着物の付帯アイテムとして欠かせない「足袋」。
この動画では、安永年間(1772年～1780年）創業の大野屋總本店に伺い、
「足袋」の正しい選び方や洗い方などを徹底取材。
今回の動画は、人気の通販カタログ・サイトを展開する「通販生活」とのコラボ企画！
サトちゃんと一緒に「着物好き・通販生活ファン」の女性2人が参加します！
歌舞伎役者、舞踊家、能役者、茶道家などの日本の伝統芸能・伝統文化に関わる
多くの方々を顧客に持つ大野屋總本店。
その方々の「オーダーメイド足袋」とは！？
店内に響き渡る「♪トントントン」は何の音！？
どうぞ、お楽しみください！
「通販生活」公式サイト
https://www.cataloghouse.co.jp/
＜制作協力＞
大野屋總本店
https://www.oonoyasohonten.jp/
▼サト読ム。公式Twitter
Tweets by satoyom_310
▼サト読ム。公式HP
https://satoyom.com/
#着物 #キモノ #足袋
#kimono #きもの #浴衣 #ゆかた #帯 #おび #帯留め #和服 #和装 #呉服 #日本
#和風 #日本文化 #伝統文化 #伝統工芸 #ものづくり#ファッション #おしゃれ
#アンティーク #グレイヘア #近藤サト #サト読ム #江戸時代 #老舗 #歌舞伎
#梨園 #職人 #神事 #日本舞踊 #能楽 #茶道 #オーダーメイド #大島紬 #新富町
#yukata #obi #Japaneseclothing #Japanesedress #Japan #Japanesestyle #Japanese
#Japaneseculture #traditionalculture #traditionalcraft #fashionstyle #fashionable
#antique
3 comments
柄足袋みんな可愛くて迷いそう。外反母趾なので足袋を履くのがひと苦労です。上方住まいの知人が、分銅屋さんの足袋とない藤さんの桐下駄をお誂えしてはるのを憧れていましたが、憧れに終わりそうです。
子供が学生時代、弓道部でした。
土やら砂やらホコリやらで白足袋の裏はいつも５本の指の跡がクッキリ。
洗っても洗ってもキリが無いのでペラペラの安い足袋は洗濯機ガラガラ回し、一張羅の公式戦と認定試験用足袋だけは、手洗いして真っ白に仕上げたのを思い出した。
プロが御用達なお品はこんなお値段だとは存じませんでしたw
足袋って結構布を使うんだなぁと良い発見になりましたし、洗濯した時の干し方が凄く参考になりました。ありがとうございます。