Home » Announcers » 女子アナ » 今”目の前”で起きている現象に捉われない【人生と仕事を”いくつしむ”ラジオ・第27回】

今”目の前”で起きている現象に捉われない【人生と仕事を”いくつしむ”ラジオ・第27回】

by ANNAPOST



日々の生活において情報過多に翻弄されることなく、自分の内面と向き合い、ポジティブな波動を発する方法について、江藤が独自の視点で語ります。
「現象は自分自身が作り出す」という考え方から始まり、感情と現象のリンク、そして未来に影響を与える「タイムラグ」の理解に至るまで、私たちの日常生活における感情のコントロールと自己認識の重要性に焦点を当てています。(編集部)

【「pocowAmocop 江藤誠哉の
 人生と仕事を”いくつしむ!ラジオ”」とは?】

“いつくしむ!”をテーマに、人生と仕事の2つの側面からお届けする、
音楽アーティストpocowAmocop(ぽこわもこっぷ)の江藤誠哉による公式ラジオ。

“いつくしむ!”という感情は、
日常のささやかな瞬間から生まれます。

微笑ましくなったり、クスッ笑ったり、
思わず抱きしめたくなったり、
自分や他者に優しくなれる感情。

それは人生と仕事の両方において、とても大切なもので、
あらゆる”愛”の原点につながっていると感じています。

ラジオ番組「人生と仕事を”いつくしむ!”ラジオ」が
“いつくしむ”という感情を通して、人生と仕事に対する
様々な新たな視点やインスピレーションを提供できれば嬉しいです。

ホストの江藤誠哉は、
音楽アーティスト「pocowAmocop(ぽこわもこっぷ)」として
音楽の創造を主軸に活動しながら
ビジネスやファイナンスの領域でもシステムや仕組みを創造する
“マルチクリエイター・創造家”です。

そんな多面性がこのラジオに独自の色彩をもたらせられると幸いです。

私たちと一緒に、人生と仕事を”いつくしむ!”旅を始めませんか?

【ラジオの過去アーカイブはこちら】

SpotifyやApple Musicで好評配信中

【江藤誠哉とは?】

音楽アーティスト「pocowAmocop(ぽこわもこっぷ)」として
音楽の創造を主軸に活動しながら
ビジネスやファイナンスの領域でもシステムや仕組みを創造する
“マルチクリエイター・創造家”。

⚪︎音楽家
音楽プロジェクトユニット「pocowAmocop(ぽこわもこっぷ)」の代表。
母が歌手、父が彫刻家の芸術一家に生まれ育つ。
大学生時に制作した音楽が「京都市営地下鉄の発車音」に起用され、現在も鳴り続けている。

⚪︎事業家
大学生時に起業し、ITシステム事業を中心に事業経営。
10年間で17,000ユーザーを抱えるHPテンプレートシステムやAIシステムなどを開発販売。

⚪︎夫・2児の父
同じく起業家の妻と2児の娘の父。毎日の生活や子育てをこなし、穏やかな暮らしを大切にする日々を送る。

⚪︎旅
25歳から2年間にわたり東南アジアを中心に海外バックパック生活を経験。結婚や子供の誕生後も、家族で世界中を旅しながら家なしホテル暮らしをするライフスタイルを実現。

⚪︎トレーダー
為替を中心とするトレーダーでもあり、平日毎日チャートを見て取引を行う。
収益性以上に、相場力学のアート性や美しさに惹かれ、気づけばトレード歴7年以上。

⚪︎創造家
一貫して”何かを創造する事”にパッションがあり、その領域が異なるだけで、やっている事は全て同じだと考えている。

【江藤誠哉 Official HP】
https://pocowan.com

江藤せやの人生と仕事を慈しむ ラジオこんにちは江藤です今回のテーマは 今目の前で起きている現象に囚われないと いうテーマでお送りいたしますえ僕たちは こう日々きているとま今目の前で起きて いる状況とか ええ現象に対してえ反応するていことを よくしがちなんだったりすると思います 例えばえ 今この人がこういうこと言ってるとか今 自分がこういう状況とか何々に苦しんでる とかこれに対してえ不安とかこう何か今今 ある現状に対して反応するっていうえこと をしがちなんですけどえ実はこれをえっと こういう風に考えてアプローチしていくと いいのではないかという風な風に僕も最近 思っていることがありましてまそういった 部分も踏まえて皆さんと一緒にえ目の前で 起きていることってのは一体何なのかって いうことをえ深めていければと思っており ますそれではえ今回もえAIと一緒に対談 していきたいと思いますお願いいたします 江藤さん初めに質問させていただきます 現代社会は情報方で日々の出来事に翻弄さ れがちですこのような環境でどのようにし て目の前で起きている現象にとらわれない ためにあなたはどんな方法を取り入れてい ますかはい本当におっしゃる通りだですよ ねなんかこう情報方で本当にこういろんな 情報とかが周りにもあるしこうなんか翻弄 されやすい環境っていうことは間違いない かなと思っていてまだからこそあのここに 対してしっかりこう捉えて対処していく みたいなことが大事だなという風に思って いますでそもそもとしてこの目の前で今 起きているっていうのはどういうことなの 何なのかっていうことをあの僕なりに深め てえきているんですけども知らしたいん ですけどえまず目の前で起きている出来事 っっていうのはまあのよくえまこれは言わ れるんですけど今起きている現象っていう のはま自分自身が作り出しているえわけ ですよね分のえ自分が えまある意味見たいものを映し出してい るっていう風に言えると思うんですねえな ので例えば誰かが何か言ってたりとか自分 が全然思ってないあの想像してないことが 出てきたとしてもそれは実は自分が放った ものをただ投影してるっていうことに過ぎ ないってことよく言われると思うんですよ ねでこれはいわゆるもうちょっとあの 細かく言うと自分が走た波動まエネルギー ですよねそれがえーそのエネルギーが返っ てきているというかえていうことになるか なと思いますでこれは例えばあの会話とか

でも例えば波動ってのはいわゆる感情 っっていう方方言なので自分がこう怒って 誰かに何か言ったりとかした時に帰って くる反応ってやっぱりそれを受けた人が えー帰ってくる反応なのでま逆に向こうも 怒るっていう風になりがちだったりする これはやっぱり自分がその波動で走たもの が返ってきてるっていうことを意味するか なと思いますもしここで自分が怒 るっていう選択をせずにもう少しあの高い 波動つまりねポジティブな感情ですね 例えばうんちょっと喜びとかま感謝とか愛 とかそういう え気持ちで言ったとするとやっぱり全然 違う反応が帰ってくるっていうことになる となので自分が走た波動が返ってきてると それが今目の前で起きている現象なんだっ ていうことをあのまず受け入れることが すごく大事だなと思っておりまし てなのであの今起きてる現状ってのは誰の せいでもなくてま自分の責任というかで それは別になんか責めてるとか悪いという こというよりかはまその事実を単純に 受け止めるってことが大事なんだなという 風にあの思うんですよねでその上でえっと 今あの先ほど言った通り会話でも1回自分 が放った波動っていうものが返ってくると でその放って帰ってくるまでには瞬間帰っ てくるんじゃなくて例えば会話だけ会話 だったとしても数秒のタイムラグがあると 思うんですよね自分が走た波が即座に返っ てくるんじゃなくてま例えば1秒でもま買 だったら1秒とか2秒とかあのすごく短い スパンですけどタイムラグで帰ってくると 思うんですよていうのはそれを受け取った 何人がえそれに対して帰ってくるつまり これは何を言いたかて言と自分の走た波動 が返ってくるままでにはタイムラグがあ るっていうことなんですよねえでこれは今 会話だったたら1秒とか本当に本当に ちっちゃいスパンなんですけどえっとだけ じゃなくて自分が走た波動っていうのは もう少し あの高義的に影響するんですよねこれは その人にというよりかはもう自分が発した 波動そのものそれはえっとまいわゆる宇宙 にシっとこうえ放つわけですねでそれが なんやかんや巡り巡って減少化するって いうことにはあのタイムラグがあるんです よねでこれがどれぐらいのタイムラグ かっていうのはあの状況とか時と場合に よるんでま例えば1週間前になんだろう 走った波動が返ってくるとかえそれはもう そのまちまちなんですけどあのタイムラグ があるということなんですねでこれを考え

ていくと今を来ている現象っていうのは 自分が放った波動が返ってきてるってこと なんですけどこれこれタイムラグがあると つまり今起きている現象いやその事って いうのはまいわゆる過去の自分が発した 波動がを回収してるというかが返ってき てるんですよねっていうことをあの知る ことが踏まえることができると結構実は アプローチが色々変わってくるかなって 思うんですね次の質問としてあなたが触れ たタイムラグの概念について質問します 自分の行動や考えが即座に反映されるわけ ではなく時間をかけて結果として現れると いうことこのタイムラグを認識することで 我々はどのようにして自分の行動や考えを 調整し望ましい未来を形成することが できると思いますかまたそのプロセスで 特に重要だと思われるポイントは何 でしょうかはいこのタイムラグというのを 認識することで何どんな風にアプローチが 変わるかって言うとまず目の前で起きて いる現象っていうのは今の自分が作り出し たものではないんですよね過去の自分が 走った波動が作り出した現状なんで今の 自分の波動っていうのはまた未来に帰って くるものになるんですよねでこれが踏まえ られると今の現状に左右されなくなる翻弄 されなくなるってことなんですよねなんで かて言うと過去に走ってるものが今帰って きてるんで今に集目を向けてると今起き てる現象っていうのを に対して反応 あの大事じゃないってことなんですつまり 今起きている現象っていうのは大事では ないそれよりも大事なのは今自分が発する 波動の方が大事ですねなんでかっていうと 今自分が発する波動が未来に帰ってくるっ てこは今自分がどういう波動まいわゆる 波動っていうのは感情なんでどういうえ 感情まいわゆるまポジティブな感情で今 いるかっていうことが今1番大事なんで よく言うのが今の今の波動が1番なんです よ今ある波動がこれからも続くんですよ今 思っている感情っていうのがこれからもえ ずっとそれを体験するんですよみたいな ことってよく言われるんですよでそれは まさにそうで例えば今ある現象なんか起き ている現象をに対してすごくネガティブな 感情でそれを感じてあたふたしてまトマ っていうのもあるしネガティブな低い波動 の感情なんですよねで取ったりとかして ふたして恐れたりとかしてるってことは つまりその恐れという波動を放ってること になるんでまたまたこう恐れて恐れる体験 をいっぱいすることになるんですよねで

それにまた恐れてってするとそのループ どんどんループになってしまうんですよね でもこの今現象に対してま対処はするかも しれないけどそんなに重要重要視せずに今 も来ているものっていうのはあのもうそう なんだと踏まえてじゃ今それにてどういう 風な感情でそれをま向き合わ向き合うのか そんなにあんま意識せずに未来未来にと いうか今の波動をしっかり自分が軸を持っ て今あることに集中今自分がやるべきこと に集中するかっていう風にしていくと えっとそっから放つものが未来に帰って くるんでえ未来のこうなんだろタイム ラインみたいなのが変わるというかって いうことになるということなんですよねで これが分かっててるとあの翻弄というもの がされにくくなるまされなくなるこれ すごく大きくて例えば今こうマロ的世の中 がこうなってるとかえ誰々さんがこう言っ たとかえここの人がこうとかあの今自分が こういう状況っていうのはまもう過去の話 なんであのそこていうのはもうまそれも 受け入れるとま過去がそうな過去の自分の 波動がそうなったんだなとまそれはもう 受け入れてでも大事なのは今なんで今の今 自分がどうするかってことにどういう波動 出るかってことに集中するってこに尽きる んですよねでこれがをするっていうこの なんか仕組みに気くってのは実はすごく 大事だなと思っていてあのループしなく なるというかそれに対してでずっと同じ ところにずっと続けるみたいなことがこれ で解消されると思うんですよね例えば日常 生活においてネガティブな感情や状況に 遭遇した時その感情をどのように ポジティブなものに変換関し未来に向けて 良い影響を与えるためには具体的にどの ようなアプローチを取ることが有効だと 思いますかまたそのプロセスで心がける べきポイントは何でしょうかはい例えば 色々な日常生活でもこうネガティブな感情 になりやすいまたはそれをこう一見これ まではそう思っていた現象に立ち合う ことっていうのはあったとしてただその 現象っていうものをどういう感情で捉える かっていうのは自由なんですよねつまり あの現象と感情っていうのはリンクしてる んじゃなくてその現象に自分がどういう 感じを結びつけるかっていうことは自由に 選べるんですよねなんで えっと例えばすごくま昔は悲しいと思う前 は悲しいとそれに対して紐付けていた 出来事が仮に起こったとしてもその出来事 に対してポジティブなあの捉え方っていう のは結構できるんですよでそれそういう

感情を自分が選択してその現象に対して 結びつけるっていうことができるとあの できるんですよねでこの感情っていうのは 自分で選択しているのであの勝手に出て くるあの反射的に出てきてるのとは ちょっと違って意識的にあの潜在意識でも あの顕在意識でもそこの中で自分がこの 感情を選ぶってことを選択してるんですよ ねつまりあの自分がえ得たい感情っての実 は得てる潜在的得てるんですけどあのなの で結構その感情っていうとこに向き合って そそこに対して意識的にあの高い波動の 感情つまりそれは喜びとかま感謝とか愛と かでもそうですしあとは情熱とかすごく あのポジティブな期待感とか楽観していく 感じとかまなんとかなるでしょうみたいな のもすごくポジティブな考え方あの波動な んですよねでネっいうのはま恐れとか不安 とかなんかこうなんだろう罪悪感とかこう まいわゆるネガティブなものでここって いうのは自分のいわゆる本当の自分と ちょっとこう離れてしまうま分離してる あの状態なのであのしっかり本当の自分と して立ち返った時にはポジティブな感情に なりやすいんですよで例えばえっとじゃ仮 にじゃあうんそうですねあんまりお金が ないとするじゃないですかて思うとする じゃないですかでじゃそれ仮にじゃあお金 がその十分にないいと思っててるたとして もでもでも実は例えば生活ができて るってことはでまお金がないっと思って だけ生活はできてるってことはお金がある わけですよねお金があるから生活できてる んだなってて思った時にそこにネガティブ な感情ってのは結びつけられなかったり 例えばお金がないと思ったと思ったとして もってことは新しくお金を生み出せる チャンス機会を与えられてるんでじゃあ 何か新しいことをやるっていう機会って いうのを実は与えられてる例えばそこでお 金が十分にあると自分がやらなかったこと をやろうと思えるっていう機会かもしれ ないっていう風に捉えていくとポジティブ にできるなのでこれはすごくあのあの なんかあの固定先に見えて実はすごく大事 でそこでどうするかっていうのが未来の あの何がどういう風になっていくかって ことを全部決めていくんですよねでこれは すごくパワフルであのこのタイムラグって いう概念を知っておくってのは むちゃくちゃパワフルだで僕自身も知って あそうするとも目の前の出来事ていうのに なんか翻弄されなくなるんですよねって いうのはすごくパワフルだなと僕も思った のでちょっと今回えシェアをしてみました

はいということでですね今回は今目の前で 起こっているものに囚われないという形で お伝えさせていただきましたまキーワード としては自分が放った波動が帰ってくるま にはラグがあるとということは今も切てる 現象っていうのは過去が自分が走った波動 が返ってきるだけなんで今の自分の波動が 変ってきるわけじゃないんですよねって ことは今目を向けるべきなのは今自分が どういう波動でを発するかこれに尽きると いうことになるということですでこれは あの今まで言ってきたとこでいな気づきを 得られる概念なんですけどま逆に言うと 例えばこんなに自分は結構ポジティブな端 と波動を今走てるのになんで目の前のこと はあんまり変わらないんだろうって例えば 仮に思ったとするとそれも当然で今走っ てる波動っていうのはすぐには反映され ないんですよねまそれは過去の自分が走っ てるんでなんでタイムラグがあるんでそこ をいかに信じて自分が高い波動まつまり ポジティブな感情でいるっていうことは いかにそれを自分が信じてそれをやりま やり続けられるかというかやれるかそこに ちゃんと意識を向けられるかっていうこ ことが結構大事かなと思いますなんですぐ に現状が変わらなかったとしてもそれを いかに信じてその状態で続けられるか 例えばそれで現状が変わらなくてあ やっぱりなんか全然ダメダメなんだ効果が ないんだって言って落胆してしまうって いうなると逆戻りになるじゃなると思うん ですよねなのでそれはすごく大事なものだ なと思うのでえーま僕自身もすごくそこに 関してはこう意識が変わった部分なので 是非何かあのお聞きの皆さんのあの気づき になると嬉しいなという風に思いますそれ では今回はこの辺で失礼させていただき ますご視聴いただきましてありがとう ございまし [音楽] た

You may also like

Leave a Comment