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9月に開幕した2023から24シーズン も3ヶ月が経過しようとしているわね 今シーズンも目が離せない熱い戦いが多く 繰り広げられているな角川桜内が好調で 主意に立っているね岡田プロが個人3位堀 プロが個人6位とチームを牽引しているな 両者ともに最高スコアもトップ6入りして いるしまだまだ上位進出が期待できそうね でも厳しい試合が一戦あるだけでも大きく 順位を下げる可能性があるから油断は禁物 だたった1つのミスが命取りになることも あるだけにシーズン中盤以降のスコアから も目が離せないわ大きくスコアを伸ばす 選手がいれば反対にスコアを落とす選手が いるということだ今回は今シーズン最も 悲惨な負け方を喫した選手たちを見ていく ぜ負け方に注目されちゃうとはあまり フォーカスされたくないテーマ ねそれでは早速10月23日の第1試合を 見ていくぜこの試合で体するのは高宮プロ 中田プロ水原プロ勝又プロの4名だ女性 プロが多く顔を合わせる注目のカードね全 17局となった一戦で水原プロはメンバー 最多となる7回もリーチをかけたんだと いうことは水原プロ優勢の試合だったの かしら実はそうも行かなかった水原プロは 4人中唯一上がりなしでマ3万3700点 の再開に沈んだんだ確かにリーチが上がり につがる保証はないものねでも7回も リーチがあったのに再開とは驚だわそうだ な対局中どのように順位変動が起きたのか 東1局から振り返ってみるぜ各選手がどの ような動きをして仕掛けたのか聞き逃さ ないようにしなきゃ東1局は水原プロが 先生リーチ親の高宮プロも追っかけリーチ で続くもここは局試合開始直後から水原 プロが早速リーチだったのね東1局1本場 は高宮プロが仕掛けて索一の先生テパも ここで中田プロが仕掛ける萬子の一で短期 でテパも高宮プロがツモ上がり7800点 を加点することに成功まずは高宮プロが 一歩リードね東1局日本場は高宮プロの 先制リーチに対し水原プロが追っかけ リーチをする格好になるがまたも有局試合 序盤から水原プロと高宮プロがリーチ合戦 を繰り広げているわね続く東1局3本場も 高宮プロが先生リーチをかけるが3万 ローマンの役割で勝又プロが追いつく高宮 プロの現物ということでダテを選択結局 勝又プロがつもり5200点の上がりと なったんだ勝又プロがダテを選択したこと で一気に選曲が変わったのかしらそうだな ここで勝又プロがトップを走る高宮プロと の差を一気に詰める形になったからな試合 序盤はあまり動きのなかった勝又プロが
不気味だわ勝又プロで迎えた東2局水原 プロが絶好のウーマンを引き入れすっそ 待ちの満貫確定 リーチ水原プロが一気ににトップまで 伺えるチャンスといねしかし水原プロの リーチに対し再び勝又プロが立ちはかった んだ追いついたカプロは追っかけリーチ 水原プロから1発で捉えて8000点の 上がり水原プロがこの試合3度目のリーチ も走行せずまたしても勝又プロに上がりを 決められてしまったのねああ絶好調の勝又 プロはここで高宮プロを逆転一気にトップ を脱ししたんだすでに独走体勢に入りそう な勝又プロに高宮プロ中田プロ水原プロが ストップをかけるか注目ね東3局では中田 プロがパーマン9萬待ちで3巡目の早い 先生リーチここでテンパネする方をつもり 2000点の上がりを決めたわけだまずは 中田プロがじわりと盛り返したのね東4局 は暗槓をした勝たプロが手代わりをし ながらリャンウーピン待ちでリーチを かけるそこに [音楽] 本一色勝又プロのリードがどんどん大きく なったのねそうだな勝又プロは9600点 の上乗せでリードを広げた一方水原プロは 1人沈んでしまったんだ勝又プロがリード を広げていく中水原プロにとっては厳しい 展開になってしまったわね東4局1本場は 勝又プロが本一色面ちゃんでテパするも 1人テパで有局東4局2本場は中田プロが 先生テパを入れて役なしのダテに構える中 水原プロがリーチ水原プロはさっきの マイナスをここで取り返せるかしら中田 プロが3色の手代わりを入れてウーマン ローマン町の役割りに変化ここに仕掛けた 高宮プロも追いつく3人のめくりの結果 高宮プロの待ち牌を中田プロが掴み高宮 プロが3900点をゲット高宮プロが勝又 プロを多一方で中田プロ水原プロとの点差 がさらに開いてしまったのねやや重い 雰囲気の何一局水原プロが先生リーチも すぐさま高宮プロも追っかけり 今度こそ水原プロが上がりを決められる かしらしかしここも高宮プロが目合いに 勝利水原プロから4800点を稼ぎ勝又 プロに一歩近づいたんだまたも水原プロの リーチが実らなかったのね水原プロだけ マイナスが積み重なっているわ何一局1 本場一報いたい水原プロが仕掛ける一の 一向聴の仕掛けで全身ここで高宮プロが初 短期のチ対で先制リーチをかける高宮プロ にとってはこの流れで一気に勝又プロを 捉えたいわねこの場面初が浮いていた水原 プロが飛び込んでしまうということは高宮
プロの上がりを水原プロがアシストした形 になったということよねああ高宮プロが 水原プロの発を一発で捉えて1万2000 点を加点し勝又プロを再び逆転に成功一方 の水原プロはマ1万3点とさらにスコアを 落とすことになってしまった水原プロは この場面をなんとかしたいと思って焦って しまったのかしらそうかもしれないなここ までリーチワールも良いところがなく本人 も焦っていたかもしれない何一局2本場 勝又プロが役割の満貫のダテに構え水原 プロが本道と対でリーチこのめくりも水原 プロが勝又プロがマハを掴んでしまい勝又 プロが8000点を加算し再びトップに 勝又プロが即座に逆転を決めた一方で水原 プロはさらにマイナスが加点されてしまっ たね何局は親の中田プロが感をして先制 リーチ水原プロもすかさず一で応戦しかし ここは中田プロが上がり3000点の点に 成功1位2位とも最下とも大きく差がつい た中田プロこういう時は案外気楽な立場な のかしらどうだろうな多少のリスクを追っ てでも大きく加点できる手を考えているん じゃないかそうね立て続けに大口点ができ たとしたら一気に追いつくチャンスがある ものね何に局1本場は勝又プロが先生で役 なしのペちゃん町ダ店に構えると中田プロ がち確定3色道順でテパすぐに高宮プロ から2900点の上がりを決めて連チャン に成功試合も終盤に差し掛かり中田プロが 乗ってきたわここでもう一撃上乗せできる かしら何に局本場は勝又プロが間役割の 先生ダテそこにチ対のテパを入れていた 中田プロドラのパーマでリーチをかけるが 勝又プロがツモ上がり6000点を加点 大きく抜け出すことに試合序盤の勝又プロ の破壊力が再び牙を向いたわ続く南三局3 段目まで誰もテパしない重い展開でも守備 的に構えていた勝又プロ中短期でチ対の ダテに構えるもそのまま流結局勝又プロの 1人テパで流ここでも勝プロが3000点 を加点したわけね勝又プロにとっては セーフティリードと言えるかしらそうだな 2高宮プロと2万31800点の差を持っ てオーラスを迎えることになったからな ここまで激しい攻防が繰り広げられてきた からオーラスも何が起きても不思議じゃ ないわねああ勝負の何4曲を見ていくぜ まずは高宮プロが2巡目にチ対をテパ チマン町でダテに構えるとすかさず中田 プロもシャンポン町で追いつき役割りの ダテに構える高宮プロ中田プロの競り合い に水原プロも加わってくるかしら ここに水原プロも追いついてウーマン パーマン町でリーチ水原プロこの日7回目
のリーチが身を結んで欲しいわそうだな 最後は中田プロがつもり1500点を加算 して究極となったんだそうか魔理沙が言っ ていた通り水原プロは最後まで上がりを 掴むことができなかったのねホーラだけを 見たら勝又プロが5回高宮プロ中田プロ とも4回と回数に差はなかったんだ水原 プロは残念だったけど3人は互角だった わけねでも点差を見ると勝又プロの一撃が 強力だったのねそうだな平均打点が勝又 プロ7760点高宮プロ7125点中田 プロは2650点だったからな要所を占め た勝又プロが試合校舎ぶりを見せつけた形 ね序盤はサンラスでスタートとなるも東1 局3本場でのツモで流れをたり寄せたな東 2局の水原プロとの2件リーチを制して 満貫の上がりでトップ取りの体勢を築いた からなトップを脱しして以降は着実に加点 を重ねて何4去では7万点オーバーで独走 状態だったものね解説を務めた高のプロも まさにパーフェクトポイントを守るんじゃ なく攻めた結果と絶賛だったぞかつまた プロラシク勝負に徹した見事な采配だった わけね一方で今回は完全に勝利の女神に 見放されてしまったのが水原プロだ7回の リーチが全て発に終わったことが今でも 信じられないは役なし愚形リーチなどは1 つもなく後継加点あるいはその両方を作り 勝負手はリーチでぶつけた水原プロラシ 麻雀の持ち味が発揮されていたわそうだな 実際に先制を取れていた局面も多くリーチ 画像だけを見たらどれだけ勝ったのかと 思うな7回のうち1つでも2つでも上がり があればと思わずにはいられないわ中でも 何一局が象徴的だったなリーチ時点の 入り目は絶好で山には6枚も眠っていた しかし高プがリーチで追いつくと中田プロ もチしてテパ結局水原プロは放銃となった 場面だ偶然とはいえ悪い偶然が全て起きた ようだったわいずれも打つべき牌を打って 最悪の結果になるなんて水原プロのような 打ち手が1試合で3度も一発放銃なんて 考えられないからな水原プロにとって強烈 な逆風が吹いていた試合ねああ麻雀という ゲームでしばしば起こる自称の偏よりに 負けたと言えるかもしれないなこの一戦を 勝に水原プロがさらに強くなると私は信じ ているわ 誰にも1度はあるだろう何をしてもうまく いかない日水原プロにとっては10月23 日がそうだったこの人は対的に水原プロの 手が全てうまくいく日もあるはずね続いて もう1試合11月23日第1試合を見て みるぜこの試合で体するは園田プロ高宮 プロ二階堂瑠美プロ猿川プロの4名だ各
チーム全日の1/を消化シーズン中盤以降 に向けて大事な一戦ね実はこの戦リーチの なかった2階堂プロが最終的に首位となっ たんだその田プロ高宮プロ猿川プロが それぞれリーチを分け合うも結果は猿川 プロが再開という結果に2階堂プロの 立ち回りがうまかったのかしらそうだな 対局中どのような順位変動が起きたのか 早速東1局から振り返ってみるぜ試合の ターニングポイントを聞き逃さないように ついていかなきゃまずは東1局は有局と なり東1局1本場高宮プロが先生リーチを 観光 猿川プロが役なしの町でテパしダを選択も 自猿川プロはリーチも高宮プロに捕まる まずは高宮プロが先手を奪った形ねまずは 高宮プロが2300点を加点し静かな滑り だし嵐の前のしさのような雰囲気を感じる わ東局はその田プロがハネマンも見える 光景リーチで先生2階道プロが暗にサブロ のた町のテパにその田プロ階プロが一気 打ちの場面ねここは2階道プロに軍配 2000点を加点東3局猿川プロが間から 先制リー案この2海道プロが仕掛けて赤 ウマも押し切りテパ猿川プロが上がるのか 2階道プロが第2局に続いて連続で上がる のか猿川プロがロソを掴んでしまい決着2 階道プロが1万2000点と大きな加点で 一歩抜け出した逆に猿川プロは大きく マイナスとなってしまったのね続く3場中 ポンした2海道プロがテパ猿川プロもテパ しリーチを選択またしても猿川プロと2 海道プロの競り合い猿川はプロリベンジ できるかしらここも2海道プロがしっかり ツモ上がりとなりさらに満貫の加点に成功 東2局3局で2階道プロが早くも独走体制 の一方で猿川プロは厳しい戦いを強られて いるわね東3局日本場ここも高宮プロが 一盃口確定の先制リーチをかけるその後 一向聴の川プロからリソが溢れて決着高宮 プロが2600点を獲得試合序盤で制の 猿川プロは早くも持ち点がマイナスになっ てしまったわ東4局はその田プロが先制 リーチすぐに2階道プロが追いつきテパ するとダテを選択ここは園田プロが跳満で ツモって決着園田プロは1万2000点を 加算し点差を一気に詰めたぞ2階道プロが 抜け出すもその田プロがお展開ね点差は あるけどまだまだ試合の行は分からないわ 何1局高宮プロがシャンポン町で先生 リーチ猿川プロが第3元のシャンポン町で テパここまで苦しい状況の猿川プロにとっ てここで決めて反撃ののしをあげたい ところね終盤2階道プロがポンして一の テパにここで猿川プロが底の手番でパー
ピンを掴んでしまったんだ掴んでしまった ということは猿川プロの上がりにはなら なかったということよねああ2階プロが 跳満となり1万2000点をさらに加点 二階堂プロが会長に加点する一方で猿川 プロだけがマイナス進向で見ていて悲しく なってきたわそうだな猿川プロにとって 厳しい試合展開だからな序盤の苦戦を挽回 できるか注目して試合の残りを見ていくわ 何に局ポンした園田プロがシャンポン待で テパするとすぐに積もり1100点を加点 あっという間の何に局だったわね局も その田プロがポンして看護にテパすると 一向聴の猿川プロが放銃して決着その田 プロがきっちりと2階堂プロを追い上げて きたわそうだなその田プロが満貫の上がり を決めて8000点を加点してオーラスへ 二階堂プロが序盤のリードを守るのか その田プロが終盤の勢いで捉えるのか目が 離せないわオーラスは有しオーラス1本 映え中アコのその田プロがチして艦からの テパここで降りていられない状況の猿川 プロが南三局に続いて放銃して決着 オーラスまでその田プロが2階道プロも2 階道プロが逃げ切りトップとなったのね2 階道プロが6万点超えでトップとなった 一方猿川プロは唯一マイナスとなって しまったんだトンバでのスコアが最終順位 を左右する結果になったわ猿川プロが滅多 うちにあったトバから反撃をきした難波で は第1ツモで夢のかけらである中を持つと ポントンバで苦しんだ猿川プロがマイナス を取り返せるか猿川プロが勝負に出た場面 ねここで猿川プロが待っていた中が手元に その後役満の一向聴にこの場面猿川プロの 調所であるポーカーフェイスは顕在で他の 選手は惑わされたと思うわその田プロがチ してタヤで連チャンを狙うとリーチで 攻める高宮プロは上がり牌以外ツモを切る しかない猿川プロにとって流れは悪く なかったポンして第3元のテパ猿川プロ 騎士改正の一撃を決めたい場面だったわね だが無常にも残り1枚の初が二階堂プロの 手にさらにその田プロもテパ底に眠ってい たのは二階堂プロの上がり牌2階道プロの ハネ満で決着したんだったなこの時ばかり はポーカーフェイス猿川プロの表情も さすがに崩れていたわそうだな猿川プロは 最後まで浮上のきっかけを掴むことができ ずに試合を終えたからな一戦一戦から得る ものは勝っても負けてもあると試合後に 語った猿川プロが印象的だったなMリーグ 3の猿川プロがMリーグの礼を受けた まさにそんな一戦だったわ次は役満を揃え て会心の表情をする猿川プロをぜひ見てみ
たいわ次は今回とは反対のテーマで是非 取り上げたい なもしよろしければ高評価チャンネル登録 そしてチャンネル登録した後のベルマーク まで押してもらえると嬉しいですそれでは また次の動画でお会いしましょう最後まで ご聴ありがとうございまし た
7 comments
瑞原、満貫跳満の大物手ばかりやな。
まじで猿川の大三元のやつはグロすぎた
二階堂プロって言い方に違和感あるな〜
瑠美プロって亜樹プロが先にプロ入りしてるから多分放送対局で二階堂プロって呼ばれた事ないんじゃないかな
結局地蔵より半ヅキの方が悲惨になるんよな
11:30 相場は瑠美プロじゃない?実況とか二階堂プロっていってるんかな覚えてないだけで
松ヶ瀬の連闘ラスもキツかったなぁアレ
猿川さんと醍醐さんは立直した後に追っかけ立直されて、掴まされることが多かったような…