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今回は、昭和47年・1972年にテレビで放映開始されたテレビドラマを、放映開始順に回顧していきます。よろしければ、是非ご覧ください。
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【関連動画】
①https://www.youtube.com/watch?v=u7Y2zXLyx-E
②https://www.youtube.com/watch?v=7MeIiawXoRM&t=242s
③https://www.youtube.com/watch?v=_MHxz3q-mrU&t=1101s
④https://www.youtube.com/watch?v=4U6UyBBaNdc&t=565s
⑤https://www.youtube.com/watch?v=ejUm2bkMGr8
40 comments
日本テレビ系は、その時代は、巨人戦のナイターでよく放送がなかったことを、思い出します。中学生日記懐かしい😂
てっちゃんは良いな🎉
[木枯らし紋次郎]の台詞の[あっしには関わりねえ事で]のセリフがカッコよく、なんだかんだ言って関わるのが面白かったです。[飛び出せ!青春]は村野武範の先生に教えてもらった感じですね。[タイムトラベラー(時をかける少女)]になるのは驚きました。鉄道柵は子供の頃は有りましたからね(特撮作品でも写ってましたし)良いもの見せて頂きました!
太陽がくれた季節は好きな曲です!
太陽に吠えろのテーマソングで
張飛ゴングがつくってたな
パパとよばないでのパパ役の人て
わかめラーメンのCMにでてた記憶が
(違うかな)
わし、この頃はドラマよりアニメや特撮を主に見てました、たまにドラマを見る位だったかと、でもケーキ屋ケンちゃんが後に洗濯屋ケンちゃ·········いや何でもないです!(´・ω・`)
家のチャンネル争いは「中学生日記」(NHK)VS「スーパージョッキー」(日本テレビ)でした。
私は個人的には「太陽にほえろ!」が好きで当時は金曜日の夜8時放送し「日本テレビの刑事ドラマの金字塔」と呼ばれてましたが。
それを15年間続けましたが、ホームドラマでは「ケーキ屋ケンちゃん」が木曜日の夜7時30分を見て、石立鉄男さんと杉田かおるさんの
「パパと呼ばないで」のホームドラマは水曜日の夜8時に見てましたが。
いずれも貴重な映像でしたが。
ちなみに「太陽にほえろ!」の以前は「日本プロレス中継」が金曜日の夜8時でしたが。
ほとんど観た事あるドラマで懐かしい。特に岡崎友紀さんブロマイド売り上げも凄かったし大人気でした。どのドラマか忘れたけど、隣の(冨士眞奈美)だったっけ?
主人公の家に来ては、盆栽とかどさくさに紛れて盗んで行くおばさんが笑えた😂
次の年かなと思うけど快刀乱麻とかあればよろしくお願いします。
木枯らし紋次郎は、高校時代に再放送で見ました。自分は必殺シリーズや影の軍団など、アウトサイダーが主人公の時代劇が好きだったので、紋次郎も好みに合ってたな。
これも再放送でちらっと見た『新 木枯らし紋次郎』は主題歌が『誰かが風の中で』じゃなくて、ど演歌みたいな曲になってて。いや、これは変えちゃいかんとこだろ…と思いました。
この頃はドラマ劇場もさることながら映画番組の黄金期でしたね⁈私の地域だけでも日曜、月曜、金曜、土曜の9時枠だけに止まらず土曜、日曜の午後とか土曜の深夜とかA級B級問わずランダムにタダで鑑賞出来た良き時代でした。
当時のドラマを見ると、今は亡き名バイプレイヤーの方々に何とも言えない感情が湧き出てきます。
大橋巨泉の『お笑い頭の体操第一回目』とミュンヘンオリンピックを目指した『俺たちは魚だ』
も宜しくお願いします🙏
昨今、今は懐かしきテレビドラマか、チバテレビやテレビ埼玉で放映されてますね?
どんどん放映してほしいですね…
当時12歳の私が、ウルトラマンや仮面ライダー以外に初めて憧れたヒーローが「木枯らし紋次郎」。あの長身と三度笠、口の楊枝のスタイリッシュさ、ニヒルさ。当時の「カッコいい」の具現化でした。
「太陽にほえろ」のショーケンの芝居は、それまでの刑事ドラマでは見たことのないトーンを感じました。この時の感覚は、後の平成ライダー「クウガ」でオダギリジョーを見た時、「この芝居のトーンは特撮ドラマになかったな」と思った感覚に近かったです。
そして「飛び出せ青春」は、この後石橋正次が「アイアンキング」に主演したり、村野武範は前年「八月の濡れた砂」に出ていたり。酒井和歌子は東宝青春映画のヒロインだったことを考えると、映画や特撮文化との交差点として意義深く感じます。
そして「みんな仲良し」の主題歌を50年ぶりに聞いた!w
テレビが国民全体の娯楽の王様であり、お茶の間で大きく幅を利かす主体でもあった時代。明るい話題ばかりでもなく、あさま山荘事件が延々と生中継されていた時代でもありました。またテレビ時代に対するアンチテーゼとしてキラキラとしたバンド演奏で歌われる歌謡曲に対するギター一本で歌うフォークソングなどテレビ時代に対抗する勢力が出始めたのもこの頃でしょう。「木枯し紋次郎」も今までの勧善懲悪が当たり前の時代に大きく楔を打つ作品となっています。また映画も大手制作会社の大作ではなく、日活が成人向けの低予算映画「にっかつロマンポルノ」を作り始めたのもこの時代です。「ありがとう」など王道が日差しを浴びて輝けば輝くほど、濃い影を作った「ニヒルさ」など斜に構える作品が多く出た背景にあるのではないでしょうか。
当時はまだ幼く早くに寝かされていたので再放送で観た作品が多いです。
阪急沿線に住んでたので阪急マルーンの登場はうれしかったですね。
ドラマと言えば飛びだせ青春だね、河野先生のセリフでレッツビキン、とりず何か始めよ、何回か再放送を見たよ。
なつかしいです。😊。
テレビの視聴率が高くなってた時代ですね。
中村さんが最近のテレびに出られたとき
「今は出がらし紋次郎」と言ってたのは笑ったです。
レッツビギン! おさげの女子高生は見ませんね。
ケーキ屋 おもちゃ屋 お寿司屋 けんちゃんとこちゃん
はたらくおじさん なんたって18さい ひえーひえーえ
「おい チーボー!」
(まくらぎってもうないんですか?)
おえどのそ-らにはるをよぶー♪ 親分アンド子分ズ
時代劇を演じれる役者さんがあまりいなくなりましたね。
いつもーこころにーあーりーがーとおおおー♪(^^♪
太陽にほえろに出てた俳優さんはほぼ売れましたね
私は『続タイムトラベラー』を見ていた。本編より冒頭で流れる不思議なエピソードに興味があり録音して何度も聞いていた
「パパと呼ばないで」は今アマプラで観てます。この作品は観たことなかったですけど、石立鉄男さんはいいですよね。柳沢慎吾さんやってた石立鉄男さんのモノマネの「おい、チー坊!」のホンモノ嬉しいです。また当時の東京ってこんななんだと驚きます。
石橋正次は当時不良役が多かったんだよね。自分で思った事は無いんだが、顔が似てるらしい。お陰で友達の中には母親に〇〇くんと遊んじゃダメと言われたからもうお前とは遊べないとか、俺んちには来ちゃダメだぞ!母ちゃん怒るからなど何人かに言われた。
どうやら俺は将来不良になるいずれヤクザかチンピラになり暴力振るう奴になるから付き合っちゃダメだと言われたらしい。当時10歳くらいだった俺は納得できず、何だよそれ!じゃお前らも俺んち来んなよと喧嘩別れした事がある
と、言っても子供の口喧嘩、小6の時はまた一緒に遊んでたけど笑
TVの影響って凄いんだなと思うわ
石立鉄男さんはユニオン映画のシリーズでは「パパと呼ばないで」が初主演でしたね。
「おひかえあそばせ」から「気まぐれ本格派」まで、俳優自身がシリーズの顔になっているのって
他にはあまり例がない様に思います。
動画更新お疲れさまです。
なんとな~く記憶が残って
いるドラマがありました🙂
奥さまは魔女
ケーキ屋けんちゃん
ありがとう は子どもごころに
感動しました。
後は親が見ていた時代劇
水戸黄門
大岡越前など。再放送込みで😄
紋次郎もタイムトラベラーも1972年の元旦スタートでしたか。
仲代達矢の平清盛がかっこ良かった。仲代達矢を見た最初でした。
もん♪
たのしい狂執
太陽にほえろ!で石原裕次郎を初めて知った!
好きだったな!
黄金期だったですね?1972年は?今思うと?必殺シリーズもこの年でしたよね?
まだTBS系が大阪の朝日放送がネットした頃で逆にNET系が大阪の毎日放送がネットした頃の腸捻転ですね。
みんななかよし!懐かしい^_^
NHKのドラマシリーズは名作が多く、とくに眉村卓氏のジュブナイル作品は秀作が粒揃いでしたね。個人的にはかなり後期の幕末未来人が好きでした。
ケーキ屋ケンちゃんは知らなかった作法をOPの歌で教えてくれました。「シュークリームはね、フタですくって食べるんだ〜」えっ?それが正しい食べ方なの?。かぶりついてたよw
たしかにTV世代の映像娯楽方向は現代ドラマに旗振ってましたが、世間の本筋は未だ時代劇に重きを置いているのが現実でした。斜陽期に腰までどっぷりと浸かってましたが、まだまだ時代劇は制作されていました。とくに萬屋錦之介氏の勢いがすごく、名作傑作を連発していましたね。子連れ狼、長崎犯科帳、破れ傘刀舟悪人狩り、破れ奉行など油、のりまくりでした。
時代劇が本格的に落ちぶれるのは、昭和50年代に入ってからですね
この時は4才、「木枯し紋次郎」は当然リアルタイムで見てませんが、成人してから再放送で何回か見ましたね。独特のフィルムの回し方が印象的でしたね😅
あと河野先生はサッカーがあまり上手じゃなかったですね🎉🎉
懐かしいですね 月日が経つのは早いものだと・・・岡崎友紀さんのDo you remenber meかな^^
お茶の間を大切にしてくれた番組が多かったと思ってます。
「木枯し紋次郎」はもっと早い時間帯で見ていた記憶があるんだが、地方局だったからかな?
なんせ1972年当時10歳で、学校の課題でとある詩を書き、
「まるでこがらしもんじろうだ」という一文を入れたら某新聞に掲載されてしまった。
母親がカードケースに入れて保存していた切り抜きが今も手元にあるんだが、しっかり○○小学校四年○○○○(氏名)と書いてある。
けっこう殺傷シーンもお〇気シーンも多かったから現代であれば問題になったと思うが、
当時は学校もメディアもそして世間もおおらかだったということか?w
紋次郎は農民の出なので立ち回りで相手を斬る時はノコギリを使う様なリアルだと思ってた 時をかける少女を見た時は主人公の女の子に惚れてた 懐かしい青春前の思い出