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今回はタツノコプロの人気SFヒーローアクションシリーズの第三弾「破裏拳ポリマー(HURRICANE POLYMAR)」の解説です。
「科学忍者隊ガッチャマン」、「新造人間キャシャーン」に続く変身ヒーローアクションですが、前作までのダークでシリアスな雰囲気から一変して、コミカルでギャグ要素が強い明るい作品に一変!
主人公がヒーローに変身後の激しく動きの強いアクションといった部分は、ダイナミックで見ごたえの高さはありますが、レギュラーキャラはコミカルさが強く、その掛け合いや動きなどかなりゆるさがあり、まぬけさもふんだんに取り入れ明るい雰囲気が演出されてる感じ^^
一話完結型で定番的な流れがある分かり易いストーリーと、変身ヒーローによる勧善懲悪な形は「水戸黄門」に似た雰囲気も。
緩さはありますが主人公による敵への攻撃には容赦がなく、壁にめり込んでも後ろから繰り返し蹴り込んだり、一人の雑魚にしつこく攻撃をし続けたり、目つぶしや金的といった反則的な技も時折繰り出し、更に遠心力を利用した必殺技で敵をボコボコにしていく、主人公無双タイプの流れ(^^;
ポリマーという特殊化合物を身にまとい、超絶な力を能力を使いこなす主人公は、5タイプのメカっぽい物に転身も可能で、そのメカっぽいのでの見せ場も多く、無双に見えるけど実はいくつかの欠点もあり、結構細かな設定なども色々とされてたりも!
いろいろな事情から全26話と、当時では短めで終わってしまったものの、後のOVAでリメイクされたり、実写版が作られたり根強い人気もあり、特定の敵が出てこない特殊な形の流れで、ストーリー性などは乏しかったけど、そのコミカルで明るい流れの変身ヒーローといったテイストは、後に人気を博す「タイムボカンシリーズ」に繋がったとも感じさせる作品ですΣ(・ω・ノ)ノ!
#ゆっくり解説
#破裏拳ポリマー
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#HurricanePolymar
#コミカル
#燃えよドラゴン
00:00 オープニング
01:33 コミカルでエンターテイメント性の高いSFヒーロー作品
04:53 あらすじ
07:57 一話完結型の勧善懲悪型な流れ
10:06 アクション性が高くコミカルだけど容赦がない攻撃
12:55 とにかく強く特殊な転身も出来るけどそこには欠点も…
16:16 作品を彩るクセが強いコミカルなキャラ達
25:15 キャラを彩るこだわりの声優陣
27:18 錚々たるメンバーが携わる制作陣
29:47 レジェンド級の方々による高い作画
31:55 こだわりのメカニックにテンションの上がる音楽!
33:33 短めで終わったけどOVAや実写に続く根強い人気の名作
ふんふふふふふごき必殺影ハリけはあはあ だんだんだんだんデンだだんバンバン バンバンズンババンげんげそいや決まった ねやらせんなぜけど歌っといてなんだけど 何の曲だったかぜやだな魔理沙ハリケン ポリマーだよああまた偉く懐かしい作品だ ぜまあ確かにそうだけど大人気を白し1台 潮流を作った科学忍者隊ガッチマンや シリアス面が強い孤独な戦いが繰り広げ られる心臓人間キャシャアンに継ぐ タツノコプロのSFヒーローアクション 作品当時の看板シリーズだったな全 シリーズとは売って変わって緩めで明るい ギャグ路線が強くなり個性的なキャラたち によるちょっとまけな掛け合いなど印象的 ヘボ探偵長にぐーたらな女手やら れっぱなしの国際警察庁長官にぼや犬と キャラも濃かったしな反面アクション面は 動きが多いダイナミックさがあったし容赦 のない攻撃で主人公無双感もだったし毎回 珍妙なコスプレした敵の集団が現れ戦う けど明確な倒すべき巨悪な存在ってのが 登場しないなどアクション性の高い変身 ヒーローといった要素を投資しながら様々 なところが大幅に変わってた作品とも言え たよ確かにシリアスなドラマ製から一転し てってとこあったしなそれじゃ今回はタノ プロの看板でもあるSFヒーロー アクションシリーズの3作目でギャグが 多めで明るくエンターテイメント性の高さ が伺え前作までとは大幅な違いが見られた 作品ハリケンポリマーを紹介するよお よろしく頼むぜ舞台は当時から見た近未来 的な雰囲気のあるアメ本国は新教師という 架空の年が中心に描かれ年の名前もギャ グっぽいなゴロは悪いけどアメリカと日本 を混ぜた国名でそれぞれの人名が混ぜられ た年名だよそそう言われるとそうだなそこ には主人公たちが拠点にしてる探偵事務所 や事務所の前に世界中の凶悪犯罪を 取り締まる国際警察庁本部があり始まりは 基本そこからで町や近場が舞台になること も度々ま始まりはいつも国際警察庁長官の 話を盗聴してってパターンだったしな町は 近代的な大都市といったところで大きな川 や海に面した陸地にビルが立ち並ぶ姿は ワシントンと東京というよりは ニューヨークと東京をミックスさせてる ような雰囲気もワシントンは大きい川が 流れてるけど海には面してないしな住人は 無国石感もあり年ダウンタウンのような ところやヨーロッパ的な街並などもあり そこもまた無国籍感がって感じ港の倉庫街 みたいなとこもあったしロケーションに より表情は様々だったなワシン教師以外に
もとある国の国王卓やラスベガスを思わ せる砂漠地帯にあるカジノの町エジプトっ ぽい場所やめちゃくちゃ寒そうなところ 遊園地が舞台になるなんてのもあって事件 に合わせてや敵に呼ばれたりでいろんな 場所が舞台にも全体的にチャッチというか なんかスケールダウンしてた感じあったな どの場所や町も未来的って要素はなく時代 相応レベルだけど敵の科学技術は相当の レベル敵は皆珍妙なコスプレをしてるけど 中身は人間でそのコスプレごとにレーザー や炎サンダーや冷凍光線なんかを出すこと ができすごい勢いで集中攻撃してたりした しな元々動けるってとこもあるかもだけど コスプレ集団はなんか身体能力が上がっ てる印象でジャンプ力や俊敏性が人間離れ してる雰囲気もあったしまあやられっぷり も見事だったしな主人公1人になすすべも なくボコボコってとこあったしね特にボス の能力の高さには顕著さがあり雲の糸など 特徴に合わせた変わった飛び道具を使っ たり身体能力取り分けジャンプ力は人間 離れしてたし一時的にだけど主人公を 追い詰めたりもしたね全然動けないやつも いたけどな装着して一時的に飛ぶことも できる飛行装置や大型なエネルギー法を 打つ装置敵が移動に使うメカは飛行タイプ や潜水艦タイプドリル付きで地中を進む タイプなど機動性の高さや攻撃性能など超 高度な乗り物といったところすぐに起動し て大型なのに小回りも効いてスス動くこれ だけでも今の技術じゃ難しいレベルだしな 敵の乗り物や吉内はなんか メカメカツクール もっってとこあったしなまた敵や敵に狙わ れる被害者に科学者が多く登場し今の技術 じゃ作れそうもない規則をつけてたりま後 で色々と触れるけど主人公自体が調性能な 科学を身にまといありえないほどの能力を 持つ存在でもあるしねまあそこがこの作品 の肝でもあるしなまあそういったSFの 根幹的な部分もしっかり描きながらも緩め で個性的なキャラと繰り広げるコミカルな 部分が強めで敵との戦闘中もちょっと 笑えるような演出も取り入れたりと気楽に 見れるエンターテイメントが高い作品って 感じ掛け合いやぼやきにまけな行動とか 印象的だったし助手の女性も可愛かったし なストーリーは怪しげなコスプレ集団 むささび塔が美術感を襲い黄金の石造を 奪い去るところから始まり国際警察庁本部 では政府の方に長官がこの件で詰められて て探偵事務所から展望教のようなスコープ で探偵長がそれを除き事件だと神妙な持ち になるかすぐに犬につまづいてこけてた
けどな見習いの女手の主人公に様子を見て こいと命令するも主人公はソファーでい 眠りで全く反応せずソファーから落とし 起こすも眠そうにあびをしておはよう ございますと余裕そうな持ち探偵長は犬の 心の声でボロクソに言われてたしな一方 長官は部下を集めど対応するかの会議をし ててその場に密かに主人公が盗聴機を 仕込んでたらしく話を盗み聞く2人探偵長 はでかしたって言ってたけど犬は主人公の 能力をいぶかしんでたな会議中の中突如 プレゼントが届き開けてみると敵からの カセットメッセージによる挑戦上2人と そこに合流した関係者の女性と共に長官を 出し抜くと動き出しこのビルのオーナーで もある女性がヒエラルキー的にはトップっ ぽかったななんせ3年も家賃を滞納してる らしいしね予告された現場では長官たちが 厳重な体制で張っててそこに探偵長が現れ 長官に盗聴で聞いた話をして自分の有能さ をアピールするも軽くあわれまあポンコツ キャラっていう認識みたいだしなそこに 主人公たちが月長官と目が合うとなぜか 気まずそうに彼は逃げてそれを追う長官 何か思うところがあるみたいだったけど 途中的に襲われ囚われてしまった長官絶妙 なタイミングだったな何もなかったように 主人公が探偵長の前に戻ると空からレーが 降りてきて長官を捉えたことを伝え合せる 一動物々しい動きフェリーで敵の味とへ 向かう警察庁の面々そこにこっそり 乗り込み様子を伺う探偵長と主人公と犬 ちゃっかり乗り込めるのがすごいよなアジ とのそで敵が現れ激しい攻撃が始まり船が ボコボコにされる中これではけないと主人 公がヒーローに変身しそれを見てびくって する犬犬だけが彼の正体を知った瞬間だっ たな船が沈み行く中探偵長と犬はなんとか 海に逃げ主人公はそのままアとへ乗り込み 長官を捉えてる敵の前に現れ次々 襲いかかってくる雑魚供を流れるように 倒していき敵の数なんて関係なくまさに 無双だったなその間にボスたちは長官を 連れて逃げるも隠し出口あたりにたまたま いた探偵長たちが彼らに銃を突きつけ 止めるもワンパンでいなされる彼まあそう いうキャラっぽいしなそこに後ろから追っ てきた主人公が敵に蹴りかかりそのまま また無双してボスどもを一掃しその強さに 探偵長と長官からスカウトを受けるもこ 割り敵のボスの顔を見ますかとマスクを 剥がすと長官にこの事件のことを詰めてた ら方の姿がまあありがちなパターンでも あるなそして主人公はさそと飛び去り逃げ た女手に息子の姿を見て物思いに吹ける
長官女手から場所を聞いたと助けに来た 女性に女手は今頃事務所で居眠りしてると 探偵長は呆れ彼の本当のことを知るのは ただ1匹の犬だけとめでたしめでたし的な 流れ安定的な流れがあるあっさりとした 作品だったなまあ1は完結型の作品で特定 な敵がいない分関係性が密になっていく 感じは見られるものの自系列的な部分には 曖昧さも感じるとこあったし毎回違った コスプレ集団が敵だったしな話の流れ的に も盗聴して事件の情報を知るすぐに現場に 向かい長間を出し抜くとし敵に襲われ主人 公がフェイドアウト変身して登場し無双し て問題解決そして彼は殺そと去り ひょっこりと主人公が現れダメなやつだと とめられるほぼお決まり的な流れってとこ あったし確かに敵や舞台が変わっても流れ は大体一緒だったなそんな設定から ストーリー性などは乏しく稀にこの状況を ういてって敵もいたけど基本的には利己的 な理由で悪字を起こす絵に書いたような 悪党基本理念は世界制服やウラを狙って すごい財宝を手に入れるってパターンだっ たなそんな悪の集団を変身した主人公が 無双して倒す完全凶悪的な作品でほぼ毎回 主人公が不気味な笑いとともに影から現れ 自己紹介的なことをして敵がたじろぎ ながらも遅いかかり無双しながら倒し悪を こらしめる身と肛門的な流れがある作品と も言えるよまあ安定感がある流れだしな ただ主人公の笑い声が悪いやつのそれに似 てるためなんか悪役感もあったよ確かに あれは悪いやつの笑い方だったしなまた敵 のほとんどは虫や植物魚に動物といった 生き物をベースとしてそれに即した珍妙な コスプレや特徴的な攻撃をして結構 マイナーな生物にも焦点が当たってたのが 面白かったけどとどで雷やレキといった 環境や現象といったちょっと謎な存在が 現れたりもしたね確かになんで勘もあった なそんな感じで毎回毎回変な敵が現れ 大暴れしどんだけ治安が悪いんだって思わ せるとこやなぜ敵同士で結託し途を組ん だりしないんだろうていう謎も残しながら 雑魚どは毎回どこからともなくいっぱい 湧いてくるもののラストは大概ボスが 捕まり雑魚どはどこにっていうなぞやまあ それはあるあるなやつだし仕方ないのぜ一 話がそうであったように大概のボスはは 近しい人間ってパターンが多かったある 意味ではテンプレ的な演出ってのも印象的 だったね分かりやすさもあるしなまたこの 作品の見所の1つとも言える敵とのバトル 部分は基本主人公が無双って形にはなる けどその動きが強いアクション性の高さは
さすがといったところダイナミックな動き が多かったしな主人公は武器を使わず素で の攻撃が基本で柔道3弾空手3段の腕前を 持つ格闘技の達人普段はひひとして ちょっとまけっぽいふりしてるけどな 時折り動きの素早さを見せたりするけどね 確かに探偵長の攻撃は大概よけるしなその 2つの要素をアレンジして当時流行してた ブルースリーの関風要素もミックスした敵 の裏を破る剣として主人公が編み出した ハリケン龍を駆使して戦い地獄車といった 大技はたまに見られたけど基本そのベース は空手と考えられ攻撃中に気合を入れたり 威嚇などでブルースリーのような会長音が 入れられるって感じあの神高掛け声みたい なのは印象深かったしなアチャーとかアチ ってイメージで切るのはほぼなかったけど あの攻撃と共に繰り広げる独特さは当時は かっこよかったものの今見るとなんか ちょっと笑っちゃうとこもあるね時代や 年齢と共にってのもあるしなハリケン龍の 大きな特徴は回転や遠心力を利用すること で飛び上がって高速回転しながら動き敵の 同様を誘い隙を作って倒す必殺技営 ハリケンはオープニングにも登場した用さ れた技ってとこあったしなんかセクシー コマンドみたいだぜ敵を片手で持ち上げて 高速回転しながら飛び上がり天井に 叩きつけさらに回転し続ける真空片手駒も すごかったし素早いジャンプで重王無人に 飛び回り反動の力で何度も敵に激しい蹴り を食らわせる反動3段蹴りはダイナミック 差があった感じ素早く激しく動き回るあの 描写もすごかったしなただ幻影ハリケンや 反動3段蹴りはそのダイナミックで動きの 強い演出に対し攻撃はなんかあっさりして しょぼいとこもありまあ反動3段蹴りは その名の通りそのまま飛び蹴りになるけど 影ハリケンは敵に飛び込み回転で攻撃 パターンもあったもののそのまま敵の懐に 飛び込んでチョップやパンチで仕留める などすごい大技からいきなりスケール ダウンするところがしぼさを演出すると いうかちょっと笑えるとこでもあったね 回転片手駒が一番安定感あったとこもだな 高速回し蹴りと分かりやすいしバタバタ敵 を倒していくしね真空片手ごまに関しては 容赦のない攻撃といったところで叩きつけ た上にぐるぐる回すって相当きつそうだし さらに1対1になる状況が多く時に何度も 壁に頭を叩きつけたり必要に殴り続けたり ととにかく容赦がないとこも目立った感じ そこまでやるかってとこあったしなただ敵 もモブたちを容赦なく葬っていくし船が 大概攻撃され沈むってパターンだし
コミカルな許さはあるけどやってることは 意外とハードなとこも主人公も敵を容赦 なく葬っていくし金的や目つぶしなど反則 技も普通に使ってたしなそのダイナミック さやアクション性の高い動きに細かな動き まででかなり高い描写で書かれるけどある 意味そういった作品とは相反しそうな要素 やちょっと笑えるような要素も混ぜられ てるとも言える高頭向けな空手ベースの 本の柔術ミックスとんでもカフ風味って 感じだったねそうなのかぜおそらくきっと いや多分なんなのぜまた主人公は1話の 段階からその背景の説明もなくヒーローに 返信可能でありえない変形もして大きな謎 も残しながらかなり話が進んでいきまあ こういうもんかと思った終盤の初めあたり に初めての背景が明かされる憎い構成 なんかもされてたのが印象的長官と主人公 の関係もそうだったしなとにかく変身する と強くなるってのは確かだけどそこには 結構細かい設定などもあってその根幹と なるものは主人公がいつもかぶってるポリ メットと呼ばれるオガ博士って人が作った 赤いヘルメットで敵に狙われた博士が最後 に主人公に託したやつだなポリマーと呼ば れるいくつかの化合物で構成された伸縮性 や形状変化が可能な上鋼鉄よりも頑丈な 素材で作られその使用者を承認すると天心 ポリマーの掛け声で変身してポリマーが 全身を対子のように覆うポリマースツ姿に 赤と白を貴重にして胸元の青や手の甲の 黄色のポリマーのマークが印象的だったの ぜいわゆる強化服の状態で身体能力も向上 した基本系とも言える姿肉弾線は常にこの 姿だったしなまた状況に合わせて5つの タイプのメカっぽいのにもなれ代表的なの は飛行が可能になるポリマーホークでその 登場頻度も高く海や水中での戦いには小型 潜水艦のようなポリマーグランパスイルカ を意識したような見た目だったな地中に 潜るタイプには日本のドリルが印象的な ポリマードリルに少し際物系のロード ローラータイプポリマーローラー登場は わずかだったけどエンディングにも登場し て印象深いフォーミュラマシン型の ポリマーマシンと少し強引で無理がある 天心にはなるけどバラエティ豊かな形状に なれ動力源は謎だけどすごい性能を誇ると いったところ天心描写もあったけど ちょっと苦しそうだったしな攻撃方法は 主に逃げたり迫ってくる敵のメカに向けて 突っ込みその強靭な走行で突き破り破さ せるといったかなり脳筋な感じとにかく敵 を追っかけ突っ込むが基本だったしなその 形態に転身するには必ずポリマースーツ
状態を経由しなくてはならずメカっぽいの からメカっぽいのにはなれないみたいそこ も意外と凝ってるよなただ天心状態も万能 ではなく欠点もあり皮膚呼吸ができなく なるため46分1秒が活動限界で中途半端 な刻みだな電磁フィールドというのを動力 減としてるらしく長時間電流を浴び続ける と時期が乱されて電磁フィールドが形成 できなくなり天心が溶けてしまったり電磁 フィールドは-50°までしか耐えられず それを少しでも下回るとバラバラに分解し てしまうみたいそそれはおっかなのぜま 実際にそれが起こることはないけどその 弱点を表現するために生物以外の稲妻や 冷凍といった敵が出てきたとこもだったよ そういう理由もあったんだなそのような 設定や背景から特撮ヒーロー的な雰囲気が 強くラスボス不在の主人公無双作品って 感じで当時の自由や過去に作品が知りア すぎたってこともありその反動から明るく コミカルさが強い作品になったとも言われ てるよブルースリーの萌えよドラゴン ブームにも乗った感じもだしなそしてこの 作品を彩るキャラたちはギャグ要素が強い 分かなり癖が強く個性的でまずはポリ メットをほぼ常にミニまといグータラで ちょっとまけな助手の振りをする主人公鎧 たけし大外ポメを被ってるけど髪型はお かっぱっぽい黒髪でどことなくブルー スリーを緩くした3枚目風の見た目まあお まあ樹間はあるけどややこしいぜ無線に 心得があり毎回長官のそばに盗聴機を 仕掛け事件の情報を聞き出してそこへ向か うって流れだけどたまにつつける場所が 悪く不快な音を拾ったり長官の大声に 驚かされたりもし自ら女装をして忍び込み 設置するなんてことも変なとこで体張って たな実は彼は長官の息子でもあり家は かなりの豪邸のお金持ちある事件で長官と 言い争いになり家を飛び出しその事件で ポリメットを託され元々武道に高い心を 持っていたため主要によりハ拳竜を 編み出しポリメットを託した博士の石を 受け継ぐため国際警察庁前のポンコツ探偵 事務所で女手見習いを始めた感じ色々と 秘密が多いキャラだったしな敵と退治する 時はハリケンポリマーに変身するけど彼が ポリマーであることは犬以外には知られて なく普段は少し緩めの口調だけど真面目な 時やポリマーの時はリリ声に変わるのも 印象的しっかり話し方の住み分けもされて たなたけしの時は突然消えて終わった後に 登場するから役立たずや脳なしろでなしと 罵られたりし気まぐれでご褒美が出ても彼 だけお預けを食らったりグレードがだいぶ
落とされたりなんてもレストランでお子様 ランチってのあったなただその実は頭脳 明積な正義感が高い人物で人知れず ヒーローとして戦うこと国にも思わず仲間 たちと親思い本名は鬼川たけしで実は早く に母親をなくし父親により育てられたって 切ない面もあるよ長官はそんなことも 踏まえてたけしに優しかったしな次は たけしが勤める車探偵事務所のポンコツ 探偵長車場いつもかぶってるハットが トレードマークで赤いシャツに白い ジャケットで決めた池おじ風だけど歯抜け のボロボロな派で残念な男なぜか強調する ように大口開けること多かったしな2代目 シャーロックホームズを自称してできる 探偵を予想けど実際は三流のヘボ探偵でろ な仕事もなく3年間家賃をしたけしや女性 は無報酬女性のおかげで探偵を続けられ てる感じだしな声が大きく目立ちたがりな タイプで口が悪くよく怒って怒鳴りたけし に対してはボロクソに言って手をあげよう とするけどたけしの素早さや土さから大概 自分が痛い目に合う感じまあ現代のダメ 人間代表にも選ばれるくらいだしな敵が 現れると第一世は勇敢だけどすぐにやられ て許しをこうなどへれ感もあり彼らが撤退 したりポリマーによって騎士改正すると 大口を叩く典型的な負けタイプポリマーに 毎回助けられ彼を尊敬し事務所に 引き抜こうとするけど2人切りの時は手柄 を自分のものにとお願いしたりとゲスな ところもある人物かなりクっぽい性能だぜ ただハトを回転させて投げ敵を倒したり ポリマーが登場した後の混線で雑魚を倒し たり基本水鉄砲だけどその偽物の銃の中身 を燃料に変え炎の攻撃で敵を翻弄するなど 時折り活躍も見せ決めたと思ったら土持 することもあったけどな基本的には ポジティブで何事も悪れずあっけらかんと してるけどポリマーの活躍で自分の能力を 疑い自信を失ったこともありある老婆に ポリバケツみたいなヘルメットを渡され 台風ホラマーとして活躍したこともまあ 夢落ちだったけどな実は育ちはのどかな 農場で美味しい牛乳を飲みすぎたため歯が 悪くなったらしくいつか長官を出し抜き人 は吹かせたいとも考えポリマーに助けられ 感謝するものの彼の活躍に嫉妬の炎を 燃やしてるとこもあり美女に弱くスケベな とこもあり作品のコミカルさを最も 引き立てる外すことのできない人物迷惑役 で第2の主人公的なとこもあったしな ちなみにその名の由来は車の車と上の ロックをシャーロックにかけてるみたいだ よ意外とシャレが効いてるな次はこの作品
の高一点で探偵事務所の電話版難波てる まあ電話版的なとこはほぼないけどな金髪 のパーマが買った巻き毛の白人系の美女で 普段はカジュアルなへそ出しルックの色 っぽさもセクシー要因なとこもあったしな 表面的には車の元で働いてるように見え けど実はこのビルのオーナー何を言われて も家賃を3年間滞納されてるのを突っ込み 立場が上実家は多くの不動産を所有してる ようでセスナを持ち操縦もでき小さい ながらモーターボートも所有してる結構な お金持ちある意味最も頼もしい協力者だっ たしな彼女のおかげで多くの事件現場に 行けたしねスリルと好奇心が王制で事件 現場には大体ついていき初めてポリマーの 活躍を見てから彼にぞっこんで勝手に結婚 の段取りをしてたりもだったけど探偵事務 所に潜入したイケメンの敵に助けられ ポリマーのおかを感じ気を引かれたとこも まあイケメンで頼れる男に弱いってとこも だなおしゃれが好きでよくいろんな服を 買い着替えてたりポリマーに似たコスプレ 姿を披露したこともあり実は結構強くて 雑魚をバッタバッタと投倒せるくらいの 能力を持ち車よりも戦闘能力は高い感じ 時折り活躍してたしな車同様たけしには 結構ボロクソに言うけど車が彼女に対し彼 について冷たい態度を示すと怒ったり たけしと一緒に映画や買い物に行ったりと 意外と彼とも仲良しいなくなったたけしに アウトほっとしながらすぐ怒ったりもし ツンデレ性能もあったな作品内では比較的 常識人で車やたけしからはひめな言われ方 をしたりするけど内心2人とも美人と思っ てて明るく頼れる可愛い女性だよ実は看護 師の免許も持ってるしな次は車の飼犬で元 警察権でもある老齢なセトバーナード男爵 基本的に事務所内でのんびり居眠りなどを して佇んでるけど人を見る目はかなり高く 車のポンコっぷりを皮肉したりたけしの ことをぼやいたりかなり毒舌で皮肉屋の犬 ある意味このぼやきが名物みたいなとこ あったしなとにかく言いたいことは いっぱいあるけど犬のためぼやくことは できても伝えることはできず人しれず モヤモヤした日を送ってる感じまあ言葉の 壁はでかいしな行動は老齢らしくゆっくり でのんびりした雰囲気もあり車からは打見 扱いされたまに引っかかって転んだり蹴ら れたりなんてこともい今やったら大炎上だ ぜコミカルな動きをする犬でもありいつも はのんびりだけど敵が目の前に現れると 慌てて飛び上がり素早い動きをしたり戦闘 に巻き込まれないよう死だ振りをするのが 得意技それで虫や蛇にたられたりもした
けどなポリマーのそが一番安全とよくつい ていったり乗り物では大概変な格好で乗る ことになったり敵を探しに行きながらザパ を漁ってたりなんてことも生きよように 部下を従えてだったなたけしがポリマーに 変身するところを見てその活躍から彼の ことに一目置いてるけど自分以外そのこと を知らないことにもどかしさを抱え散々 ボロクソに言われるたけしのことに道場し 皆が求めるポリマーはすぐそばにいるのに と哀れに思ったりと視聴者の心の声を大便 してるかのようなぼやきがまた印象的結構 うまいこという犬だったしなまたたけしが 寒さで倒れてるとその体であっためて助け たりたけしのピンチを救ったりと結構な 活躍もしたよしっかりしたとこあったな次 は長官の代表的な部下で側近のような立ち 位のデレッケブよく長官に操状況の報告を しててその手たら草に度々怒鳴られながら も意外と仲もよくちょっと容気でおら草も ありポリマー頼よりにする基本的に足基本 がな人物敵に詰められるとすぐに大慌てに なるけど車に対しては高圧的なとこもある よダメ刑事の典型みたいなやつだぜそして 国際警察庁長官で珍妙なコスプレ集団の 事件を取り仕切る最高責任者でもある鬼川 トラゴロ少し大きく体格が良く立派な口髭 が印象的な以下にも偉そうな人物見た目は 立派で声も大きかったな探偵事務所の面々 からは鬼トラと呼ばれ事件には結構 しっかりと対策をし時折りひねりも加え 以外と切れ物なとこもあるけど毎回爪の甘 さや不足の事態でうまくいかずといった ところ車たちが原因の場合もあるしなよく 怒りよく怒鳴り敵に捉えられようとも 決して引かずに強気で出て怒りっぽいけど 正義感が強く悪に対して断固たる対応で 当たる勇敢な人物捉えられながら敵に 怒鳴ったりもしてたしな車のことは役立た ずの脳なしといつも軽くあうけど本人も 意外と間抜けなとこもあり毎回たけしに 盗聴機を仕掛けられたり美女に変装した敵 を自分の部屋に通し盗聴機付きの プレゼントを何の疑いもなくつけたりと 節穴的なとこもある人物多くの警官が敵と 入れ替わってたこともあったしな毎回悪党 を叩きのめし自身のピンチなども救って くれるハリケンポリマーのことを高く勝っ てて国際警察へのスカウトや自身の容姿に とも考えるほどまた中田し飛び出した息の たけしのことを密かに心配してて彼らしい のを見つけるとついつい追いかけピンチに 陥ることもあったよ父親としては優しい 雰囲気もあったしな一は完結型の ストーリーのためいろんなゲストキャラや
敵は登場したけどレギュラーキャラはこの メンバーってとこだよ確かにそうだったな またそのキャラたちを彩る声優人はまさに テレビアニメ連盟気を支えてた方々といっ た感じで主人公の鎧たけしとハリケン ポリマーはやっと出たマンの時渡るなどで 知られる蘇か行さんこの品へのオマージュ も強かったしな歯抜けで3流ヘボ探偵の車 場はドラゴンボールのキコ大魔王などで 知られる青野たけしさん本当個性的でいい キャラを演じられる方だなスリルや ハプニングが大好きなセクシーなビジョ ナンバテルはサザエさんの初代波の太鼓 などをされてた相川良子さんポリマーの 正体を唯一知る毒舌のぼやき犬男爵はテレ アサバドラえもんの初代ジャイアンとして も有名な壁かやさんジャイアンて言ったら この声って印象あるしなたき本願の頼り ない部で警部は宇宙の騎士テッカマンの メカペガスなどで知られる徳丸カさたけし の父親でもある国際警察庁長官鬼川トラ ゴロは天才バカボンのバカボンのパパなど で知られる天森正さん確かにパパっぽかっ たしな次回予告の中には銀河英雄伝説の ヤンウェンリーなどで有名な富山けさんも いて途中からレギュラーになってたな他に もゲストキャラとして風の谷のなの黒と などで知られるか弓イマさんやアニメ第1 作目のサイボグ009でソワーズアル ヌールなどをされてた鈴木ひろ子さん ミスターアジコのアジオなどで知られる 藤本ゆさん少年忍者風の藤丸の藤丸などで 知られる小山清さんシティハンターの野神 さこなどで知られる麻上洋子さん気道戦士 ガンダムのU補正などで知られる飯塚肖像 さん宇宙戦艦大和の デスランフォートナイト公平さんサザエ さんの初代伊坂先生などで知られる美健 さん北斗の県のラ王などで知られる内健二 さんなどいくつか同じ方が担当されたり 声優以外にも役者や吹き替えなど様々 関わられてる方が多かったとこもだよ当時 は声優は福次的なものってとこもあったし 仕事自体それほど多いってわけでもなかっ たしな原作はタノプロ初代社長で創業経営 者一族吉田さん兄弟の長男の吉田達夫さん とタノプロ企画室で企画には復活の実写 映画で脚本に携わった後タノプロの早々機 から黄金時代のほぼ全ての作品を企画文芸 の中核として支えた鳥海人造さんとタノの 大りとされた方だなタノプロダクションに 入社ご企画文芸部に在籍し逆本のみならず 企画にも積極的に携わり後に鳥海人造さん 引きいるトプロ設立にも携わった酒井明吉 さんが担当テレビドラマの脚本でも活躍さ
れてたな総監督として科学忍者対ガチマン で総監督に抜擢されリアル思考とハードな 描写や演出で高い評価を受け押井守る監督 の師匠としても知られる鳥海久幸さんタノ の小鳥とされた方だな脚本には引き続き 鳥海人造さんや酒井さんタノプロの人気 作品や藤子藤を先生原作作品に機動戦士 ガンダムなど多くの作品の脚本に携わり ミステリー作家としても活動されてた山本 有さ科学忍者隊ガッチマンや黄金戦士 ゴールドライタンなどタノプロの人気作品 などに様ま関わった久保田刑事さん仮面 ライダーシリーズや秘密先体ゴレンジャー の監督として知られ田口正一の名でアニメ の脚本にも携わってた田口克彦さんなど他 にも数名ローテーションで担当されてて そんな人も脚本されてたんだな演出には 引き続き鳥海久幸さんやテレビアニメ連盟 期から様々な作品の演出に携わり漫画世界 昔話から監督としても活躍された西巻秀夫 さんくれない三史郎など多くの作品で演出 を手掛け監督としても多くのの作品に 携わりマッチングまち子先生のチーフ ディレクターとしても知られる安納正美 さん素敵だぜ機動戦士ガンダムの原作や総 監督として有名で多くのアニメーターに 多大な影響を与える富野義之さんちょ超 大物だぜ高橋瑠子先生作品に関わりが強く 短編obaの監督などもされた高橋元助 さんなどこのメンバーでローテで担当し ふむふむキャラデザには吉田達夫さんと共 にキャラクターデザイナーとして多くの タノ子プロ人気作品のキャラを手掛け ファイナルファンタジーシリーズの キャラデザとしても有名な天野吉孝さんが 携わりこれまたすごい人だぜリアルよりで 日本人っぽさも感じさせないギャグ作品の 割に赤抜けたキャラといった印象でリリさ の中に許さもあって小目の激が超ながら 作品のテーストにうまくマッチしてたよ 確かにそんな感じだったな作画監督として 科学忍者対ガッチャマンの原画やこの作品 で高い人気を白し比較的最近まで現役で 活躍されてた二宮つおさんが担当最近お 亡くなりになられたな原画には引き続き 高橋さんやタプロの看板アニメーターとし て活躍し全裸マンで作画監督を務め演出を してた推し守る監督から素晴らしい アニメーターと称された西城孝さんタノ プロの代表作の原画を立て続けに書きタノ コプロサンバガラスとも呼ばれ伝説の作画 スタジオBボを設立し数多くの相合で アニメーターを排出した小川友さん高橋 亮介監督のリアルロボット系作品の キャラデザや作画監督として知ら特に走行
騎兵ボトムズの切り子や鎧伝侍トルーパー のメンバーたちなど高い人気を白した塩山 のりおさん切り子はめちゃくちゃかっこ いいキャラだったしなクールさを全面に 押し出しアレンジされた切り子が谷口 切り子やかそ切り子として人気を白し日本 アニメーション会の司法にして関西アニメ 会の重人的存在谷口森康さん北斗の剣や 先駆け男塾のキャラデザなど劇画町の小が 非常に得意で作画スピードが非常に早く そしてうまいため多くの仕事をこなし アニメーターの稼ぎ頭として有名だった 菅田正美さんなど他にも数名が前は2名の ローテーションといった形で担当され動き が多くアクション性の高い作画が描かれ まさにレジェンド級の方々って感じだな テルが着替えることが多かったり毎回違っ たモチーフのコスプレ集団が出てきたりと 細かいとこまで色々と書き分けられてた とこもてるちゃんは毎回素敵だったしな 美術監督にはタツノコプロの人気作品や 機動戦士ガンダムうるせえやつらや風の谷 のなかなど多くの人気作品の美術監督とし て活躍しタツノコプロの黄金機を支えたと ともに日本にSFアニメ文化ができる前 からメカデザインを手掛けてきた メカニックデザイナーの草分け的存在でも ある中村美さんが携わりまたレジェンド級 の人だなタノ子プロらしいざっくりとした 感じはあったけど舞台が様々変わりほぼ 毎回場所の表情が違うってのも印象的だっ たし森や海に砂漠に敵の基地といろんな とこあったしなメカニックデザインには 引き続き仲間村さんと起動戦士ガンダムの モビルスーツデザインで知られガンダム シリーズや数多くの作品でメカニック デザインを手掛けメカニックデザイナーの 第一忍者としてその触手を確立し地名度を 上げたとも言える大河原国男さんが携わり 言わずと知れた方だなポリマーが転身する 5タイプのメカやたけしが愛用してる全輪 がかなり前方につくアメリカンな雰囲気も する三輪バイクに車が使ってるポンコツ車 などどことなく未来的なフォルムもあって かっこよかったし車のポンコツ車は弾む ように動いてたな敵たちもその特徴に 合わせたいろんなメカが使われてたし登場 すれば沈められる大型線も印象深くメカ めかしい敵の小道具に重など細かなところ までこだわられてたとも言えたねメカは タノプロにとっても重要な要素とも言える しな音楽には映画の劇場でデビューしキル ビルでも使用された助手サリシリーズの 主題化恨み節やジーメン75やスクール ボーズアレンボ将軍など様々なジャンルに
携わり仮面ライダーシリーズの多くにも 携わりりドラえもんやドラゴンボール シリーズなど多くのアニメ作品にも携わっ た菊俊助さんが担当しすすごい方だな オープニングの作詞には鳥海人造さん エンディングは酒井秋吉さんが手がけ宇宙 戦艦大和や銀河鉄道39などアニメソング に多くの筆と曲を持ちアニメソング会の 大王とも呼ばれる佐々木イさんがボーカル と力強くまさにテーマソングとも言える 独特な店舗のテンションが上がる曲は非常 に耳に残り音楽面でも強く作品が印象付け てたってとこもあったね覚えやすい歌詞に リズムだったしついつい口ずさんじゃっ たりもだしなこのように当時タノコプロの 黄金機とも言える中まさに今でいう レジェンド級の方々が多く携わりコミカル で明るくエンターテイメント性の高い過去 のSFヒーローアクションシリーズとは 全く違った方向性の作品が作られたとも 言え本当その要素は残しながらも麻薬とも 言える感じだったしなある意味この コミカルな路線に変身ヒーローや変わった メカなど後の代表作タイムボシリーズに 繋がっていったとも言える感じま魅力的で コミカルな定番の敵はいないもののやっと デタマンはオマージュ要素が強いしその 雰囲気や流れを投Proしてる感もあった な特定な敵は存在せず毎回全く違った敵と 戦う位置は完結型の作品のためストーリー 性は乏しくワンパターン差があったものの 終盤の始まりあたりにポリマーが誕生した 経緯やたけしの家での理由といった今まで 隠されたところが描かれたり時折り描か れるたけしと鬼トラの関係など少し切なく 心温まるストーリーは印象深かった感じ なんだかんだお互い思い合う親子愛いって のもあったのぜただそういった要素や放送 元の所持場などで全26話と当時としては 短めで終わったものの根強い人気がある 作品として心臓人間キャシャアンと科学 忍者対ガッチャマンに続いてリメイクされ たoba新ハリケンポリマーが制作され まあみかで終わってるけどな実写映画も 制作され人気のある看板作品の1つとも 言える感じ比較的最近だったしなまあ当時 だからこそその許さやちょっと毒のある 部分なんかもできたとこもって感じであの 時代らしい作品ではあるけど今見ても全然 楽しめるしややこしさが少ないお決まり パターンって流れがあるため気楽に見れる 名作とも言えるよまあ戦闘はちょっと コミカさを入れるけど基本容赦なく必要 以上にやるとこはあったけどないやアニ メって本当に素晴らしいもんですねそれ
じゃ皆様さよならさよならさよならだぜ
44 comments
新破裏拳の方が、全三巻予定だったのに最終の三巻が出なかったんだよなぁ。
新破裏拳ポリマーはユーモア成分不足で見るのがキツかったよ
割と簡単に人が◯んでる
殺された富豪の娘に成り代わる為に娘を◯してた
コスプレ軍団で思わずコーヒー吹いてしまいましたwww
昔ラジオで島本和彦先生が黎明期のタツノコプロは斜陽だった映画スタッフが飛ばされたのでキャラもスクリプトも硬派だったみたいなことを仰っていましたが、破裏拳ポリマーはその中では少し異質でしたね。
今回動画でご紹介頂き、後のタイムボカンシリーズの布石と考えると納得でした。
ところで破裏拳ポリマーの赤白スーツからすると、もしかしてクリスマス企画だったとかwww
KOFの二階堂紅丸の技に名前が😅
タイフ〜〜〜〜ン!ホラマ〜〜〜〜〜!(笑)
TV→OVA→実写版
見てたけどなんかイマイチだったのか、記憶が曖昧ですね。作品のスタイルはSFアクションだけど、SF色が薄くてアクションに重点を置いたためにキメやトメのカッコよさがアクションの動きの流れに薄められた感じ。
5つの変形メカにしても、人間が変身するので、変形ポーズにも違和感があり、異物を取り入れたキャシャーンのフレンダーの方がしっくりきてました。
作品自体はブルースリーテイストを挟んだ紅三四郎の上位バージョンって感じですか。でも、最初観た時は幻影ハリケーンより真空片手独楽の迫力にびっくりしましたよ❗️天井にめり込んだ人間なんて初めて観ましたから❗️
主題歌では紹介された必殺技が全て入っていたんだよなぁ
如何に黎明期にレジェンドが揃って傑作だったのかというとキャシャーン、ガッチャマンと共にリメイクが悉く爆死した事実でわかる
過剰な止めシーン>太陽にほえろを始めとする警察物の逮捕シーンもアクションとして犯人を殴っていたから
ポリマーを観て、ポリマーに憧れて育った世代な私、KOFリリースで発狂歓喜、紅丸使いになったのは言うまでもない(笑)
実写?
リメイク?
そんなん知らん(笑)
破裏拳ポリマーの鎧武士はガッチャマンの大鷲の健、キャシャーンの東鉄也、テッカマンの南城二と組むんだよね。
これはハリウッドでリメイクするには最高の作品だと思う
等身大のコスチュームヒーローなんて完全にアメリカン
ポリマーはOPのささきいさおさんの気合いがすごいんだよな・・・。
たぶん、バロムワンのOPの水木一郎アニキと並ぶ気合いの入り方。
新は覚えてる範囲で
鬼河原武…置鮎龍太郎
南波テル…宮村優子
鬼河原虎五郎…藤本譲
(探偵長と男爵は旧作と声は同じで、探偵長は若作りジジイ。テルはテナントオーナーの娘)
三部作、仰る通りですね。個人的にはキャシャーンのフレンダーとともに、ポリマーのビークル形態への今でいうところの「トランスフォーム」(ちょっと違うかもしれませんが)は、タツノコプロの傑作だと思います ♪
世代のはずなんですが何故か視聴した事のない作品だったので今回の解説は大変有り難かったです。
下っ端はアルバイトなんでしょ。
OPもいまだにふと頭に浮かびます
内容はあまり覚えてないけど手刀やパンチのときに手袋のマークが光るのだけ記憶してた
ポリマー好きだったなぁ。
主人公の破裏拳ポリマーこと、鎧武士役の故・曽我部和行さんの演技がとても素晴らしかった。頼りない男のフリしてる武士から、転身してポリマーとなって勇ましく闘う時のギャップが凄いんですよね。ヒーロー然としていて格好良かった。音楽も素晴らしくてサントラ持ってますわ。
破裏拳ポリマーは同じタツノコアニメのヤットデタマンと共通点が沢山あるのが面白いんですよね
ポリマーはタツノコプロの特色ともいえるメインキャラたちの暗い生い立ち設定を
バッサリ捨ててエンターテインメントに徹した良い作品なのだが
どうやらマスター映像に何か支障があるのか後年発売された映像ソフトは
明らかに画質の良くない(放映用の16mmを無理やり引き延ばした?)箇所が
いくつか見られるのがチョット残念
でもこの主人公、手柄を全部親父に渡して探偵長が毎回割喰ってモヤモヤした思い出w
我部さん良いよね〜👌✨
一度でいいから、ポリマーとホラマーの共演を観てみたかったなぁ w
好きでコミックスの1巻を持ってたよ。
ポリマーグランパスは名前の通りシャチやで。
人間型ゲッターロボ 的な存在だったよな… ニコニコのタツノコ 枠でやっていた時に そんな無茶 変形なのかよ www とか 1話 につき1 組織崩壊してるって 展開早すぎやろ www なんかを 突っ込んで 見てたなあ…
ヒロインがエンディングでは、笑顔でバイオレンスしているスチルが、妙に印象的。
これも実写化したけど評判はどうだったの?
ガッチャマンとタイムボカンシリーズの過渡期的な作品だと思ってるけど、タツノコではヤッターマン、キャッ党忍伝と並んで大好きな作品。
武士のその後を作品のテイスト的にどのように落とすのかを見てみたかったな。
テルちゃんのお披露目シーンが何気に楽しみだったマセガキでした~(笑)
曽我部和行さんと言うと、この作品をタツノコがセルフオマージュした「ヤットデタマン」でも主役をやってたなあ。
破裏拳ポリマーの主題歌は、小堺一機さんと関根勤さんのラジオ番組コサキンでネタとして取り上げられ、ささきいさおさんがゲストにも出られました。しかも、前からコサキンと縁深い水木一郎アニキも乱入し、豪華な内容になっていました(笑)
敵が毎回違うからストーリー性薄くてアクション部分しか記憶に残ってない、奇声や敵への執拗な攻撃や変形してマシンになるなど記憶に残る部分は多いので惜しい作品という感じ個人的には凄く好きだが人に勧めにくいもどかしい
実写版に溝端淳平さん、山田裕貴さん、原幹恵さん、神保悟志さん、長谷川初範さんと豪華だった。
ザコ相手でも、平然と二指を眼に叩き込む主人公
テレ東六時台再放送アニメの定番ですね。
幼児期に見ていて、幾度もされる再放送で順不同ながら多分全話視聴しています、が。
仰る通り一話ごとの印象が薄く、夢落ちのヒーロー回や個々のキャラの印象をごちゃ混ぜに憶えてはいるけれど、話自体は驚くほど憶えてなかったり。
大枠では刻み込まれているのですが。
それ以上に最終回を最終回と認識せず、いつも最後まで見ていなかった、後半視聴出来ない作品と認識していました。
いや今思えば”らしい”大団円な最終回ではあるのですが、どうにも正体が云々で、ここからポリマーの大活躍が始まるとワクワクしていた者の、気が付けば再放送が終わっていて「また最後の方やらなかった」と憤慨していた物です。
ガッチャマンもキャシャーンも最終回付近での盛り上がりが凄すぎる作品でしたし、ポリマーもそうだと思い込んでいたかも。
同じ後から聞いたら打ち切られたっぽいテッカマンの最終回なら、これ以上ないくらいにぶった切られているので最終回と認識出来ていたのですが。
アニメ視聴が趣味になった頃に見ると、こうした最初期の作品って当時なりの技術を尽くして丁寧に作られていたりで、ディズニー中りの美麗さと違った良さがあるにはあるのですが。
マジンガーZの丁寧なパワーアップや、課題を丁寧にクリアする話運び(水中で戦えないとか空中が駄目とか)は、結構歳行ってから見ても手に汗握ります。
初期タツノコでもある破裏拳ポリマーの泥臭いアクションは、手慣れてしまって省略を多用する時代にはない痛さが画面から伝わる迫力がありました。
憖じ名作とされ残っているディズニーが時代を越える美麗さな為に、必要以上に古くさく感じてしまう面もあったのですが。日本でも劇場映画などで時代を超越する美麗な作画の作品はあったのですし、比較するのならテレビで毎週放送の作品だと、煩く駄目な大人になった今なら思えるのです。
ある時期までのアメリカの毎週放送作品って日本と同じく玉石混淆で、絶賛ばかりではなかったし(むしろ子供騙しな作品が多かった)。
二十六話という短期で終わるから、再放送に都合良かったと今なら思いますが、ガッチャマン等が比較な訳で、最後まで見たいと思ってしまった謎を自分の中だけで繰り広げてしまった作品でもあります。
OVAは意欲作だと思うのですが、サーカス的な身体能力の飛んだり跳ねたりには興味あっても、あまり現実からフィートバックしたような格闘技的アクションには興味無い監督だと思ってあまり盛り上がらなかったです――実績は無数にある方ですし、インタビューなどからの類推でもない、画面から見た知った風な知ったかの純然たる邪推です。
美麗ではあっても、続編どうすっかなと思ったら、そのまま出なかった記憶。
今となってはタツノコプロって意識高い系が数年置きぐらいに出ているけれど、なんかヒット作がない微妙なそれとなって、寂しい限りではあります。
ポリマー、すっげえ好きだった。
主さんの解説の通り、よい意味でコミカル。
しかし、タイムボカン路線ではなく、シリアス設定でありながら巧くボケが入っている絶妙さ!
そして何より理屈抜きのカッコよさ!!
普段は間抜けを装い、イザとなると(素性を隠しながら)スーパーヒーローに転身!
実はこれって、理想の男なのかも。
コミックのインフィニティフォースでもかっこよくておもろかった
ポリマーは何と言ってもOPの歌詞に合わせて文字がくっ付いて最後のポの半濁点が回転して「ポリマー」と言った瞬間にロゴが完成するあの演出が格好良かった
ポリマーはギャラクターみたいな敵が毎回出て来て無双して成敗以上なんだけど武士の時が余りにも無能に描かれていて大変だなぁと毎回思ってた
なおヤットデタマンは主役の中の人が一緒、探偵事務所も一緒、普段は無能で嫌われてるけど変身するとヒロインが途端にラブラブになるという点も一緒なんだけど
変身シーンのわずか数秒内であれだけのアクションをこなしてるという点がさすがのタイムボカンシリーズであったw
何でこの人、男なのに胸隠してるの?
違う💢
(゜o゜(☆○=(-_- )゙
ガッチャマン、テッカマン、キャシャーンは直撃で観てたけど、ポリマーは大人になって始めてみた作品だね、一話完結ストーリーは面白かったな。
張り扇ポエマー?
「KOF」の紅丸も技をパクる程の魅力とは・・・