H2-256：届け！！！！！！！【ひぐらしのなく頃に】【皆殺し編】

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沙都子ちゃんの心にみんなが差し伸べる手は届くのでしょうか。
それはいつ？

〇●チャプターリスト●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●

00:00　皆殺し編１２（続き）

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【前回のパート】→https://youtu.be/UVS0-IMORi4

【次回のパート】→12/27に更新予定です

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【パート1集】→https://www.youtube.com/playlist?list=PLYxuPpjtRm_mk7xNV6o-kxvSEVuGfoaaJ

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ぼんじごきげんようひなと申します今日も ひぐらしの泣く頃に回実況を始めていき たいと思いますえ前回ねとうとさとこ ちゃんが投稿してきましたで今回はねえけ 君がさとこちゃんの頭なでなでに成功した んですよねそっとねそうっとしたからで さとこちゃんがその時涙をこぼしたんです よねでひもこぼしましたという感じですね この後さとこちゃんどうなるかなね祟殺し 編みたいにならないといいんですけど続け たいと思いますよろしくお願いし ます無言で無反応の里子だったが突然涙の しくがポロリと落ち た俺は一瞬撫でられるのが真底嫌なのかと 思っ ただが違っ た逆なのだ [音楽] 今撫でる手を引っ込めたらそれは逆に さと子を傷つけてしまうの ださと子はニニに頼らずに1人で耐えて いくことを義務感にして いるでもだからと言って誰の助けも欲しく ないわけではないの だだから口に出して撫でる手を喜ぶことは でき ないだから無で熱い涙をこぼすほないの ださとこ ちゃん今は泣いても誰も何も言わない よ誰にも言わないよ かれながそう語りかけるともうさと子は こぼす涙をためらわなかっ たそれを見てまだまだ手遅れではないこと にわずかのを感じ た俺がイフの世界で恐れるような致命的な 傷跡はまだ残されてい ないだが同時にこの里子の涙をこれ以上 流させないためにたえ全世界を敵に回そう とも一刻も早く救い出してやらなければ ならない思いを新たにし た さこをみんなが助け出してくれますの ですきっとなのです よさとこ私たちはこの3日間ねぼんやりし てたわけじゃないんだよねけちゃん おお俺たちはな自動相談所に訴えているん だあの叔父の野郎のひどとさと子を一刻も 早く助け出して欲しいって なそんなことしてくださらなくても結構 ですの に俺たちだけじゃねえぞなあとみ田 君僕だけじゃないです岡村もクラスの みんなも戦ってい ますそうだよ俺たちクラス全員で に押しかけているんだもちろん今日も行く

よああそうだよ僕たちクラス全員で相談所 に押しかけているんだもちろん今日も行く よね前原さん ああさとこを救い出せるまで俺たちは くじけないもん なクラス中が男女の違いなくおうと答えて くれ たその団結ぶりに一瞬だけさこは驚いた ようだったがすぐに無感情な瞳に 戻るだから相談所の方が来ましたの ね余計なことをなさらなくてもいいの にさと子ひょっとして相談所の人が来た ことによってあいつから何かいじめられ たりしたんです か 知ってるんよねリカちゃんは [音楽] ねいこじとも言える状態になってるさとこ ちゃんを ねさとこは答えなかっ た今の状況ではそれがどちらを意味する 沈黙なのか理解するのは難しかったでも さとこちゃんは本気で信じてるんかも ね自分が頼りすぎたせいでニニが帰ってこ なくなっちゃったって ねだ から帰ってくるとまでは信じてるかどうか わかんない けどその時の自分のことを許されへん状態 なんかも ねだから今度は自分1人でこの状況に 立ち向かおうて決めちゃってんのかも ね やがて教室の賑やかさが職員室にも聞こえ たのかち先生も駆け込んでき た北条さん体の具合はもういいのです か本当に風だったかは 怪しいそんなことは先生も含め誰もが 100も承知だっ た ええおかげ様で 本当にご迷惑おかけしましたわねもう平気 ですの よこれからはちゃんと学校に来れそうです か ええだから本当にもうご心配なさらなくて いいんですの よ相談所の人になんか言わなくていいん ですのよ 北条さんもし本当に辛くなった時は先生の お家へいらっしゃい先生は北条さんの味方 ですからねいつでも いらっしゃいそこで先生だけにおいしい とこを持ってかれちゃたまんないねさとこ ここにいる私たちは全員味方だ

よそうですさこも是非私のマンションに 遊びに来てくください余ってる部屋もあり ますからさとこのプライベートルームにし ちゃっても全然オケですの でそれも良さそうですよ ねリカちゃんと共に ね うんそしたらま一応ね大人もいるしね周り にあと先から音入ってるかもしれないけど ココスがね膝で寝てるんでちょっといびき がね入ってるかもしれないんですけど誠に ごめんなさいしておきます ねだめですさと子は僕の家で飼ってるの ですから早く僕のお家に帰ってこないと ダメなのですよに パーン うんそうなんよ ねリカちゃんとね元の暮らしに戻るのが 1番落ち着くかもしれへんけどねでも大人 が管理するという意味で はうんリカちゃんごとシオンちゃんの マンションにっていうのも悪く ないなさとこは1人ぼっちなんかじゃない みんながお前を助けようと今必死になっ てるん だでもこれ以上必死になっても届くかどう かはわから [音楽] ない昨日の大石さんの情報が本当なら沢の 総意ではなくクラスメートだけの 盛り上がりということを相談所側が知り 以後の対応を硬化させてくるかもしれ ない何しろ俺たちは大人数で押しかけて 昨日と同じことを訴えるだけだつまり 相談所側も昨日と同じことを反論するだけ だ反論の軸はまた 同じ真剣者である鉄平がさと子を連れ戻す のは 当然訪問の結果さと子が虐待を受けている とは言え ないどうして言えないさと子が虐待はない と言いきったから だお気持ちだけで十分ですのよ 本当に大丈夫です から嘘だ よれなは顔こそ笑顔だったがその言葉は えりだっ たさとこちゃんは大丈夫なんかじゃない さとこちゃんはみんなを騙しきれてなんて いないよここにいる全員がいやもっと もっと大勢がさとこちゃんが苦しみ悲しん でいることをしているよだから私たちは さとこちゃんを助けるために立ち上がって 精一杯頑張っ てる悲しい沼に胸まで浸かりもがいている

さとこちゃんにみんなで手を差し伸べて いるでもそれだけじゃさとこちゃんを救え ない のそうなんだ さとこ相談所側は俺たちの言い分に耳を 貸しつつもさこ本人が虐を否定するから 虐待はないの一点張りなん だ俺たち全員がさと子を救いたいと思って もさと子が受け入れてくれなければ救え ないん だ 私とても昔に逆の立場だったことがある のどうせ誰にも自分は救えない と自分が今していることが最選手だ とそう思い込んでいるから仲間が差し伸べ てくれる手を受け入れられない のでもその時顔も思い出せないけどある人 がいっ た本当に選びたかった世界はすぐそこに あるでもそこへ至るには向こうのみんなと こちらの自分が互いに手を伸ばし合わない とだめなのあれさきかっこなかったっけ かこ閉じられたと思っ たに選びたかった世界はすぐそこにあるで もそこへ至るには向こうのみんなとこちら の自分が互いに手を伸ばし合わないとだめ な の私たちだけが手を伸ばしても意味がない だからさとこちゃんあなたも手を伸ばして それで互いに手をつかみ合い初めて私たち は元の世界へ戻れるんだ からレナ それを誰 に覚えてないきっと幼稚園よりも小さい頃 なんじゃないかと 思ういつどこで誰になんて覚えてい ないでもその時の気持ちを私は今でも はっきりと思い出せるのあの時の気持ちが あったから今日の私がある気がするの このレナも覚えているってリカちゃんの中 でなってるよ ねそうだなレナに言ったそいつは間違って ないぜさと子は今助けを求めないのが強さ だと思い込んでるそれが最前所だと勘違い してるいいか違うんだ自分の顔を鏡で見て みろそれが望んだ世界を掴んだて顔か違う だろうさこはそんこんな世界違うだろう このハゲが頭をよぎってしまいました さと子はこんな世界心のどこにも望んで なんかいない俺たちはさとこを元の世界に 連れ戻せそしてその手を伸ばしてるその手 はさと子の鼻先のとこまで伸びてるんだ ぜがあともうわずかが届かない届いてりゃ 髪の毛をふんずかんでても引っ張り 引っ張り出してるだがそのわずかが届か

ないんだだからつめお前がつめ手を伸ばし ても誰にも届かないから観念するなんて 言わせねえ ぞお前の鼻先の俺のいや俺たちの手がある んだ よだから掴むんだ 手を伸ばすだけでいいあとは俺たちが元の 楽しかった世界へ引っ張りあげてやる から動いてくれるかな 心だがさと子は手を伸ばさなかっ た一旦持ち帰って考えてからじゃない とすぐにじゃあとはいかれへんよ ね部屋をね人質に取られてる しサトシ君の部屋ねぐちゃぐちゃにする ぞって落とされてる し花咲に突き出された手を何かに祈るよう な目つきで見るだけ でそして手を伸ばそうかどうか指先が 震えるくらいにまで迷っているというの に手を伸ばさなかっ た動物的衝動で怒りを吐き出したいと思っ たがそんなことをすればさと子は怯えて しまう2度と俺を頼ろうとはしない だろうだから俺はあくまでも手を伸ばした ままさと子も手を伸ばすのを待つことしか できないの [音楽] だありがとうですわ 本当にありがとうございますです わでも本当に平気ですの よ本当 にさ さとこもう少し時間がいるんだ [音楽] よそう [音楽] ねほんまにそうやと 思う今はねやっぱ自分の正しいって強く 思ってることを否定され たってすぐには ね切り替えられないという かさとこの心の整理の時間 そしてそんなことを構いなしに容赦なく 近づいてくる手遅れのタイム リミットそうよ ね時間がないって焦るとこっちも余裕なく なるし [音楽] ねでも確か に鉄平が通帳見つけてしまったらもう おわりですもん ねもうぐちゃぐちゃにされて しまうま通帳見つけなくてもねさこちゃん の心の器がね壊れてしまう までそんなにねもう耐久性残ってなさそう

やしそれがさと子に分かっていないのが とても悲しかっ たその時商工口からドタドタという大柄な 賑やかな足音が近づいてきた誰だ姿を見ず とも生徒である俺たちは好調の足音である と断言できた うんだからさと子の体が電気でも走ったか のようにビクッとした時どうしてか理解 できなかっ た荒々しく引き戸が開き校長が姿を表す その表情は3日目にしてようやく投稿して きたさと子の姿にアドを感じているよう だったもドタドタ走るっていうかドタドタ 歩く感じちょっと鉄平と重なっちゃうん じゃないんかなっ てちょっと 心配大丈夫かな [音楽] あーせや [音楽] ねわかるよさとこ ちゃんひなぎくも ね怒鳴る人がいい てだから会社でもさなんかこうふざけあっ て強い口調でなんか大きい声でね言ってる 人とかが遠くにいたりするとねビクって なっちゃうもん ねうんでもさとこちゃんはまったなやもん ね だがさと子の反応はあまりに劇的でそして 異常だっ たさと子は例えようもないすりつぶしれる ダマのような悲鳴をあげて教室の隅へかけ ていくとカーテンの束に抱きつい た ああその場にいた誰もがさこのこの突然の 行動ができなかっ た少なくとも校長がやってきたことと関係 があるなどと夢にも思わなかっ ただが校長だけは気づいたようだっ たさと子が自分を見て怯えているのに気が つい たお北条君大丈夫か ね務めて優しい声をかけるがさと子の怯は 解けない 今や誰の目にもさと子が校長の姿に怯えて いるのは明白だがそれがどうしてなのか さと子以外の誰にも分からなかっ ただ大丈夫かさと子何も怖がることなんて ないぞここには味方しかい ない お叔父が叔父 が あぺが来たと思ったんかなえでも多分 ドタドタ音が似てたんやと思うんやけどな

フラッシュバックしたんやと [音楽] 思う誰もがその言葉に叔父がさと子を 連れ戻しに来たと思来たに違いないと思っ た仲間たちが一斉に立ち上がるとさと子の さと子のさと子を囲むようにして周りの 様子を 伺う 俺はまだ1度も叔父のやの顔を見ていない がここは学校 だここにいてはならない顔があったなら すぐに特定 できるもし奴がこの場から暴力でさと子を 連れ出そうとしやがる ならその時は知ったことじゃ ないこの場で決着をつけて やれ同じことはレナもみもシも思ってだっ ただがさこの怯える様子とは別にらしき 人物の姿は見当たら ない里子の怯え用からするともうまるで 教室内にいるかのようなのにその姿が 見つけられ ないやがて俺も気が つく里子は校長の姿を怖がっているの だ校長が廊顔をどかどかとかけてきたのを 叔父が来たと勘違いするまでならわかる がこうして姿を見せたちにもまだ怯える なんて普通では ないその普通ではない様子にさと子の心が どれくらい追い詰められているかを知るの だっ たそんな中リカちゃんがさと子の体を抱き ながら耳元に囁きかけているのが聞こえ た 大丈夫ですよ叔父はいません です意地悪な叔父はいませんです よででもそこにそこに叔父 が私は連れ戻しに来たんです わ落ち着くのですよ さとこ今日のお注射はちゃんとしました ですか [音楽] う 幻覚も発症してるのか なおじがおじがおじ が [音楽] あ注射って何の話だリカ ちゃん一急いで入り江を呼ぶのですさとこ が大変だと言えば分かりますです 早くちえさと子を保健室に運びましょう でしどどうしたのさとこちゃんさとこ ちゃんとにかく監督を呼ぼう医者に見せる しかない誰か監督のとこの電話番号は 分かる

か私が分かるよ職員室の電話を借りよう ミオンたちが職員室の電話で監督に連絡を 取るのを確認し俺は保健室に向かっ た保健室の前にはたくさんの生徒たちが 溢れ返ってい た中に入った生徒たちを恵先生が外に 押し出したと らしい俺はそんな先生の脇をするっと 潜り抜け保健室へ入り込ん だ保健室のベッドには里子が寝かされ何か に怯え続けてい たそれにレナとリカちゃんが付き添い何も 怖いものなどないとなめているようだっ た俺の姿を驚かせてはいけないと思い小声 で声をかけ た さと子は大丈夫なの かどうしたってんだ 一体 うんよくわからないけどとても怯えていて 校長先生の姿がおじさんに見えたみたいな のそうやって言葉で言われれば納得しそう にもなるがちょっとそれは考えにくいこと だっ たなって廊下の足音だけだたら誤もできる だろうが校長はあして姿を表し声もかけ たそれでもなお校長叔父だと誤解するのは かなり無理が ある う足音で心がびっっくりしてま多分 パニックになってるんやろうなって想像 するんですけどねパニックで幻覚を見て しまってるというか ねなんかその後のことを想像してしまっ てるみたい なうんなんかそういうなんかちょっとま まと外れなこと言ってるかもしれへん けどそひな君にも心当たりあるなっていう 感じここまでじゃないし幻覚とかはね見 ない けど でもフラッシュバックしてねこの後こう いう言葉が続くとかさやっぱリアルに想像 しちゃうっていうのはあったから さ うんそのひどい番がさとこちゃんって感じ がしてるんや けどまた別物か な辛い [音楽] なあ壁に黒い点が1つあっ 一アレナはそれが何に見えますですか えハエが嫌いな人ならきっとハエだろうと 思いますです雲が嫌いなら雲 にすいませんちょっと苦手すぎて

読み上げるのも無理な虫に見えます です人は識別のつかない何かがあった時も 意識のうちに1番自分にとって嫌なもので ないことを確認しようと強く意識するの ですさとこちゃんは近づいてくる校長先生 の足音を聞きとっさにおじさんを 思い浮かべたという ことででも校長が実際に姿を表してもまだ 怯えていた ぜその誤解がすぐに解けなくなるのがさこ の病気なの です病気って何だよそう返そうとしたが 再び何かにさと子が怯え 出すリカちゃんはそれに優しく声をかけ ながら手を握ってあげてい た うーんそうなん か誤解が解けにくい 病気稲沢症候群の症状を的確に表し たものなんです ねうーんなるほど自分の不安が具現化して しまうていう感じなのか ななるほどそんな感じでしたもんね今まで の慶一君たちもね レナが俺の肩を 叩くリカちゃんに任せてここを出た方が さと子のためになるということなん だろう近づいてくる足音を全ておじだと 誤解して怯える里子の痛ましい様子を見て いればそれは納得できる話だっ たえじゃ俺たちは教室へ戻ってる よ お願いします です俺とレナは保健室を後にした廊下では 相変わらず生徒たちが知恵先生と押し問答 をしていた出てきた俺たちの姿を見ると さと子の容大はどうなのかと詰め寄ってき たみんなとりあえずはリカちゃんに 任せようさと子は今とても怯えやすくなっ ているんだだから怖がらせないようにして やってくれ多分ここで騒いでるのもさとこ には怖く感じるんだと 思う教室へ戻ろうきっとすぐに監督が来て 様子を見てくれるよミーちゃん連絡は取れ たんだよ ねうん大子宮来てくれるってそれまでは さとこリカちゃんに任せて安静に 絶対に保健室から出さないようにだって さはい皆さん教室に戻りなさい朝のホーム ルームを始めます よ出血を取り今朝の連絡事故を聞いている 間に校門にブレーキを泣かせながら車が やってきた先生の話そっちの毛でみんなが それを見る めっちゃ早ない車の中からは白白衣姿の人

が3人降りてきた戦闘は監督で慌しい様子 で校舎にかけて くる白衣の3人白いワゴン車で慶一君の家 に来た人たちっ て鬼隠し編でねやっぱ監督たちやったのか なちょっともう遠い記憶で おげんことありましたよねだからけち君は あの裏の勝手口から逃走したみたいなね うーんミオンちゃんが監督を読んだっって 言ってたもんね はあなんかちょっと謎が解けていきます ね人という大人数だったので誰もが 驚く自分たちが想像しているよりもさと子 がひどい状態にあると思ったから だそれは知恵先生も同じだった らしい委員長にクラスを任せると保健室へ 様子を聞きに出かけていっ ただが10分くらいするとなんとさと子は ひょっこりと教室に戻ってきた お注射売ったんか なさと子の表情は暗く沈んでいたがそれは 今朝から浮かべている表情でありさっき 陥ったパニックはもう身も感じさせなく なっていた [音楽] おおなんかとりあえずは回避しました ねギリギリのところでさとこもう起きて 大丈夫なんですかもう少し休んでてもいい と思います ご心配おかけしましたわねもう平気ですの よさとこ ちゃんみんなに気遣われるが特別に扱わ れるのがかって嫌なのかさと子は自分に 構わないで欲しいそぶりだっ たやがて恵先生が戻ってくるが俺はその タイミングでするりと廊下に出て保室から 戻ろうとしている監督たちに声をかけ たちょうど監督とリカちゃんが話している ところだっ たもうちょっとで終わるかなっていう気は してるんです けど今回ここで終わりにしたいと思います ご視聴ありがとうございまし た殺し編の時はもうここから ねちゃんぶっ壊れストーリーでしたけれど もシュシュプシブってストーリーでした けれども今回はまギリギリのところで ねリカちゃん が監督を呼ぶという起点を聞かせてくれ ました ねああなんとか最後までギリギリでいい から回避していって ほしい どういうラストになるんかなんか期待と 不安がすごい渦巻いてるんですけどね今回

はここまでですご視聴ありがとうござい ました次回ね監督とリカちゃんの話して いる内容ねちょっと聞き耳立てていきたい と思いますのでまた次回よろしくお願いし ますそれでは皆様ごきげんようさようなら [音楽] DET