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■林芙美子
1903年 – 1951年日本の小説家
本名フミコ
幼少期からの不遇の半生を綴った『放浪記』(1928年)が好評を博す
詩情豊かな文体で、暗い現実をリアルに描写する作風
作品に『風琴と魚の町』(1931年)、『晩菊』(1948年)、『浮雲』(1951年)などがある。
■他の朗読作品
黄昏の花嫁
■読み手:イチマン
主に小劇場で活動中。
小劇場には面白い物語がたくさんあるので、このチャンネルに集まる物語好きの方に、その面白さを知って欲しくて活動しています。
小劇場作家に書いてもらったオリジナル台本も朗読します。
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4 comments
気分が良くなる声。一度聴いて好きになりました。崎谷健次郎というちょっとハスキーな声の歌手を思い出しました。また聴きに来ます!
ミステリーだけじゃないんですね 良かったです 切ないねぇ
林芙美子、よかったです!
以前読んだ時は違う話ですが、地味な話で途中で投げ出してしまったんです。しっかりと林芙美子の文が聞けました、初めて。
ここに書かれているようなことは、遠い昔のことでそれは今を生きる私たちにとってまるきり無関係のように若かりし頃はかんじていました。が、大きな勘違いでした。これはまさに現実の今、世界で起きている事にちがいないではないか…愕然とします
何度か聴かせてもらっていますm(_ _)m