『仮面ライダー反応集』「シン・仮面ライダー」に 一文字隼人役・佐々木剛が苦言？！ に対するネットの反応

リブートはリブートだからねってのはある
ワイはシンもブラックサンも好きやで
昔のアクションやれは無理があるよな…(今の時代に逆再生ジャンプも入れてほしいんか？)今は令和やぞ(ワイも平成おじさんにならないよう気をつけよ…)

それはそれとV3丁度配信してるから見てるけど庵野がやりたい喧嘩に近いアクションがなんとなく分かってくる

9:29
映像から全く "重力" を感じられない過度なワイヤーアクションよりも、昔ながらのトランポリンアクションや逆再生の方がむしろ映像の説得力がダンチなんだよなぁ

仮面ライダーを庵野が表現したのではなく、仮面ライダーを使って庵野を表現した作品。
正義は必ず勝つ。何度でも立ち上がる。が石ノ森先生が描いた全てのヒーローのコンセプト。
それを表現するために、日常の中で起こる非日常的な事件、恐怖、不安を悪と定義して、それらのことから日常を守るのが正義として描かれてたが、シン仮面ライダーにはそれがない。日常が描かれなければ、非日常のことなのかどうかもわからない。よって正義と悪の選別もできない。
初めから非日常しか書かないアニメ屋が、実写で、しかもアクションシーンでリアルを追求とかなんて考えるからこんな駄作になる。
自分は、リアルタイム世代だが、佐々木さんと同じ意見。仮面ライダー○○とか、新しいライダーで描くならありだが、あんなストーリーで1号2号を描くなど、冒涜といっても差し支えないくらいだ。
戦闘シーンばかり描いて、とっ散らかすだけ散らかしてたけど、その戦いの意味は？必然性は？何も描いてなくて、改造人間の苦悩？毛むくじゃらになった自分に苦悩？
ライダー敵怪人も、人から見ればただの化け物。普通の人が目にすれば恐怖し逃げ惑う。
そんな描きがないから、あの世界では何が日常で何が非日常なのかの区別もできない。
エヴァと同じで、風呂敷広げたはいいが、包むものも包み方もわからないオチ。
ゴジラ、ウルトラ、ライダー、日本の3大特撮なのに、現状最新がすべて庵野のシン。いい加減やめてくれ。

シンは別物！いや偽物、CGてんこ盛りこりゃダメだ！因みに私はリアルタイム世代の60歳です。

これ女性誌の記事じゃない？
別の記事もあった気がする

佐々木剛さんは本質をついています…！！あたしは赤手袋の細い白ラインで薄いグリーンメタリックのマスクの２号ライダーじゃなかったことを評価したいです！！それと緑川ルリ子役は…もう少し毒のある女優をキャスティングしてほしかった…例えば広瀬すずさんとか…？！特撮には縁がある小芝風花さんなんかでも良かった気がします…以上

佐々木剛さんの個人の感想ということをお忘れなく。
他の方の感想で、自分のつまらなかった、面白かったという感想を覆さないように。

特撮ヒーローの歴史の中でも仮面ライダーだけのリメイクは結局難しいと証明した作品❗️
制作は庵野監督でも庵野監督に注文した白倉プロデューサーが注文すると仮面ライダーは失敗する❗️
１号２号を平成令和ライダーみたいには行かない❗️
仮面ライダーは石ノ森先生と平山亨プロデューサーでなければ成し得ない作品❗️

全部CGって、逆に生っぽいとこめちゃくちゃCG使ってるのがわかんない人のノイズが多すぎて残念ですね。
特撮好きな人ってほんとに少ないんだなと。

シン仮面ライダー、エンドクレジットで協力だか何だかで村枝賢一の名前でてくるんだよな。島本和彦の名前はなかった。

普通に出来悪すぎやから、
オリジナルの製作者は
みんな気分悪いのは
当たり前体操～

佐々木剛（たけし）さんの意見と同感です。続編などいらない。

いまだに批判的な自称“初代からのファン”は大体アクションのことしか言ってないですなあ。当時のほうが迫力があったとか言っても今じゃ安全面からも当時のようなことは出来やしないのにね。

アマゾンってX不人気に対するテコ入れだったって聞いたことあるけれど違うのかな？

これ記事の見出しが悪くて、確かに批判するところはしていたけど褒める所は褒めていた。
そもそも本人に無理に劇場で見にいかされたものですからね。

佐々木剛
【ささきつよし】ではなく
【ささきたけし】です｡

重箱の隅をつく話ですが、サムネの藤岡弘さんの名前は｢藤岡弘、｣で句読点が付いていないですよ。

初期仮面ライダー役の佐々木剛さんらしい金言で、気持ちは痛いほどわかります✨

私はドンピシャのリアルタイムで見た人間ですが、どの世代か知らんがこれだけ調べておいて、
役者さんの名前を間違えているとはおわらいですね、批判する権利無しですわ
「佐々木剛」→つよしではなくてたけしですので、「残念!」
人それぞれの時代に、人それぞれのヒーローが必ずいる、少なからずそのヒーローに勇気であったり
希望であったり、熱い物をもらっているはず、過去にその恩恵にあずかった物がその時代が終わってしまったからといって
ザックリ言って自分たちが見た物と違うからと言って認めないのはすごく悲しい事です、誰が何と言おうと人それぞれに胸の中に居るローは違います、因みに私の親の代のヒーローは「月光仮面」です、この作品も幾度かリメイクされていてアニメにもなりましたが今のシン仮面ライダーの様に騒がれませんでしたがそれぞれの作品の中に時代性がありその時代のリアルタイムで見た子供たちの心の中に何かしらのこしているのだと思います、
唯一気に入らないのはV3以降仮面ライダーの出演をずっと断ってきて、その理由がヒーロー番組の主演をした者は大物になれないからと言う理由だったらしい「本当かどうかわ不明ですが」昭和の一期最終のストロンガーまラストで回りに説得されて特番と合わせて出演したのを最後にその後のテレビシリーズには一切出ていません、一生懸命盛り上げてくれたのは
2号ライダーの佐々木剛さんです、その間藤岡氏はデビュー作である仮面ライダーには出演していないのです
自信に本郷剛の印象が強くなると困るといいながら、仮面ライダーがこれだけ続き大きく育つと本郷剛が藤岡弘ですといっていますが何の説得力もないですね、表面だけの小さな人間とも言えません人気取りのペラペラな人間におもえてしまうのは私だけでしょうか、私にとって仮面ライダーとは2号ライダーの佐々木剛さんです「柄本佑」も頑張っていたとは思うけど
心に響いて来るものは私にはなかった、ただもんな真剣な表情を見た事の無い役者だな流石お父さんである「柄本明」の息子さんだなコミカルな役からシリアスな役までこなすいい役者さんだなと思ってみてましたが子供の頃の佐々木剛さんの様に心に「ずしん!」と来る重みはありませんでした、一文字隼人事佐々木さんが「五郎少年に」何時も一言いうシーンがあり
その中にこんな言葉があります「人間わなとしっていても立ち向かっていかなければならない時がある、お前も大人になったら判る時が来る」今はドラマの中のセリフだと判りますが当時の私には親の言葉よりも説得力のある言葉で今でも覚えています、それを佐々木さんは自ら実行して見えます、その証拠に火事の負傷、どん底から這い上がって「ばったもん」と言うお店の主です成功に大きい小さいもない、私にとって藤岡氏よりも佐々木氏の方が数倍大きな宣言に思えます
今でもシンの仮面ライダーはただ一人です、初代2号ライダー一文字隼人事佐々木剛さんです
今後こんなおもしろおかしく話題にしてほしくありません、

申し訳ありません、迷いましたが我慢が出来ず書き込みさせて頂きました。

新しく作りたいものがあるなら1から作れば良い、ってのは言うならV3の時点で言ってほしいかな。
50年で何十作も作られてるシリーズで今さらそれを言われても。