先は8本で2本残って2投 目がつまづいてファウルということにな なりましたさあ2フレに入り ますうわあ とあのこの岩見も割合い左側から行きます んで同じようにあそこが引っかかるという 風に言ってましたねそうですねはいさ 立ち直りたい小池 崎これ以上何もないことを祈りながらいい 試合になってますねあストライク来ました これです ね 右の2本をはい取りまし たしかしまあ1回戦初めて勝って準決勝で 勝ってこの岩いかがですか決勝も勝って しまった堂々ともう変身したみたいな感じ ですね素晴らしいですよね本ですはいさあ その岩にやられてしまった69戦シーズン チャンピオン決定戦で切よくなるか キいいところへ行ったが10番 ピですからこれ3人は誰が勝っても シーズンチャンピオン始めてということに なるわけですねもう目の色変えて 100万円取りに来てますよね今ねはい これまでの戦いご覧になってどう予想され ますか1番勢いがあのやっぱり岩美ですよ ね岩ですね本当ですね [音楽] この後も白熱のゲームが [音楽] 続くが初チャンピオンに [拍手] [音楽] [拍手] 迎ってき たゆ小池木の対戦となった第シーズン チャンピオン決定戦ゲームは第3フレーム へ さあこれはどうかおお危ない危ないうわあ 良かっ たただこの岩にとっては嫌な7番ピが残っ ていますそうですね普通でいう右だけの テピというそうですね さ小池がストライクを持ってきましてこれ はおおこれも倒れ [拍手] た危ない危ないいやいやドラマチックな 戦いが続くこの69戦の後のシーズン チャンピオン戦はまだまだ何が起こるか
分かりません特にあの優勝決定戦では69 戦みんなが同じように大きいスプリットが 出ましたねそうですね一挙にそれも同じ タイミングですねです ね3フレ木1投目右側ですこの右左という 投げ方はこのゲーム前に はいああ来ましたこれは上位者から決める わけですねあそうですね誰がどこのレーン で投げるかというところは上位のポイント 上位の小池から決めていきまして次に岩 最後キス残ったとで投げてるというとです ねなるほどはいいやあ恐るべし岩見 彩野これはどうか はい ストライしかしこの岩美がですねあの バックアッパーでもうストライクを取れる ラインをもう一生懸命練習したそうですが 右に掴みましたねそうですねしかも連続 できるようになってきたすごいことですよ ねそうですね けけ1回戦では大きくリードされていた中 で終盤に7連続が来て見事に勝ち上がって きました岩お母さんはい藤井さん小池なん ですが1回戦岩のストライクラッシュで 勝負に参加させい 悔しリベンジした話てなるほど これはどうか熱いかあと [拍手] 危ないはいこれしまし たさ はいえに決勝戦で逆転負け岩にリベンジし たい気持ちが強くなった負けないと話して いますうわさその岩が初チャンピオンに 向かってい たすいですすごいはいさあこれでダブルが 来たしかもみんなからリベンジさしたいと いうね目標になっているというところが すごいですねですねダブルが来たのは3人 の中で初めてさあ小池がああってきました いいですね追いかけますねワンマッ でこの25歳の小池系が6768戦まあ 見事に連覇しましたもんねはい完全優勝 かって一時期ね思いましたけどもね本ええ 3 戦連続優勝というのはまだありませんさあ 気もきましたねはいこの後ゲームは様 [音楽] 注目のシーズンチャンピオン決定戦はご フレまでをえ岩がトップそれを小池とキム がワンマクサで追う展開で第6 フレームさあ岩が熱い熱いわ危ない危ない [拍手] はい少しずつ少しずつやはりですね終に 向かって勝負は勝負でしているんですけど はいしてる選手ほど優勝のやはりね影が
チラチラて見えてきてのプレッシャーに なる可能性もありますねだねけけ行けあ そういった意味ではこの小池系がですねえ 678戦勝ったー明りから何か落ち着いて オーソドックスなボーリングですよねそう ですね王道行ってる感じですもんねそう ですねはいこれは取っ たしまったしりいいですね はいさあ池がしかしこれでターキ行きまし た よ岩を2点リードしましたから今トップ ですけどもね木剣がこれ来るとねあまだ はいはいダブルが 欲しいああと登っ たこのシーズンチャンピオンで言いますと え45戦の後シーズンチャンピオン第1戦 が行われまして吉田えそれから第2 シーズンが西村その後第3シーズン西村 その後松永広美姫路浦田 吉田そして強くなってきた小泉ナ前回は つい穴がチャンピオン取りまし たまここのところは新しいスターが誕生し てのシーズンチャンピオンが決定という ところですよねそうそうなんですよです からね今回もこのね3人新しいメンバーの 中から誰が勝っても初優勝いいことですね はい さあ行け 行けの池の声に答えて10本倒れたが強く なりましたね本当ですねそういえばあの ベテランと言っていいでしょうPリーグで はえ松中が姫路がうんこの若い皆さんに 苦しんでますもんねそうです ねさあ小池はあと裏だあいですね倒これは ラッキーですようわあ4つ来た フース小池はもう完全に追いついて逆転で 今1位で2位の岩との差が12ピン差なり ますよね そう さいい戦いになってきてキスはおとしん ですがもううわあ 倒ししっかりポケットヒットをついてるの はこのキムスルギなんですけどもねあそう ですかはい倒れる倒れないというところで いきますとストライクが続いてない分 なるほどスコアリングがうまくいってない です ねはいしっかり取りましたこの後も続く ハイレベルバトル女王の座につくのは 果たしてシーズンチャンピオン決定戦は7 フまでをがトップそれをマーでさらにキが 追う展開で終盤第8 フレーム け来た来た来た来た池きましたよはいこれ で追いつい
たということはキムスがツマークをりまし ねキムスは闇との間ですけどもねさ小池 安定した力 でけはいまた逃げていきますねすごい5 連続いやロスタートのオープンを見事に 取り返して逆転シーズンチャンピオン らしい高い方がですねですそうです ねちょっと舞いきましたねキスねもう勝負 どころこっからしかないという風にもう見 てますねキムスルギはストライクがまだ 繋がっていませんから全くれば229まで ありますからね第8フレームた持ってきた 持ってきたまだ間に合いますよはいいや いい戦いになってきまし たそんな中で今78ダブルできましたこの 岩も1回来ると続けてきます1回戦では7 連続ストライクがありましたさあここで また来る か うわあれ今投げたでもう分かったんですね そうですねボールの落ちところがちょ内側 に落ちましたよね1番ピにねそうですか ははは残念ながらいわゆる集めに行って しまいましたねウイニングショットに近い ところのストライクになるんでしょうか さあ小池が強い強い 強いあの678戦連覇は本ののです20 ポイントトップに立って迎えた チャンピオン決定戦見事なプレーを見せる 小池 崎さてこれで9フレに入ってますがキスと しては今岩にもトマークそうですねさらに 2マークのいわゆる40ピぐらいさも小池 とついてますからねそうですねいやいや 小池がもう1つテフレで1投目来たらもう 確定しようかというそうね そのプレッシャーをかけるためにもここ ストライクですよねそうですここで必要 です キムスいいストライクだこれ気す ストライクですさてさて丸山さんちょっと 計算してみて ください今今Hが小池そしてツマークさで 岩美ワンマークささらに持ってきてキムス 岩美とキムスの間がくピありますよねピ ギリところですねはいさ岩の方はおおああ と残ってしまった残ってしまった池がです ねテフレ1投目来たら行きまりですねほぼ ですねねはいいやあ強い繋げる繋げる6つ 続け てスプリットはいけないですよ7つ目ララ ってした 強いモクなしですねこの辺は1回戦の味の ようです7連続が来た岩はこういうのも 確実に取っていきますがうわあもう届きよ
がありませんやっぱりストライクの連続で しっかり閉めるというのがはい チャンピオンにふさわしい戦い方ですね すごいですねこれで250台まで持って いこうと いう2投目おーと残っ たうーこれで240代ですね40代になり まして誰も追いつけないというところで はい勝確定ですねさあ岩が見せるか危ない 危ないありがとうごいましたさて2位の方 は今212で岩が終わりましたここで最後 のイット小池 崎いや安定した力でのコーナープレーです 素晴らしい247ピあの1プレのオープン がありながら素晴らしいスコア ですそしてキ剣木は229までありますの でね2まで狙えるチャンスはありますから ねここでストライクはまず来ないでいけ ませんねはいねはいいや優勝は小池崎見事 なシーズンチャンピオンさあ2位は ストライクが必要な キ さあキか岩美かカウント的には一桁台が 弱みが2そして木が9ですからね非常に 有利ですねはいはいはいここで2つ目来 たらもう確定ですでここで来なくてももう 普通のカウント8本9本であればね2位が 確定になります ね あいこれで決まりまし たこの時点で215点ありますで2位が 木木3位宮という展開になりますね第9 シーズンはシーズンチャンピオン小池崎 そして第2位にキ ス そして第3位賞金100万円は来れません でしたが岩宮の 見事な成長を見せましたね素晴らしい試合 の成長ぶりでしたはい小池優勝 [拍手] です皆様見事大久シーズンのチャンピオン に輝きました小池崎選手ですおめでとう ございますありがとうござい ます1ゲーム勝負なのでボーリングは何が あるかわからないっていう気持ちがあった ので正直自分が優勝する優勝でき るっていうのは思ってなかったので本当に もう心の底から嬉しいです回戦でね岩美 選手に7連続やられちゃったんですよね はいそうなんですはい岩美プロに負けて しまったのでえシーズンチャンピオンでは 絶対にやり返すていう気持ちで挑んでまし たそれが7連続返しはいありがとうござい ます良かった ですえいつもえ頑張ってねっていう声を
いだいてすごい勇気をいいてます本当に この優勝という結果は皆さんのおかげなの で本当にありがとうござい ます [拍手] [音楽] 見事チャンピオン決定戦初優勝の小池選手 には賞金100万円 とさらにピザ30周年公式アンバサダー より副としてピザのピザ1年分が送られ まし たそしておよそ3年ぶりのPリーグ復帰 イスと戦いながら2位川 がから年第戦で的な初優勝を果たした選手 がベストパフォーマンス賞を獲得しまし たピグの魅力と疑問を徹底調査ピリング サポーター中島 [音楽] の今回のテーマはJPBA副会長です話し てくれるのは姫路プロですよろしくお願い しますよろしくお願いし ます優勝15回Pリーグ優勝9回の合姫路 プロ姫路さんは今年からJPBA副会長に はい入されたんですよねそうなんです3月 の14日に決まりまして2年間人気でさせ てもらうことになりました具体的にどう いった活動をされてるんですかはいプロ ボーリング協会の副会長という名刺を作っ てもらったんですよなのでそれをもう たくさんの方に配ってぜひボーリング応援 してくださいという風に言ってますうん うんさんにとって副会長という肩書きは どういったものですかうんちょっとまあ やっぱり体でもうすごい重い責任の重い 肩書きだなという風に思っております けれどもでもあの大勢つかった以上は やはりあのみんなのあの期待をあの背負っ ておりますのでしっかりお務めしなきゃな と身の引き締まる思いですね今まではプロ ボーラーとして活躍してたわけですけど副 会長ってなるとまた違ったことをするじゃ ないですかそういったところはどう思い ですかそうですねあの選手としては ユニフォームが清掃なんですけど副会長 っていうお仕事って全部スーツが清掃に なったんですね慌ててスーツをいっぱい 買いましたうんいっぱいったですか いっぱい買いましたトーナメントの表彰式 にも立ち合わせてもらったりして今までと 選手だけの目線じゃなくってなんか違った すごい視野の広がった目線を勉強させて もらってますま2年間かけてあ姫路さんが なってくれてよかったなとみんなが思える ようなあの雰囲気とえ実績を残していけ たらと思ってますさて私中島咲は今回でP
リーグサポーターを卒業させていただき ます本当に長い間を世になりましたえどの 試合も本当にかっこよくて選手の皆さんに たくさんいろんなことを聞けて勉強になり ましたえPリーグを離れてもえ視聴者とし てPリーグを長く応援していきたいと思い ます頑張れビリ [音楽] がはいもう2人のもう負けないオーラが はいビシビシ来てはいやられちゃいまし たでもシーズンチャンピオンも狙いたいっ ていう目標がまた1つできたんじゃない ですかそうですねやっぱり100万円 欲しかったですね また悔しい ですやっぱり2じゃダメですかそうですね はいえ次は本当にえあの黄色パネル持つの 目指して頑張りますはい事第2位木木選手 でし たスプリットはいけないですよ7つ目 ララ持た 強 です注目の1回戦Aグループ戦うのはこの 手 バック実力者たが争いを繰り広げる シリーズそんな中でしているのが2につけ て いるみに [拍手] [音楽] 300万 出場お金のこと考えてる時大ダメなんです よBなので考えないように今日は投げたい んですけど300枚が頭から離れ邪念を 払いここでもポイントゲットなる [音楽] かサーフリーグシリーズ2021第3戦が スタートします 解説席矢野金太プロですはいよろしくお 願いいたしますあの丸山プロがえちょっと 具合が悪くてえしばらくいや岩美プロ強い ですね今はいあの前線もねえ全て200 アップのはいはいはいはい決勝まで行って ねえ第3位ということで頑張りましたね ええさあどうか バあとと ないのですがこの岩の場合はボール見て くださいさきは左からぐーっと曲がって いったの が右から行きますねはいジビいいですね ジビ逆バックさあそして今強い 岩これはどうかお願い [拍手] 完璧2戦を終わってえ2戦で優勝した姫路 が14ポイントこれを5戦戦ってポイント
を重ねていくわけです さあ今日のユニフォーム ゴスロあれあれあれうちょっと投球ミスが あっ たやはりねあのAグループの選手はあの まだレンがフレッシュな状態ということで ピンがい分の切 が さあけられませんこの後も熱戦が [音楽] 続く小池古田岩の対戦となった1回戦A グループねはいここでボールを変えてき ました ほほ お 願いたいや見事にチェンジしましたはい あの前回がね準決勝のあのイプロがねま6 フレで99点ワンオープンだったんです けれどもそっから7フからえボールを変え てねはい右側18番レーンもはいえ先ほど 変えたボールのて投げるようですねあ左の ボールですね戻っておおダブル来たこの後 三友への大 接戦1回戦Aグループは7フレまで終え 古田がトップそれ をさあこれはこれは おおフあ岩美綾野が来ましたタキはいこれ でトップに立ちましたはいましたねはい マークス的にはフザとえ同じですただ2ピ リードということでさあいよいよ第は 面白い試合になってきましたねそうさあ ストライクを出せばまた一歩リードできる 場面ですはい はい あ けあああ今うん悪くなかったと思います けれどもねはいフルタと小池がストライク を出しているいうそうですねですね うわあまずはこれをしっかりしっかり はいデビそうですねはいこの8フレの ポイントここでストライクを出すとさあ フルタチャンスですよ逆にはいテ8 フレームで166はいああ205ピナク スフェアで206そうなんですねそうなん ですね9本だと9本スペアでストライクを 持ってこなければいはできなということに なるわけですはいプレッシャーのかかる 場面ですそうですよね落ち着いてプレイし てほしいですねさあ現在ポイント ランキング第2位の岩見綾野が大事な大事 なテフレめ大きく曲っ た いわまさかのね嫉妬をしてしまいました が消えますねはい戦出場停止ですからね これちょっと痛いですねポイント
ねあれあれあれありがとうございました この後準決勝行をかけ たありがとうございましたありがとう ございましたありがとうござい [音楽] ございワンショットプレーオフを制した 古田が久しぶりの初戦突破を果たした この結果現在2位の岩美が次回出場停止と なる波乱の展開今シリーズ初のポイントを ゲットした古田はここからどこまで順位を 上げられるのかなんかこうワンペンがここ 剥がれてくっついて1回しか集中がこう 切れた瞬間があって戻るべきだったのか なって思いますね完全に外ミスで大事な 場面でやっちゃったんであれはちょっと 仕切り直すべきだったかなっていうのが すごい悔て [音楽] [音楽] [音楽] ます [音楽] [音楽] PA [音楽] [拍手] Ook [音楽] [音楽] PA [音楽] [音楽] DU [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] MON [音楽] [音楽] Ook [拍手] [音楽] [音楽] OP [音楽] Ook [音楽] [拍手] [音楽] ELL [音楽] [音楽] [音楽] PA
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