【ラブトランジット】衝撃の最終回レビュー【今年の夏はみんなと恋リア祭り】

ラブトランジットは編集？の人が上手いですよね🥺
最後まで楽しめました！

農園での会話は、当日スケジュール関係者を待たせたくないけど、直接それを言うも違うと思って、変な例えになったと解釈しました。
よしひこ押しだからかもしれません。

よしひとのルカに対して、
「はやくしいーやー」って、言う場面
私は、よしひと派です！

きっと、予定が決まってて、すでに2,3分超過しているのなら、同行してる相手に、
「少し早くしーやー」くらい、言うの、
普通だと思っちゃいます。🤔

よしひとは、たぶん、周りの人に迷惑掛けることが嫌だったのかな？って思いました。
ルカが「家族に買い物をする」という予定外の行動して遅れることによって、周りのスタッフも待たせてしまうしこの後予約をいれてる施設にも迷惑をかけてしまう。ということを考えてたった２、３分だったけど急かしたんじゃないかな？って思いました。
完全に二人きりで予定もなければ違ったのかな？って
そして、自分のパートナーが周りに迷惑をかけた時、注意するでしょ？
という例えとして
「キャッチボールをしていて俺が迷惑をかけたとき、パートナーとして相手に謝るし、パートナーを注意するだろ？」
が、出てきたのかな？と、考察しました。

私の旦那も、喧嘩すると変なたとえで話の論点ズラすタイプで、うちと同じだーと思いながら見てました😂
ただ、うちは最初の3年くらいでありとあらゆる喧嘩をしまくった結果、お互いの地雷を全把握したので今は全く喧嘩しなくなりました。
それもあって、ルカよしカップルも付き合いが長くなるにつれて、落ち着いていくんじゃないかな〜なんて希望的観測しちゃいました😙

るか、よしひとは、確かにるかがキツ過ぎる気がする😂。
まさしえりも良かった(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

るかの気持ちを知るには、るかが復縁を選んだ理由にヒントがあるような気がしました。
情熱的で、男性には尽くすことを求めるように見えますが、それでいてるかは、実はずっと男性と「対等」でいたかったんじゃないかなって思ったりしました。
度々情緒が不安定になるのは、るか自身がこのスタンスを自覚していなかったことも原因の一つと思います。

よしひとが男性として常に優しかったり、ときに保護者的だったり、心が強くて弱みが見えなかったりしたときに、結果として、促されるように「よしひとの彼女」としての自分像を決定してしまっていたのではないですかね。
遅刻について「あなたに謝る気はない」という言葉は、よしひとに悪いことをしたと思わないとも読めますが、そうではなく、自立した人間として自分で責任を負いたい(わたしの保護者にならないで)、という気持ちの表れと思いました。
るかは、何とも言えない違和感の中で、もがいていたのではないでしょうか。今後はよしひとを「支える」という新境地で頑張るようですが、幸せになって欲しいと思いました。

えりとマサシの別れた理由について認識の齟齬があると言っていますが、多分お互いの言っていることは同じだと思います。
えりからすれば「別の男と二人で会った時のことを嬉しそうに話したところ？」なんて口が裂けても言えないわけで、「交友関係を広げた」と言う表現になったのではないでしょうか。
また、別の男との話は事実はなくマサシの気を引きたいが為の嘘ではないかと思われます。（真偽は不明）
それゆえに「相手を試しちゃいけないんだな」と言う言葉にも繋がっているのではないかと思います。

マサシはあみがこうへいに行くって言ってたからえりに行ったのかなーと思いました