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「防衛費めぐり増税は? 外交&安保で与野党激論」
ゲスト:佐藤 正久(自民党参議院議員 / 元外務副大臣)、長妻 昭(立憲民主党 政務調査会長)
23日に開幕した通常国会。
ロシアのウクライナ侵攻、台湾への威圧を強める中国、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮等、国際的環境が激変する中、日本は、国連安全保障理事会の非常任理事国として、また主要先進7カ国(G7)の議長国として、いかにリーダーシップを発揮していくのか。韓国が解決に意欲を見せる「元徴用工」問題にどう対応するのか。日本外交の真価が問われている。
さらに、安全保障政策では「反撃能力」の保有、防衛費増額、財源としての増税問題など、国の針路が問われている。
課題山積の中、日本の外交・安全保障戦略がいかにあるべきかについて、与野党の論客に聞く。
10 comments
佐藤さんは誇大で口先介入だかなぁ
増税したら、防衛以外でも使うよね。
民主党の時なんもできなかった
無能無策集団は何もできねぇよ
岸田と同じでセコセコ政策の
立憲民主党!まだ埋蔵金とか言ってるんだなwww
アメリカは昔から誇大被害数を
出すのが普通なんだよね~
戦争は起こしてはならないけど
露中朝韓の野望を打ち砕くため
戦うしか方法はないんだよな
防衛力強化の議論に、子育て支援や社会保障の話をする、あっち系のお家芸「議論のすり替え」、ネットを見ている人にそんな稚拙な偏向論法は通用しない。当然どちらも日本には必要な事だが、それぞれに対して議論を進めるべき事であって一緒くたにする事では無い。では、予算は限られていると言うが、その両方で無駄があるのはどちらか?それは明白であろう、特に社会保障は無駄だらけじゃ無いか?また喫緊に優先すべきはどちらなのかも明白であろう、頭上にミサイルが飛び交い、武器弾薬の備蓄も少なく、兵站の非力さから継戦能力無く防衛戦すら危うく、そして自衛隊員の住む官舎はボロボロ、新隊員の給与など手取りでたった10万円、そんな所に入隊する若者も居ない。国民は、国を守る組織がこの様な状態に置かれている事をもっと知らなければならない。国が亡くなれば、この立憲の言っているすり替えの議論すら出来なくなるのだから。
佐藤議員は何もわかっていない。無知をひけらかしてはずかしくないのかな。
制服でいくら優秀でもその無知のせいで国が亡びるという実感がないんだろうね。
お金、通貨、税、予算、について根本から勉強すべき。
立憲は話にならない。
田母神さんは国債でまかなえばいいことを理解しているのに、ヒゲ隊長は長妻とどんぐりの背比べだな。自衛隊を潰す気か?勘弁してくれ。憲法9条と財政法4条がセットになっていることを分かってるのか?日本を弱体化させるための。西田さんから学べよ。自民党員なら。
予算は、"spending first'” 財源は、「税金ではない」と言う考え方が広まりつつある。国債の60年償還償還を廃止するだけで年間16兆円を様々な政策の財源として使うことが出来る。財務省のうそと欺瞞を暴いて行こう。
ポツダム宣言とサンフランシスコ講和条約で、尖閣諸島の話を出来るのはアメリカ、イギリス、中国のみ。
日本は放棄した歴史を佐藤さんは知らないのかな?